みがわりすこすこ倶楽部

アイデアまとめ 

【雷撃】生産者の顔が見えるオフ【振り返り】

ぼんこふです。
5/6(土)に行われた雷撃、如何でしたでしょうか。

オフが終わってしばらくたっても、好評の声が聞こえるオフは初めて経験したかもしれません。

スタッフも全員ほんとに頑張ってくれました。
みんな各々のポジションで動いており、誰一人として欠けてたら崩壊してた気がします😢

きおすさんと僕のダブル主催っぽいオフなので、スポットライトを浴びる人ばかりが注目されがちですが、スタッフ個人個人にも労いの言葉をかけてあげて欲しいなと思います。

この記事では、雷撃について簡単にこういうオフだよという企画の流れや取り組みのメリット/デメリットを整理するとともに次回反省の足掛かりにしようと思います。

また、今回は新しい取り組みも多く今後雷撃を継続していくにあたり、オフとしてキナ臭い方向に進まないよう各要素を言語化します。
運営や主催が発信することってそんなにないと思うのですが、これも新しい取り組みの一貫かなと思い筆を走らせます。

もし、この記事が原因で何かマイナス方面に働いたら次から二度とやりません。

見られる立場というものが分かっていないので、不用意な発言があるかもしれません。
その際はご指摘ください。
燃やさないで…死んじゃう…

がーしーにならないようにだけ気を付けます。

 

生産者の顔が見えるオフ、雷撃。

生産者の顔がでかいオフ

生産者の主張が激しいオフ

きおす&ぼんこふタッグチームGX

 

例によってクッソ長いから覚悟してね😘

リホウさんの文量に勝たせていただく。

 

自分用なのでよく分からんところあったら、雰囲気で流し見て。

 

 

■きおすさんから 

こちらの記事で色々語られております。

雷撃の取り組みについて|きおす

雷撃をどういう風にしていきたいかとか、コンセプトがお話されています。

 

正直ちょっと後付けもあるだろ!!みたいな部分は感じておりますが、今後そういう感じで舵を切っていきたいということで全面的に納得しました。

 

どうして主催は語りたがってしまうのか。
その謎を調べるためにAmazonの奥地へいっており、リプ返滞っておりました。
おつリプくれたひと、本当にありがとう。

オフレポもお待ちしております。

 

■きっかけについて

雷撃スタートのきっかけは、今年のGWにオフがなかったっぽいからです。

葉桜杯の会場を取った時に、シグルドさんから「GWに文化会館が珍しく空いている。何かやるなら早めに。」と連絡をいただきました。
シグルドさんはいつも関東の会場を取ってくれたり、今回の備品関係を担当してくれたおじいちゃんです。雷撃のロビーに座ってた方です。レジェンドで色々すごい人です。

この話をきおすさんもいる3人のDMで進めており、折角だからなんかやろう!という話になったのでコンセプトより先に会場を確保しました。

 

シングル厨が5/4にあることを把握はしていたのですが、その時は前回に習いチーム戦+ブロック予選の大会であると推測していました。

同じような大会を近い日時でやるのだれば大反対でしたが、きおすさんがスイスドロー+BO3の大会を提案してきたので、シングル厨と全く逆のアプローチになるなら参加者的にも満足できるGWになるだろうと思い承諾しました。

GW内で選択肢はいくつかありましたが、グル厨が5/4なのは確定なので、雷撃スタッフがグル厨に参加したあと休息ができるように、一日開けた5/6での開催としました。5/3でも5/5でも連日になっちゃうのよね。参加者からしたらそっちのほうがいいのかもだけど。

運営内でのスケジュール調整役は僕のお株みたいなとこもあり、色々配慮してGWに大会を行うことを決めました。ファクトリーオフがないことも把握したうえでやっております。

 

葉桜杯はグリカレで100人くらいの規模ですが、2ヶ月前から会場を予約しています。
今回はその倍になりますので、単純に4ヶ月前くらいから余裕を持って会場を取らないと、「やっぱりやりたいな〜」と思った時には完全に手遅れです。
既に第2回雷撃の会場も抑えてありますが、これも丁度4か月前になったので抑えました。
大田区産業プラザPIOだと半年前くらいから抑えないといけません。
会場によって、やり方とか色々変わってくるのもありポケモンの運営実績がない会場を取ることはは大きなリスクを孕みます。

大きめなオフをやるにあたり、会場は取れるとわかった時に取る、というのは鉄則です。
これからもっと規模あげていくならほんと大変スギ😢

ちなみに、PIOとグリカレと今回の文化会館は有線があります。
有線あるかないかも本当に大事。
会場打ち合わせで、有線使えるようにヒアリングと打診してくれた十六茶くんクリフとくんが有能すぎた。

 

初めはコンセプトとして見切り発車なオフで、「ないからやる」からスタートしています。

その時点で僕としては、「みんなの需要にがんばって応えること」を心に決め進めています。

ここでいうみんな、というのはポケリーグみたいな大きいイベントを楽しみにしていそうな参加者の人達もそうですが、きおすさんのやりたいことに沿うという意図でもあります。

 

葉桜もポケリーグも真皇杯もそうですが、自分が主催ではないので「僕に期待されたことを読み取ってそれに応える」という使われる側の思考で運営した大会になります。

頼まれたことをやる。仕事と同じだし、そのつもりでやっています。自分のお財布だけみたらマイナスだけどね。

■雷撃について

見切り発車で会場を確保した雷撃ですが、やる内容はスムーズに決まりました。

会場を取った1週間後くらいに「雷撃なんですけど〜」と、きおすさんから連絡が入りました。
当時、頭の中では雷撃って何の話だ??????と思った記憶があります。
この大会の大会名でした。

大会名よろしく、きおすさん側に256規模のやりたいイメージが出来上がっていたようで、それをベースにサクサク組み立てることが出来ました。

基本方針について、きおすさんがやりたいと思ったことにほとんどNGは出さず細かな穴埋めとか、スケジュール直しとか、メンバーの見直しとかそんなような事が僕の基本の作業でした。

理屈としても通ってて未来もある内容だったので僕も乗り気で楽しく企画できました。
代わりに、僕がやりたいと言ったことも反対されなかったのでそこもやりやすかったです。

1番ゴネたのは大会名くらいで、他はスムーズに決まっていきました。
雷撃ってほぼ篝火だから…
でも代替案がないのでOKしました。

理解のある妻です。共同主催は子育て。
例えるならいま子供に翔平って名前つけるみたいなものじゃないですか。
現状は末永くお幸せにやっていく予定です。
離婚しないようにお互い歩み寄りましょう。
そのときがきたら雷撃くんはどっちについていくのかしら😅‪‪

■メンバーについて

葉桜杯の会場をとる時に出た話ということもあり、ほとんどが葉桜杯メンバーです。
葉桜杯メンバー = ポケリーグのお手伝いメンバーでもあり、人数が多いスタッフの捌き方は現状で1番うまいチームなのではないでしょうか。
こころよくOKしてくれてありがたい限りです。

プラス、僕の方から野上くんと大統領を追加でいれてもらいました。
僕は何でもかんでも一人でやる癖があるので、気軽に作業を振れる人兼僕が暴走したときに止めてくれそうな人をいれました。きおすぼんこふの提案に対して、常識的な観点から指摘してくれそうな野上くんと、現実的な観点から指摘してくれそうな大統領みたいなイメージで誘いました。

逆に言えばポケリーグとか葉桜杯は僕が頭おかしくなったときのストッパーがいないので、企画面で出しゃばらないように気をつけています。
ポケリーグと葉桜杯のスタッフ、当日だけ頑張ればいいからとても楽しい。

現場仕事(案内とか進行)において主催経験者は大変重宝します。ばっどさん、野上くん、大統領、むらさめくん+ぼんきおすが今回のスタッフにいます。
当日はliveraさんにも沢山お手伝いしてもらいました。現実界隈でシグルドさんとの接点を一番持てているのがliveraさん、次点でぼくと大統領かと思います。雷撃では細かい装飾や備品が色々あったと思いますがシグルドさんに頼らせていただきました。


主催をやる事で現場力やアドリブ力は一段と磨きがかかります。

参加者への愛想や態度も僕はめちゃくちゃ重要視しているので、その点においても経験者は一つ頭が抜けていると思います。
主催だらけで企画をすると船頭が多すぎて喧嘩が起きることも昔はありましたが、そんな過去を見てきてる人達なので、運営としての雰囲気も良かったと思います。 自分の範囲外では出しゃばらないというのを徹底してくれていました。
運営ディスコードではスタンプが沢山。

主催陣以外は若い人達が多いスタッフでした。みんな自分のポジションを見つけて頑張っていました。
今後の成長が楽しみです。

今回は1人でも予選抜けてたら多分グダってた…
マジでやばかった。めちゃくちゃやばかったー
今回、主催経験者はほとんど対戦参加にごさいます。大統領だけ、金の管理をお願いしたけど当初は対戦参加の予定でした。示し合わせたわけではないけどなんか主催経験ほど対戦参加に行きたがる傾向にあるのかもしれない。面白いね。

自分たちが一番に企画してきたオフだから、自分たちが楽しまないとね。その分前段階で準備は頑張った。
主催が見学参加すると、今まで対戦参加で楽しんでた人達が運営に入ると見学になっちゃうのかなあみたいな気持ちにさせちゃうかなと思って。
僕は対戦参加するようにしてます。でも抜けたらやばかったー…(即矛盾)

最近のトレンドは配信は配信マンに、進行は進行マンに任せるオフが多いように思います。
進行マンとして力をつけたいなら、主催として経験するのが1番はやいです。たぶん。
主催をするって企画をすることだから、企画をするとトラブルに対してどの程度容認していいかの判断速度とかがグンとあがるのかな?それがアドリブ力に繋がる…みたいな。漠然とそんなイメージです。
主催じゃなくても、サブイベを全て担当するとか何かしら企画に携われば運営手腕は磨かれますね。
人を育てる、界隈としてのレベルをあげるっていうのは、企画を経験してもらうことだとワインゴ思うンゴです。

葉桜や🎀のアンケートで運営に興味ありますか?とよく聞いています。そのうち、ある程度古参だったり面識がある人はスタッフに誘うようにしています。若しくは、その人が地方民であれば地方の主催にその話を渡しています。そんな仕事もしています!

ですが、今回の雷撃では総務側をほとんど経験者で固めました。

規模が大きくなってくると、説明とかに時間とられてなかなか回らないの。ごめんね。

 

いまはめちゃくちゃ人材不足です。剣盾がコロナ禍で何年間時が止まってるんだから当然よね。関東の大きめオフはだいたい同じメンバーで回してます。時間が経つにつれて、運営は増えないのに「彼と彼は仲悪い」「あの人は最近結婚した」「あの人はもうモチベがない」などなど色んな事情でどんどん逼迫していきます。

アイツがいるなら俺はやらない、とかね。その中には僕やきおすさんが入っているケースも多分あります。

 

先ほどから述べている通り、スタッフは企画や主催をして成長していくものだと思っています。僕らだって最初はちっちゃいオフから始めてるんだから。何年でも待つので、是非大会を開いてほしい。

中小規模の大会を自分で考え、友達と一緒、友達のために開くのって本当に楽しいです。

配信なんてなくてもオフだし、ツイキャスの直撮りでもいいのよ。

会場がハードルなら力貸すし、みんなで集まって最後に酒飲んで終わればそれでいいじゃない。

オタクの僕からすると灰色の青春を取り戻してる気分だし、青春してきた人はもう一度学生時代を味わえる気分になるかも。学生の人は、今しかない学生の思い出をより楽しい思い出にすることができるかも。

 

大規模になってくると、もはや仕事レベルですがそれでも成功したときの達成感は普通に生きていたらなかなか体験できないです。

 

いっぱいオフに参加して気軽にどんどん開こう!

 

そしていつか、我々の意思を継いでください…

それまではうつ病になるまで頑張ってつなぎ留めます。

絶やさないで、文化。

■運営体勢について

メンバーが決まったので、どのようにして動いていくかです。
ここは僕が主催している、LiBornOFF(以下、🎀オフと呼称)が参考になっていると思います。
🎀オフでは、配信をPBSさんに委託して好きにやってもらう。
ぼんこふ側が企画するという感じで、完全分業制にしていました。
今回もそんな感じで、配信関係とそれ以外(総務)というふうに分けていきました。
きおすさんが配信関係で、残りが僕。
基本はそんなイメージです。

ただ、今回の企画の大部分はきおすさん案なので総務側の仕事も普通にお願いしてます。招待選手への連絡やkzkさんとの連絡、打ち合わせの設定は僕と半々で。あとはマニュアル作成とか、スケジュール作成とか。なんというか上流工程っぽい部分を。
僕の方からは配信関係には全く口出しせずのつもりです。なんか口煩く言ってたらごめんね。

特に初めはPBSさんの方針について外部から好き放題言っていた記憶があるなあ。

大きいオフにするならPBSの名前をここで売って他オフの配信も見てもらおうよ!!とか、もうPBS主催+お手伝いさんでもいいよ!!とか、PBSツイッター作ってそこを雷撃の広報にしてもいいよ???とかね。申し訳ないね。

■協賛オフ

今回、主催という形でも共同主催という形でもなく複数のオフの集合体みたいな形式で進めていきました。
協賛オフの主催許可は取れております。

きおすさんの頭の中には協賛オフという形は既にあったものと思いますが、ほんのちょっと裏事情もあります。

初め雷撃をやるにあたって、どちらが主催をやるかという話になりました。

責任の所在はなんだかんだ重要です。最終的な意思決定を誰が行うかは形だけであっても決めておく必要があります。

僕としては、雷撃って名前から進行まであなたの企画がベースなんだからあなたでしょと。

でも、きおす主催!にすると、定員の増えた葉桜杯と何ら変わらない。
きおす&ぼんこふ!ダブル主催にすると流石にキナくさいw
ということで、それらを誤魔化す協賛オフの運営団体という案がすんなりと入ってきました。
メンバーを眺めて丁度導入できそうだと。
完全に後付なので、協賛オフにもし入れていない、声がかかっていない大会があったら運営メンバーに関係する人がいないということです。
贔屓とかじゃないの、ごめんね。

協賛オフと銘打つからには、オフとして失敗したくないしイヤなプレッシャーにはなりました。
主催に許可は取っているけど、そのオフの運営陣にまで話が回っているわけではなく、企画発表時に直接問い合わせが来たりもしました。
その都度、こういう背景があるから理解してほしいと説明していました。
しかし、ガチ勢もオフエンジョイ勢も楽しめる大きなお祭りみたいな参加者層になればいいなと思い、決行いたしました。

責任の所在としては、ルールや進行面のトラブル対応とメディア運用がきおすさん。

それ以外が僕。会場周りのことや、ゴミとか。参加者への質疑対応とかもその延長で対応しておりました。

もともとコンセプトが明確ではなく、見切り発車のオフでしたが協賛オフというアイデアがでてからトントン拍子で企画が肉付けされていくこととなります。

■招待選手

主催がいなくて看板が不明。
大きいオフにはしたいけど、宣伝に主催個人名を出したくない…
という大きな矛盾を抱えたオフです。

第2回以降は第1回の成功をもとに、大会ブランドとして集客できるかもですが、今回は宣伝方法に大変頭を悩ませていました。

規模の大きい大会はポケリーグやシングル厨が上げられますが、どちらもYouTuberに宣伝をお願いしているものと思います。
これは僕の勝手な思想ですが、今回はYouTuberの視聴者層に頼らないでなんとか埋めてみたかったです。
もちろん、バンビーさんやポケソルがきっかけで最初に来たオフが楽しくそこからオフ勢になってくれる参加者さんもいると思います。
YouTuberさん達がメインのオフは新規参入の入口として、本当にありがたいと思っています。
ですが、今回に関してはYouTuberに頼らない限界を見てみたかったです。
バンビーさんや、へるぴんさんも申請してくれていましたがずっと隠しておりました。
🎀や葉桜に似た客層で256が埋まるのか、ものすごく賭けの気分でしたが現状の限界を知るためにやってみたかったです。
エゴです。

YouTuberさん達がオフの客層を広げ、そうでないオフもあり、双方が伸びていって交わるべきところで交わればもっと面白そうなことが出来そうだなあと思っています。いがみ合いより協力よ。
スマブラに憧れーすぎとか言われることもあるけど、まだまだオフ大会には可能性があると思ってますね。

めちゃくちゃ話が逸れました。
そんな思想はありつつも、結局は集客できる自信がありませんでした。

運営として、集客についての見込みが万全でないのに無策のまま実施することはできません。赤字が一番怖いのでね。

そこでバトリボと同じように招待選手という制度をとることにしました。いい方は悪いけど早い話が客寄せパンダ。昔からずーーーーっと使われてきた定番の手法です。

YouTubeをやってる強者のシグマさんとうわっきーさん。
S2最終日1位のたなけーさんに頼ることになります。

まさか最終1,2,3位を獲得するとは…ヤバすぎる。
分析するに招待選手には3つの効果があると思っています。

1つ目は先程述べた通り単純に宣伝。
死ぬほど埋まらなかったら、頭を下げて招待選手に宣伝をお願いするつもりでした。

運営しながら、埋まらないからって毎日毎日「雷撃きてください!!」ってツイート連呼するの本当に苦しいしTwitterが好きに使えない感じになってしまう。

スタッフにもそれを強要するのは心苦しい。

毎日個人で宣伝ツイートしてたら参加者にも、本当に大丈夫かこのオフ…って気分にさせてしまう。

ぶっちゃけ、強い人+たかきおすって名前並べておけば人集まるんだよなあ…

ブランディングマジック

 

2つ目はオフの雰囲気
昔からそうですが、オフの客層は誰がいるかで決まります。
🎀も葉桜も客層は全く違います。
🎀では、僕とそのスタッフの友達。orasからポケモンオフ勢で剣盾からは私生活がありポケモン控え気味みたいな人がいっぱい来ます。
葉桜は葉桜杯オンラインをやっていた影響から、剣盾からの層がたくさん参加します。
これも、主催がどんな人か、どんな交流、取り組みを今まで行ってきたかできまります。

参加者には、誰が申請しているかで参加を決める層がいます。ほとんどが交流目的できているわけだから当然です。その際、最初のきっかけは誰が運営しているかです。運営と仲がいい人が初めの方に申請してくれます。第2波として、運営+その友達をみた人達がオフの雰囲気やレベルを読み取って自分が参加して楽しめそうか考え申請します。

今回の雷撃は協賛オフということで、なんとなくどんなオフなのか分かりにくかったと思います。
そこを招待選手を誘うことで、ガチ対戦勢寄りの大会であることをアピールしました。
ガチ対戦の雰囲気すぎて、エンジョイ勢だから申請しにくい…そんな気持ちになった人もいるかもしれません。
でも、こういう雰囲気のオフってかなり珍しいです。緊張感を持って会場に向かう、というのは日常では体験できません。参加の敷居が高いと思っている人であればあるほど、それを破って申請してくれたときの非日常感は計り知れないものと思います。

エンジョイ勢への敷居を高くすると、参加者埋まらないよっていう指摘に対しては今回は埋まって最終的にキャンセル待ちとなっています。
運営としては埋まればなんでもいいから、少なくとも失敗ではない。

オフは色んな雰囲気のものがあるから楽しいと思っています。
エンジョイオフも沢山知ってます。Twitterでまとめてるので見てください!

逆に、オフを開くにあたって〇〇の二番煎じじゃん…って反応されるのがキツイです。
今回の雷撃はコンセプトや招待選手の存在から思いっきりガチっぽくすることで、少なくとも何かの二番煎じではなくしました。
もちろん、オフの目的は交流!っていう軸に変わりはありません。でも、楽しく遊びながらやる交流もあれば、ガチガチの緊張感の中やる交流があってもいいと思いますの。手塚と跡部だって仲良いやん?

3つ目はご褒美です。
自惚れるなって感じですが、いい結果とっておめでとう!!いつもYouTube頑張ってくれてありがとう!!という気持ちがあります。僕もランクマやってるし。
シングルはランクマが全てで競技人口もなかなかいますが、勝ったらプロになれるわけでも賞金が着くわけでもありません。
もちろん、シングルプレイヤーも実績に対する見返りが欲しくてランクマを潜っている訳では無いのは理解しています。

それでも、僅かながら招待選手という制度により特別な思い出を持って貰えたら意図がありました。
遠征費などはこちらから出しています。
これも、今オフ大会に招待選手することがご褒美になるとは思っていませんが、今後の事を見据え取り組んでいます。

本当は後述するbye制度がもっと発展すれば、招待選手に負担をかけずに同じ目的を満たせる可能性はあります。けど、それはまだ先かな…です。
いつまで経っても招待選手に頼り切り、というのが良いのか悪いのか…
本当は全ての参加者を同列に扱いたいです。
招待選手であることに、プレッシャーを与えたくもないです。
いい取組みなのか悪い取り組みなのか…
どうなんでしょう、わかりません。様子見です。

シグマさん、たなけーさん、うわっきーさん
本当にご協力いただきありがとうございました。
3人とも腰低くて和やかで、なんというか当日の雰囲気にピッタリでした。

■bye

招待選手もそうですが、ランクマで勝った人のご褒美としてbyeを用意しました。
また、協賛オフへの優勝者にもbyeを付与しています。
どこかのオフで勝って、それで終わるよりかはその実績をもとにちょっと有利になった方が嬉しい気持ちになってくれるんじゃないかな。
オフ運営同士の横のつながりにもなるし、宣伝にもなる。
こういうのは、権力を持ち始めると実に不自由になってくるので取り扱いは注意です。
俺らの協賛に入らないなら宣伝させねーぞ、みたいなことになったらヤバすぎるし面白くなさすぎる。
運営どうしいがみ合うのも、派閥争いも本当にしょーもない。
って、USMの頃から思ってます。

本当に新しい取り組みすぎて、今後どう運用していくかきおすさんも僕も頭を悩ませているところです。

bye持ちの人は今回、ロビーで待機してもらいました。
ポケモンバカつええ奴らが1箇所に座って談笑してる姿はとてもよかったです。眼福眼福。

オープン大会で強者贔屓するなボケ、という意見もあると思います。
しかし、byeはみんな得する制度だと思って取り入れています。
スイスドローは初戦が本当に大事です。
そんななか、初戦くろこ!!!ドン!!!!!!とかなったらもうマッチング前から予選抜けは望み薄です。悲しい気持ちです。
ポケリーグで僕自身、結構それを実感してます。
byeはどちらかと言えば初戦からヤバすぎる強者とあたらない、そっちに利点があると思ってます。
完全ランダムにした結果将棋トーナメントの初戦で羽生善治藤井聡太があたったらおかしいし、初めっから鬼強い人に当たったら萎えぽよです。

確かにそれもまた大会ならではの面白さですが、全てのオフがそうでなくてもいい。
新しい取組みはドンドン取り入れて反応を見るべき。
そんな気持ちで実践しました。
ブロック予選ならブロックごとに強い人配置できるし、トナメならトナメ位置調整できるし如何様にも使えます。
感想お待ちしてますね。

■オリジナルグッズ

協賛オフということで、各オフの色んな要素を取り入れようとしていました。
言うなれば全パクリキメラオフが雷撃かもしれない。
Tシャツは真皇杯やポケリーグ
トロフィーなどの記念品はシングル厨、真皇杯
ネックストラップは真皇杯、🎀
横断幕は真皇杯、🎀
パンフレットは真皇杯
昔良かったなあ、という色んな要素をいろいろ取り入れています。

グッズ以外にも招待選手はバトリボだし、スイス+BO3はWCSよね。

Tシャツやネックストラップは他のオフに付けて行って貰えたら宣伝にもなるしプレイヤーとして泊が着きます。
🎀オフのピンクのネックストラップ割合が少なくなっていくのは悲しい気持ちですが、それも仕方ないね😭

ちなみにオリジナルのネックストラップ結構いい値段するのよね。

安い公民館と、関東の集客だからこそできること。

気軽に他のオフもやって!!!とは言えないね。

 

ちなみに参加費2000円ってどうでしたか。

運営としては、1000円よりかは精神的に楽でした。

埋まらなかったら1000円じゃまわらないし、赤字を視野に準備をし続けるのは精神的な余裕がないです。

余った分はアドビのアプリ代とか、今まで自腹切ってやっていた分にあてています。

私利私欲には使えません。

やろうと思えば参加費500円でもいけるんですけどね。その分、いろんな取り組みは全てやめて質素なものになってしまいます。

運営としては、いろんな取り組みを挑戦して参加者の反応をみないことには次に生かせないので少々思い切った値段設定とさせていただきました。

 

とはいえ、参加者一日の予定を開けてもらってお金まで取るわけで、参加者がささげてくれたクオリティに沿えるような大会にしないといけません。

2000円を取ると決めた以上、2000円払って詐欺だと思わせないくらいのクオリティを目標にする必要があります。

ご期待に沿えたかしら。

 

■デザイン

オリジナルグッズ共々、デザイン方面はきおすさんに一任です。ここは我関せず。

僕は少女趣味でかわいいものスキなので!かっこいい演出とは無縁よ!

今回は雷撃のロゴはみつばさん。
それを使用したデザイン全般はkzkさん。
サイト作成をしゅんくり〜むさんに担当していただきました。

kzkさんが力強すぎました。強すぎる。デキる男すぎた。イケメン。惚れました。
配信レイアウトやトロフィーのデザイン、ネックストラップにパンフレット、横断幕などなど、当初お願いしていたことよりゴリゴリ仕事量が増えていきましたが、全てこなしていただきました。
ブラックすぎワロタ。
さすがに無償ではない。
仕事量バカ多かったけど次から引き受けてもらえるのかな…

しゅんくり〜むさんにはカッコイイサイトを作ってもらいました。他にもチラシを作ってもらいました。
サイト維持費は参加費からまかないます。
今後何回かオフを進めていくと、過去の結果が埋もれていって見返せなくなってきます。
ほとんどの参加者からしたら、過去の結果を見直すことってないと思いますが運営は定期的に見返してニヤニヤしてます。
ちな、ぼくは第35回シングル厨を230人規模で優勝してるんですが!!!!!!今でも結果のサイトを見返してニヤニヤしてます。
オフって記憶に残るのよねえ。まだ試合内容語れるわ。予選からトーナメント誰にあたってどんな試合したかも何となく覚えてる。そういえば、雷撃4位のしょこらと予選で当たって倒してるわ!
そのあとランクマ最終日で無事負けて、奴は最終2位をとった。
おじいちゃん、その話さっきもしたでしょ状態になってます。多分将来老人ホームでも淫夢語録混じりで語ってます。

しゅんくり〜むさんとは予選第1試合でマッチングさました。
そのときに、今後も手伝っていただけるモチベーションありと伺ったので本人のやりたいことを実現出来る場になれたらいいなあと思っています。

デザイン関係は裏方にまわり、当日いるスタッフよりも注目されにくい人達だと思いますが、しっかりと大会の雰囲気やコンセプトに沿った作品として仕上げていただけました。コンセプトを読み取るというのも、適当にできる作業ではないとおもいます。
本当にありがとうございました。
よろしければまたご協力いただきたいです😢

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
きおすさん発の新しい取り組みについては、そんなところでしょうか。

招待選手やbyeやオリジナルグッズ、いい感じに噛み合ってとても成長性があるのでは無いかと思います。
こちらは、僕が理由を分析して後付け言語化してるだけできおすさんの当初案の一貫です。
長々書いており、さぞ企画会議を重ねた感だしていますが1日もなく話が決着してます。
1月の後半に会場とって、2月の前半にはほとんど決まってました。
全てすんなり納得出来ました。

ちな、名前も色々練ったみたいですよ。
・黒と青、雷でデザインがしやすい。
・表記揺れせず、ハッシュタグとして使いやすい。変換も一発で楽。
・漢字で締りがある。〇〇オフとかちょっと緊張感持ちづらい気持ちはわかります。
・熟語だけどポケモンが即座に連想できる。ゼクロムかっこいい。
初めは篝火のパクリ感がいやでごねたけど、そこまで聞いて承諾しました。
彼、ちゃんと話を深くヒアリングしていくとすげー練ってることが分かる。 
御局ワイがスケジュールとか企画段階でこまかーい質問をなげかけて、全部答えられてたので。
話を深掘りするにも知識とコミュ力必要だし、そこは僕の能力だけどな!!!
でも、漢字2文字ってトレンド乗りにくいらしいわね。僕が開いた大会トレンド乗ったことないわ。

こういった、色んな要素や団体、人を連ねた高レベルな新しい取り組みを提案して実行できるのは今だときおすさんの右に出る人はいないですね。
0から1を作れる人物です。
彼の思考や理想に追いつけるだけの、人材が少ないのもまた事実ですが。
運営としては大変逼迫しております。クルシイ…

僕は細かい調整や折衷案の提案には自信がありますが、大きいことに手を出すのは向いていないですね。
新しいことをやりたい!といいつつ過去に実績のある施策を組み合わせて新しいものを作るのが得意なだけで本当に0から何かを作れたことはありません。
僕の構築とか、並びはキモイけど型は突拍子のないもの少ないのよね…最初のシーズン勝てない特徴とか、新しいものを生み出すことに向いていない人間です。

ゲーム業界とか、昔は限られたハード容量のなかで上手いことやりくりする日本企業が強かったけど、ハードが追いついてやりたいことを実現できるようになった海外が強いみたいな。
そんな話を聞いたことがあります。
さながら、僕が日本企業側で大きな理想があるきおすさんが海外側みたいな。
内側細かいところから決めていく僕と、外側からきめていくきおすさんと。

運営の仕方から仕事の振り方から、メンタルの感じから、SNSの使い方から…
好きな飲み会の雰囲気とか、センスとか、身長とか、全てが違う。
何からなにまでマジできおすさんとは真逆です。
日常会話もたまに噛み合わない。

でも、打ち合わせ後にポケモンとか大会について話してる時は無限に通話できてます。同じ方向は向けてる証拠ですね。

友人としては同じ思考があったほうがいいけど、ビジネスとしては違う思考のほうがいいみたいな。
お互いに足りないところを補っていく感じで今後もやっていきたいです。
仕事じゃないけどね。

雷撃も葉桜もポケリーグも
きおすさんが0から1にして、残りをスタッフみんなで1からできる限り伸ばしていく。
準備が足りなきゃ20くらいのクオリティになるし、スムーズにいけば100にもなるし。
そんなイメージです。
オフの仕事って、当日1割の準備が9割なのよね。
準備してきたことや想定したことを当日プラン通りに実行するだけ。
もっと準備できる人増やすか仕事の割り振り考えないとね…

■サブイベ

僕の企画で無理やりねじ込みました。
ここだけは、僕の考えです。

きおす+強者達の運営チームが今まで作り上げてきた大会の二番煎じにしないよう。

雷撃を規模の大きい葉桜/実況者のいないポケリーグ/運営の変わったバトリボ、にしないように。

雷撃は僕がいるからこそ、僕じゃないとできない要素を入れさせてもらいました。

それがサブイベ。これをやるから大統領を運営に引き込んだのもある。

 

ここら辺から、自分のなかでエンジョイとガチの雰囲気の融合がテーマとして見えて来て、すごくたのしかったです。

そもそも、協賛オフ!って制度をうたっているけど、協賛オフのほとんどがどちらかと言えばエンジョイ寄りなのよ。そこの雰囲気を取り入れられたかなあ、なんて思っています。

 

協賛オフということで、色んな客層がくるなか本戦は葉桜ベース。
葉桜やポケリーグの参加者にも、なにか新しい体験をしてもらいたいという意図で昔のオフや🎀でやってるサブイベを取り入れました。

逆に🎀とかがメインの人はフィーチャー卓や観戦の楽しさを味わって貰えたのではないかと思います。

また、今回は強制ドロップを入れており負けた参加者の試合数が稼げないというのも採用のひとつです。
🎀を味わって欲しいということで、サブイベはゴッリゴリにエンジョイに寄せました。
シングルバトルであればなんでも可。剣盾やUSMで試合してる人の姿も見れました。
基本はSVだけどね。

いわば、Bクラストーナメントなので、そこでも負けたら暇にはなります。
ただ、終わっても強い人の観戦をしたり、参加者交流をしたり、暇な時間を減らしてその分色んなことを楽しんで貰えるよう企画しました。

観戦の時間まで、ガヤガヤしてずっと賑やかなのって他のオフではあまりないことです。
それは、サブイベとフィーチャー卓を入れた効果だと思っています。
今回のオフは満足度が高いといっていただけました。
配信のクオリティも勿論のことですが、配信を見るまでに参加者が飽きたり帰ったりしたら折角クオリティが高い大スクリーンもイマイチ盛り上がりに欠けてしまいます。眠かったりね。
オフは終わりよければすべてよしで、最後のスクリーンがいい試合であれば参加者としての最後の気持ちもいいオフだった!!で終わります。
逆に最後の観戦が何かしらの理由でイマイチだったら、感想は「運営大変そうだったけど、まあ楽しかったなー」みたいな微妙な感じになっちゃいます。
観戦をいいものにするには参加者の盛り上がりが本当に必須で、そのボルテージを下げさせないためにフィーチャー卓+トナメのサブイベ→その後交流スペースというのは賢い取り組みだったと思っています。

雷撃は強者がいっぱいいるけどアットホーム感があったと、感想をいただきました。
アットホーム感の演出は僕の得意分野だったから、うまいこといったのかなーと思ってます。和やかな感じ。

僕以外も主催経験者や愛想のいい若い子ばかりなので、そういう意味でも柔らかい雰囲気のオフだった気がします。
運営段階の打ち合わせでも喧嘩おきないし、その時点からいい雰囲気だったしね。
運営に誰がいるかがそのまま参加者層になるけど、運営の雰囲気がそのままオフの雰囲気になると思ってます。

そのアットホーム感や柔らかい雰囲気も最後の観戦の盛り上がりに繋がってたのかなあ、と思いました。
そうだったらいいなぁ…
そうじゃなかったらもう冷徹機械人間ぼんこふになるわ…

 

会場に来ない人でも、ツイッターでも楽しそうな雰囲気を伝えられていたら嬉しいです。

当日の写真付きのTwitterは僕が更新しているので、その辺でも味?を出せてたらいいなあ。

この辺のエンジョイとガチの融合みたいなのは、きおすさんは考えていないと思いますし伝えてもいませんでした。彼は彼で自分の出せる色を演出してもらい、その隙間に僕ができることをねじ込む。

そんなイメージで取り組んで、初めてきおす×ぼんこふである意味が出せたのかなと。

そう思っています。

タッグチームGX

■実況者さん達

実況者かYouTuberか、どっちで呼称したらいいかわからないけど…
有名人が来てくれる下町オフは雷撃が久しぶりだと思っています。
へるぴんさんはよく葉桜にきてくれますし🎀にも来てくれました。
でも、今日ポケメンバーとかはポケリーグやシングル厨に呼ばれたときしか顔をださなくなっていると思ってます。

昔はサブローカップという3人チーム戦をグリカレ4階で開いていて、バロリバンビー@1というチームで参加してくれていた時期もありました。
いろはさんは名古屋かな?のオフのスタッフだった記憶があるし、くろこさんは関東でオフやると高頻度で来てくれました。
全部USMのはなし。

ポケソルメンバーは5~6世代にかけて、シングル厨の運営をやってる人もいたと思います。
ポケリーグやシングル厨を忙しい中やってくれてたのも、なんだかんだオフがまだ好きなのかなって勝手に思ったりして。デュフデュフしてました。
(〃°Д°〃)デュフ…

そんなこんなでみんな結構オフきてくれてて、その文化を無くさないために地道に頑張ってます。継続は力なり。継続しなきゃ意味ないよ。日大タックル。

ニコニコの実況者が有名だったときも、段々とオフに顔をみせなくなるし…
YouTuberもオフに来なくなるのが自然の摂理なことは理解してます。
ファンサもあるし、動画作りもあるし、自分の視聴者で参加者層を埋める可能性があるのが申し訳ないとか、自分のオフにしかねないとか、そういう配慮で次第に来なくなってしまうものだと思います。
そもそもオフって友達に会いに来るのが目的の人が多くて、そのYouTuberさんたちの友達も一緒に参加してくれてないと楽しくないしね。
有名人が来るというのは、受ける側も行く側も想像以上にハードルが高いものと思います。

配信卓でくろこvsへるぴんが発生して会場大盛り上がりしたり、そういうのってYouTuberが企画の軸には絡んでいないフラットなオフだからこそ起きたのかな?っておもってます。

実況者の方々に負担にさせないよう、雷撃では当日まで誰が来るかとかは招待選手以外ずっと伏せていました。

当日、隙を見てバンビーさん、くろこさんの写真を撮ってTwitterに挙げました。
快く承諾していただけましたが、結局それで数字とってるじゃん…っていうね。
それはどうなんだろ、やめたほうがよかったのかな…
個人的には、PBSでは🎀の配信とか地方のオフの配信もやって貰ってるので自分のためにも延びて欲しい気持ちがありました。
それで数字として使っちゃった。

実況者への配慮って言っておきながら秒で矛盾したけど正直、世界が違うから実況者の人達に対してどの程度配慮すればいいのかって全くわかっていません。
これもエゴだけど今まで来てくれてたのに、有名になった結果来れなくなった…ってすごい悲しいと思ってて、スマブラのオフみたいに有名人も気兼ねなく来れるようにはしたいと思ってます。
そのために何をしたらいいかは全く分かりません…

でも招待選手制度はここも1枚噛んでると思ってて、雷撃に招待選手やbye選手として呼んだプレイヤーが将来有名になっていったら有名人のオフ参加へのハードルがちょっと下がるんじゃないかなあ…とか
どうなんだろうね。

将来的な話だと思うので、しばらく様子見でこれに対してなにか動くことはないと思います。
でも、ポケモンをオフでやる理由ってみんなが集まれるっていうのが大きいと思うので、その辺も蔑ろにはしたくないなあ…

エゴエゴ
運営って、エゴの塊なのよ。
本当に自分一人の力でコミュニティをどうこうできるなんて全く思ってないし夢のまた夢だけど、理想論があるから正道に沿ったクリーンな運営を心がけることが出来るの。
目先のことに精一杯だから直ぐには期待しないで。
理想論じゃ人はついてこないし、大人数が何年も何年もかけて少しづつ大きくしていくものなのよ😢

色んな人が色んな取り組みをして、最終的に交わって楽しいことが出来たらいいよね。
運営や同じゲームをしてる人同士いがみ合うのがいちばん悲しい。

■顔出し

雲行き怪しくなってきたな?????

顔出し配信について、お気持ち表明しちゃいます。
頑張って書くから、曲解しないでくれると嬉しいな。
長いからってここだけ読むなよ!全部読めよ!

まず運営的には総務と配信で分業していたので、僕自身は少し当事者意識が薄い。

また、運営としてルールを犯している認識はない。
顔出しの許可はとっているし、その結果やっぱりやめておけばよかったなあ…という意見が出てTLに顔出しの話題がでているものと認識しています。

WCSなんかでも、みんな顔出ししているし他ゲーでは顔出し当たり前になってるからシングルでもやってみよう!!というチャレンジ精神から今回取り組んだものだと思っています。

 

ここからは完全に個人として意見を連ねさせて欲しい。

僕は、YouTubeに顔出ししたこともあるし、公式にガラルビギニングで顔晒したこともある。本名も出てる。
その上で、正直顔は出したくないと思ってる。(女装の方は出してもいい!)
招待選手も顔出さなくてもいいように、3人分の団扇を作ってカメラ対策してきた。
結構頑張った。楽しかった。

でも、見てる側は間違いなく顔出しがあると楽しい。

どっちの気持ちもある。

 

顔出し否定派の僕の意見を率直に述べると
プレイヤーとして、出したくない。
顔バレすると仕事とかやる上でも相当リスク。
仕事中にうんこしながら要項とか質疑対応してるので、会社にバレるのマジでヤバい。
顔批判もくる。
ガラルビギニングのときは、コメントでおねぇみたいとか言われてたらしい。
まだニコニコのアーカイブもってるけど、折角自分が出た大会なのに自分の顔がうつってるの嫌すぎて一回も見返していない。
インタビューとかの自分の声もイヤ。
ポケリーグとかシングル厨のコメント欄、ないしポケカのコメント欄みても容姿批判ヤバすぎる。
1回だけ僕、スクショとられてTwitterに上げられたこともある。あまりにもデジタルタトゥー。
運営的にも、教師の人とかうつしたらヤバそうだしもう色々ヤバい。
リスクしかない。
顔出し工程派は顔をだして不利益な経験まだないでしょ?自分の顔のコメントきたり遊ばれたりコラ作られる想像してみな?

 

顔出し工程派の僕の意見としては、
観戦者としてプレイヤーの反応がないと面白くない。
真剣な表情をみたい。
プレイ以外で魅せれる要素は大会としてめっちゃ熱い。
マイクパフォーマンスとか、新たな取り組みにも繋がる。演出の幅も広がる。
人として人気になったり、泊がついたり、ファンがついたり。そういうのは顔を出さない限りありえない。
シングル厨の豆月さんとか、めちゃくちゃ面白かった。顔を出すことで豆月さん本人の株も上がってると思う。

そんなことを思っている。
出される側になったらイヤだけど、自分が出さないなら全員出して欲しいっていう最悪な考えになってる。

シングルは顔出しに抵抗あるけど、ダブルやスマブラポケカや格ゲーやシャドバやぷよぷよなんかは顔出てるじゃないですか。
その差って何かしら。
まず、大会に参加する目的が違う。

ダブルは最終的にはWCSに行くのが目標で、勝っていけば確実に顔が出ることが分かってる。
公式が金かけてやってて、その盛り上がりや熱量の対価としての顔出しは納得してるはず。
ポケカのCLやシャドバなんかもそう。
初めから顔が出ることがわかってて参加している。
シングルはそっちではない。
シングルの競技の場はランクマなので、顔出しとは結びつかない。
いらないのにやる必要は無い。

それこそ僕もガラルビギニングの顔出しはイヤだったけど、それ以上に公式大会に映れる期待が勝ったので全然批判的ではない。
そもそも、初めから公式に呼ばれること前提で予選に出てたんだからそこに文句をいうのは筋違い。ガラルビギニングはとてもいい大会だった。

スマブラや格ゲーはコミュニティから成り上がってきている。格ゲーは公式も入っているけど…
こっちの方が、参考になるとおもう。
特に、スマブラに憧れてるならこっちを知るべき。
僕はスマブラXのとき、ニコ生の段位戦をみるのにハマってて、オフの観戦にハマったのはApex2013のM2K vs salem。そこから10年間他ゲーも含め大会観戦が僕の趣味の1つ。ランクマのお供に…
その後、海外遠征から帰った人達が日本のスマブラコミュニティに対して海外みたいな盛り上がりになるよう参考にアプローチをしていったとのこと。
RTA in Japanの走者も顔出ししてると思うけど、あれも海外のGDQとかを参考にしてる。
コミュニティ発の大会で顔出し文化が根付いてるものは、大体は海外の大会を模倣して日本でも同じことやろうで成り立ってる。
スマブラも初めは顔出しめっちゃ批判されてたのを記憶してる。
ルッキズムやばくて、顔批判も来てたと思う。女性スタッフが出たときのコメントとかマジでヤバイし、ニコ生で軽くミームになってたのも覚えてる。
そこが、今は当然のように顔を出しているということは少しづつ文化が根付いて来たということ。

スマブラ4のはじめの頃、3DSから僕はウメブラみてるけどスタッフの人がまず顔を出してカメラがあることが当たり前のようにしていた。
それと別にニコ生のトキワ荘配信とかで宅オフ?の様子をにえとのさんやRainさんや犬千代さんがカメラ付きで配信して、徐々に顔出し文化を浸透させていった。
スマブラで顔出しを始めたのは、海外みたいに盛り上がりたい!ってモデルがスタートになる。
じゃあポケモンで顔出し!ってなったならスマブラに限らず何かしら別ゲー大会みたいに盛り上がりたい!っていうビジョンがあるんだと思う。
そのためには、まず顔出し文化を根付かせたい運営が誠意を見せ、運営スタッフから顔を出していくこと。
僕も一応、今回の雷撃では顔隠さなかった。出さざるを得ない感じになっちゃった…
女装写真で遊ばれる分にはいいんだけど、普通の方の顔は上げたくないんだよなあw

顔出し文化を早く根付かせたいなら、上位プレイヤーにも手伝ってもらう。
たとえば、最終日動画を自分の顔カメラ付きでアーカイブとしてのこせば、ポケモンわからない人でもワイプから緊張感がつたわると思う。
動画として、より魅力的なものになるとは思う。かも?たぶん…

それを見て面白いと思った誰かが真似して、真似して、真似してーーってなってやっと根付いて来ると思ってる。
言い方悪いけど、顔を出すとファンや囲いが増える。実況者として活動していきたいなら有り得る選択肢にはなると思う。
そうやって、顔出す人が徐々に増えていってそれでもまだ運営としては必ず顔出し許可は取るべき。仕事に関わる人もいるんだもの。
運営の誠意と共に少しづつ根付いて行ったのが、他ゲーの界隈だと思っている。
ポケモンもオフの歴史は長いけど、海外とかモデルになるケースはない。だから根付くのも他に比べて抵抗あるし時間もかかる。

今回ちょっと炎上したけど、スタッフに対して当たりを強くするのは出来れば控えて貰えるとありがたい。
言い訳がましいけど、初めての取り組みでスタッフも他のタスクがあっていっぱいいっぱいの中で今回色々言われてしまった。
現場ではそこまで予測する余裕がなかった。

ネガティブな気持ちにさせた人には申し訳ないし、当事者としてはたまったものではないと思うけど問題提起の機会としてどうか前向きに捉えさせて欲しい。

この反応を見て、今後運営としてどうするかを見ていて欲しい。

ここまで、あくまで僕個人の意見なので運営全体の総意ではないことはご理解ください。

でも、いいたくなっちゃったからいっちゃった。
僕の意見がコミュニティに反映される訳でもないしね。僕にそんなに立場も権利もない。
配信担当の人達は僕なんかより遥かに話し合って出した結論だと思うから、なんの技術も持たない個人の意見はこの記事だけに封殺する。
自分の担当でないところは決して出しゃばらない。

顔出しについて「問題だ」と思っているなら、是非その問題について自分で考えてほしい。
競技者として長く活動していれば、いつか顔出すか否かの選択が来るかもしれないから。
ぼんこふがこう言ってたからこうだーとかはやめてね。ないと思うけど…

その結果、顔出しがあるオフには行きませんという人が増えて文化が消えてくのであればそれでおしまいでいいじゃない。

 

■やったこと

ここからは、準備~当日までやった事を列挙して、
こうした方がいいとかここはよかったとかあーだこーだ言っていこうと思います。

・要項作成

要項はトナメルで一本化しました。
トナメルのサイトURL作成とメンバー管理がきおすさん、中身が僕。

雷撃は名前から篝火感を感じてたので、まず篝火の要項を読み込みました。
サイトもみて、かっこいい感じの雰囲気をトレースしました。
今回の運営媒体としてはTwitter+トナメル+ディスコ+Googleフォーム(KP集計)で回していました。
参加者の負担を極力無くすよう、使うツール類を極力絞っていきました。
要項も参加用フォームも、トナメルに1本化するということでカッコよくかつ長すぎないよう調整したつもりです。
トナメル使って、ゲームヒント使って、ディスコに入って、Googleフォーム送って…
キャンセルする時はトナメルとゲームヒントからキャンセルして…みたいにしちゃうと運営の確認もエグいから…
パスマもいれてないです。パスマにお金取られちゃうし、プラスでYahooIDとか必要になるからこれも参加者側に負担かなと思って。
トナメルで事前にお金取れるようになったみたいだから、これはやってもいいかもね。要検討。
僕は極力外部ツールつかいたくなくて、Googleフォームだけで今までやってきただけど、要項もトナメルに書いちゃうっていうので逆にブログみたいなのが不要になったからこのやり方はかなり画期的。
できることなら1本化していきたい。
リンクとんでーリンクとんでーって今回はならなかったはず。
キャンセルもトナメルから1クリック。

スイスドロー+BO3っていうのは、WCSぽいルールだと思うんですがコロナまえのJCSではサブイベをサイドイベントと呼称していましたのでそれに沿って名前を変えました。
「ほんせん」って本選とか本戦とか本線とか予測変換で表記揺れするのがいやで、予選とか本選の表記もround1とround2とround3にしました。
そしたら、Finalroundでいきましょうときおすさんから指摘が入りお直し。
配信前のファァァイナルラウンドオオオオ、めっちゃ気持ちよさそうだった。

トナメルのフォントも、なんかカッコよくしておきました。

背景が雷撃仕様になっているのはきおすさんがやってくれました。
オシャレスギ。

一応、サブイベと本戦のトナメルも中身作ったおん。
前日とか当日、受付目安の時間やサブイベ本戦開始の時間がズレそうになる度にトナメルの参加受付期間をその都度3つこっそりズラしてた。
ズラしてなかったら、当日に参加出来ないんですけど案件が発生してた。

もともとトナメル使ったことなくて、今回が初めてになるとヤバかったから3月にセサルニキから教えて貰いながらガラル林間学校っていうトーナメントを開いた。
これがなかったらわけわからんかった。
アシキさんからリプが来て背筋凍った。

 

・注意事項作成

ディスコに注意事項のチャットを作って、全部書いた。

何かトラブルがあっても運営側に都合のいいほうに傾けられるよう漏れずに記載した。

もちろん、運営として誠意を見せている前提で。

杜のようかん参考に書いてる。

長すぎて誰も読まないことは理解している。完全に免責事項として使ってる。

長くても長くなくても、読まない人は読まないので本当に知っておいてほしいことは運営からの連絡で補完してる。

ルールも定期的に追加していった。

 
・ディスコ運営

ディスコの鯖自体と、ロールの振り分けをきおすさんが。
参加者への連絡をぼくが。
全ての参加者がディスコに入っているか確認して、最後2週間くらいは直接DM送りに行った。
ほんとはパンフレットで進行できるから、全員ディスコにいなくてもよかったんだけど、今回本人確認が存在しなくてクソ垢弾きのためにディスコの確認を行って言った。
雷撃の申請からキャンセルまでめっちゃ楽だったと思うけど、本人確認をぼくが運営で300人分やってたから!バカかな?

結果、クソ垢は2人いて直接DM送って反応無いか、ディスコに入ってない&Twitterでも連絡取れない人を強制キャンセルにした。
集金にも関わるしね。

運営が血反吐はけば参加者は楽になるし、ツールに頼れば運営は楽になるけど、結局参加者側がツールちゃんと使えてるか確認しないと気が済まないタイプの人間だからこういう感じにしちゃった。
大変感出してるけど、個人的には毎回誰が申請してくれてるのか把握しながらやるのすごく楽しくて僕はこれでよかったなと思ってる。
うおおおお!バンビーきたあ!!!!!!とか、これ攻め様やん草とか1人で盛り上がってその都度運営ディスコに連絡してた。
でも、次回以降他の運営に頼むって話になったらさすがに負担大きそうだなあ…なやみ。

ディスコもできるだけチャンネルを減らすようにした。
開始直前まで見れるチャンネルは5つだけかな?たぶん。
当日に見れればいい、対戦関係や申請系は直前まで隠してた。

コールbotもいれないようにした。
誰が押してるか確認が発生するのダルかった。
チケットもいれなかった。
質疑応答は質疑応答チャンネルで全員見れるようにした。
だいたい、質問してくれる内容はみんな疑問に思ってることがおおいはずなので全公開にした。
みんなに見られてると、変な質問はし辛いと思って!一旦要項を読ませるきっかけを与えた。
通知はうるさかったらメンション以外切ってくれ。そこは自己防衛してくれめんす。

進行関係のディスコはむらさめくんが作ってくれました。認識祖語なくてほんまたすかった。

キャンセルいっぱい出た印象があると思うけど、あれでも少ないんじゃねって思ってる。
運営としては大変だけど毎回のことだし。
今回は30人くらい途中キャンセル待ちがあったけど、直前キャンセルの層ってその辺の人がおおい。キャンセル待ちだったけど、本当に通ると思わなくってもう予定入れちゃったみたいな。
直前にグル厨あるし、定員割れたらそこで宣伝すればまた埋まるだろうとは思ってた。

結構バタバタしちゃったけど、直前キャンセルは日常茶飯事だからまあ慣れっこ。
解決の方法は事前入金しかない。
でも事前入金したら気軽には申請しづらい。
どっちを取るかやね😢
なやみ。

・会場関係

めっちゃ久々に文化会館使った。あそこ綺麗。
スタッフの方々もやさしい。
256は多すぎたかも!定員300人だからなあ…
次も同じ会場とっちゃったけど減らした方がいいかなあ定員…
256人ってキリがいいんだけどなあ…PIOたけーしあいてないよお…
今回有線使えたからなかなか優良株だと思ってるんだけど…
他にももっと広い箱はあるけど有線あんのかなあ…
いい会場おしえてくれー😢

会場は1回下見と打ち合わせをしました。
ぼんきおす大統領クリフと十六茶シグルドでお姉さんに詰め寄る光景やばすぎた。
開始前に席配置のイメージ図を作って当日持っていき、それが実現可能か否かを会場の人と打ち合わせていきました。
打ち合わせの時点でかなーり長いこと話し合って、なんとか256座れるようにしました。

その後、回線関係の話やスポットライトの話もでてきました。このあたりは十六茶くんがファインプレーすぎました。長いこと話し合ってるのにまだ聞きたいことあって、最後の方はお互いにすいません…すいません…って感じで…
ずっと打ち合わせに付き合ってもらってありがたい限りです😢

あと僕が集合時間を1時間誤字って伝えました😢
社不…

そのあと、予選と本線と最終戦の席配置図を3つぼくのほうで作成しました。これ作っておかないと絶対グダってたー。
ライト使うって盗み聞いてたので、それっぽく作成して十六茶くんと認識合わせて確定しました。

少しイメージ通りに行かなかったけど、ばっどさんがアドリブで上手いことカバーしてくれました。あのときの席配置イメージの説明クッソ下手だった気がするけどよく伝わったな。

観戦の時外に机出したりも、参加者が手伝ってくれたしほんまにありがたい。
あそこはもう少しスムーズにいきたかったけど、ほぼほぼスケジュールピッタリで進んでたしまあ妥協。
ていうかスケジュール通りに進めてるのヤバすぎる。神か。

あの会場、セッティングもやってくれてるし最後片付けも要らない。
神&神。神きおすー😢
オフ終わったあとの片付け肉体労働とゴミが1番辛いんだこれが😢

 

会場が狭いどころの話ではなかったね。よく回せたわ…

 

・グッズ作成

いっぱい作った。
Tシャツとトロフィーとパンフレットはきおすさんで、あとは全部僕とシグルドさんかな。
Tシャツも質感良かったし、トロフィーかっこよかったー。
ズッシリしてたー、トロフィーほしー
出来上がりのデザインはイメージできなかったけど、実際に見るとエロすぎたー
運営権限でFinalroundまでシードにしてトロフィーもらうかー😢
鈍器にもつかえるほどの重量感。
Tシャツも、ぼくまだ真皇杯のやつもってるし思い出になりますよね。えっち。
パンフレットはぼくもらってないや…
パンフレットに書いてある雷撃の説明「雷撃とは〜」の文、あれもベースは僕が篝火みて作りました。頭にたかきおす降臨させてベースを作って、細かな表現をきおすクリフとに直してもらいました。
そのせいで最近、言葉の節々がカッコつけガチなとこある。可愛さ足りてない💕🥺

あとは僕とシグ爺で手分けしました。
ネックストラップ、横断幕、スタッフジャケットかな?
とくに横断幕はファインプレーだと思いますね!
配信の後ろがスカスカじゃ寂しいものね。
だいたい全部、真皇杯でやってたことの焼き増しです。
あと招待選手の顔隠し用団扇。
結局顔出しの方向になったけど、逆に顔とアイコン結びつける写真がとれたのはよかったかな。

文房具や配信周りの機材はクリフとくん持ちで、それ以外の
金庫×2、お金を置くトレー、机いい感じにする布や飾り付け、机の脇に立ってたA4の紙挟むやつ、募金箱3つ。
あと印刷。

他にもシグ爺からいくつか備品貰ってたんだけど、使う余裕がなかったりで活かせなかった。

アルコールは野上くんに追加で10本ほど用意してもらい、各列に置いた。
参加者はあんまり使わないけど、僕がバカスカ使うのでありがたかった。
昼飯後とか、あれで机拭いたりしてた。

募金箱は完全に運営が二次会でちょっとでも余裕出るように置いた。
全員で山分けした。

参加者の皆さんが、お気持ちでいれていただいているけどスタッフ全員で山分けするから1人頭そんなに大きい額にはならない。この1人頭だと大きい額になりません、って部分をキャスで端金っていったせいで怒られてクッソ病んでた😂
でも主催的にはスタッフにちょっとでもお金あげたいし、でも僕が奢るんだったら今後上に立つ子も同じように払っていく呪いの構図ができあがるし、今後次世代を担っていく人達が運営する頃にここまで時間を割いて本当にビタ一文も稼げないっていう今の感じをちょっとでも改善するきっかけになるかなあ…とか
僕も嫌儲の気質あるから毎回炎上怖いんだけど、少しづつその風潮を和らげたくて意識改革?の意味合いで募金箱と思って募金箱を置いてる。
だからってオフで稼げるようになるとは思ってないけど、ちょっとくらいご褒美にいい思いしたいやん?
それでもお金入れてもらってるおかげで、今回は招待選手にもいくらか纏まったお金渡せた。
うわっきーさん帰っちゃったから今度会ったときわたそ。
 
僕と前日ホテル泊まったりで自腹でバカ出費してるし、1000円帰ってきて心から感謝できるかっていわれたら微妙ではあるのよね。
他の方も遠征してきてるからそれに比べたら安いけど。
それで朝の挨拶のときに、本当に入れたい人だけみたいな言い方になった。
オフの目的とはかけ離れてるしなあ、どうすればいいんだろう。
運営やりすぎてお金の感覚わかんなくなっちゃった。初心なんて忘れたよ😢 
オフ運営の初心ってそもそもなによ…
今回も50万よ。今後も大きい会場みていくとしたらもっとわかんなくなっていくんやろうなあ。
他の界隈の人はすごいなあ。
本当にお金のためにオフやってるスタッフは誰一人としていないということだけはわかって欲しい。

 

 

ーーーー

あとは、お局モードでやっていないこと、決めていないこと、確定しきっていないことをひたすら書きなぐるのもやってました。

エクセルに50項目位並べて、全部に一言書いて、2時間くらいかけて打ち合わせでみんなで読み合わせました。50項目全部ひとりであげたー!

それをやるまでは、ぼんたかきが全て決めていてスタッフは何をやるかわかっていない上層部が不透明なオフだったと思いますが、読み合わせを進めたことで少なくともどんなことをやるのか漠然とスタッフにイメージして頂けたと思います。

葉桜やポケリーグに比べて打ち合わせの回数が多いオフでしたが、全部雑談交じりだけど話はそこまで逸れず参加者率もほどほどに多く、発言量も多く。有意義な話合いを進められていたと思います。

こういう、人をまとめるの僕は向いていないですがいい雰囲気で協力していただけて大変たすかりました。

スタッフの経験と理解力があってのことだとは思いますが、認識齟齬が当日ほとんどなかったのが今回の成功の一番大きな要因だったのではないかと思います。

葉桜杯の進行をしながらPC立ち上げてひたすら、これやってない!!これやってない!!!!これやってない!!!!!!!をやり続けてよかった。これなかったらグダってた気がするー。

議事録とる余裕なくて、参加していない人が置いてけぼりだったのは反省ね。

誰かに取ってもらえばよかった。ぼく真皇杯のとき下っ端だったから率先して議事録やってたけどね!!!その癖で自分でとるものだと思っちゃってたわ。

 

こういうチクチクお局ムーブがいつまでたってもやめられない。小者だから。

 

■準備のあれやこれや感想

オフには仕事っぽい感じと文化祭っぽい感じがあって、今回は間違いなく仕事寄りだった。
でも、仕事っぽい運営の中では1番雰囲気よくて楽しかった。
思いついたら即実行してたから、仕事割振る前に色々終わらせちゃって結局一人で抱え込む感じになったのはアホらしい。言ってくれればなんでもやるよって言われてたのに頼れなくて申し訳ない。
それでもパンクはしなかったけど。

この記事でやったこと全部列挙したから、それに従って今後は割り振っていけたらいいな。
ほぼ2月からスタートして、まさか本当に成功するとはね。今でもなんか実感わかない。この準備期間に対するスピード感はなんか自分の成長を感じたかも。
でも規模大きいの初めてで、ずっと理由もなく失敗する気がしてたしなにか準備が足りてない不安感に駆られてた。GWは全く心が休まらなかった。気付いたら終わってた。
結局慣れだからね。次回、次次回以降もっと良くしていこう。

参加してくれてる人の面子に対する失敗したときのビジョンや脅迫観念だけで運営してたからホンマに生きた心地がしなかった。
ほんとは主催向きの人間じゃないんだよー😢

次回も協力してくれたら嬉しいなって思う。
もしくはスタッフ志望募集。

 

■当日のあれこれ感想

たのしかったー
運営しててめっちゃ楽しかった。1番かどうかはわからないけどトップレベルに楽しかった。
目が合った人、ほとんど知ってる人で結構喋れた。
参加者ほとんど把握してたつもりだけどお前もいるんかいとか、USMでオフで戦った人とか。
参加者じゃないから、新しい友達とかはできなかったね。

運営バタバタしてたように見えたと思うけど、僕は動き回ってたおかげで交流の時間かなり取れた。
逆に配信場所につめつめの人は大変だったろうな。

しっかり交流も果たせたし、盛り上がったし、スケジュールもTOP32あたりから完全にオンスケだった。
初めの受付から予選の時は遅れるの完全に想定済みだった。葉桜も毎回30分は遅れるので。
あれは参加者を急がせるための仮のスケジュールみたいなところがある。

あとストップウォッチやろうって提案してよかった。急に対応してくれてありがとう。
見回りの感覚が把握出来た。

スタッフジャケットもあってよかった。
遠巻きに見ても、誰がどこいるかすぐ把握出来た。

会場のBGWは雷撃→ゼクロム→5世代のものやね。
アレンジされたBGMを許可とって流してるみたい。かなりよかったー。

当日のTwitterで、画像ツイートしてたのは僕。
ファボ稼ぎパワーはこうやって使うんだぞカスケード。みてるか?正しいことに使え?
あのTwitterがあったからこその、SNSの盛り上がりな気はした。
たまたま僕がスクリーン前にいるときに、目の前にいたからくろこバンビーのお二人に頼んだ。
全てその場の思いつき。
ファボ稼ぎ担当大臣。実質広報。

ホワイトボードになんか書きたかったけど、ゲーリーが熱で来れなかったの悲しい。

大統領は詰所で金勘定しててくれてありがとう。
似合ってたよ😘
さすがにあの仕事は他の人には頼めない。
オフ運営って仲良い人がスタッフにいると、逆にその人とは交流できないのよね。
だから嫌われ者が仕事引き受ければみんなが仲良い人どうしで参加できるよ。
嫌われ者としてこれからも一緒に仕事しよう大統領。

あと昼飯のトンカツ美味かった。
昼飯必須だわ、外行けない。

試合内容的には4-3で完走はした。
一応あと一勝で抜けてたんやね。
定期的にクソみたいな試合してごめんだった。
一応前期1950までいって、あとは溶けてやめちゃったから色々ガタガタだった。
ちゃんと本気で対戦したけど、上手いこと落ちる調整で対戦も楽しめた。

サブイベは参加者に任せる形にしてごめんね。
でも上手いこと終わってよかった🤤

最後はナギくんとスポットライトカチカチしてたけど、あれいい演出だったくない?アドリブできめた。
僕も指笛ならせるようになりたい。

十六茶くんと連携して、咄嗟にイベント宣伝作れたのもよかった。

あとゴミ捨てやってよかった。
バカほどゴミでた。わかってたけど。
参加者がゴミもってたら都度受け取るようにして捨ててたけど、本当はゴミ持ち帰りよ。
めっちゃくちゃペットボトルの置き忘れあった。
キッチンに流して捨てた。

ゴミは妹の彼氏に車運ばせて全部捨てた。
初対面だった。ダンダズみたいな体格しててこわかった。お兄ちゃんはまだ彼女いないよ。
多分あれ5人目くらいの彼氏。
ちな、運営の備品をゴミ袋に詰めちゃってまとめて捨ててしまった。本当にやらかした。頭逝ってた。まだ運営に伝えてない…こわい…ゆるして…
自腹払う…

ナギくんが二次会セッティングしてくれて、終日楽しくおわれた。
前日は地獄のようなプレッシャーに、終わったら喪失感があるけどやっぱり当日はめちゃくちゃ楽しい。
このために開いたんだなって感じする。

次は三次会もいきたい。

■おわったあと

顔出しどうのこうのとか、今後のこととか、あとからミス発覚したりとか、喪失感でなんか色々病んでた。
てか今もちょいしんどい。
がんばってリプ返しよ。
ほんとはサイト更新とか反省会やんないとなんだけど…
事後アンケートもみれてない。みるのこわーい。

きおすぱいせんも多分今お疲れモードだと思うから、しばらくしたらやりましょう。
僕は5月はポケモンガチらない!

■あとがたり

オフ運営は当日TLとかみれないし、当日も頭フル回転すぎて客観的に盛り上がってるのかってわからない。
なので、本当に成功したのか、楽しませられたのか不安なまま終わることがほとんどで、あとから自己採点して今回のオフはまあまあよかったかな…と理屈で納得することがほとんどです。

ですが、今回は参加者の皆さんから沢山のお褒めの言葉をいただき感情で成功を理解出来ました。

ちなみに僕が主催やってる奴、自己採点ではだいたい全部高評価です!もちろん反省はあるけど、まだ基本高クオリティを保ってるはず。
たぶん。

僕もきおすさんも、俺たちがコミュニティを引っ張っていくんだ!!!
界隈のために!!!ついてこい!!!
ポケモン界隈を住み良くしてやる!!!!
みたいな気持ちはお互いに強くは持ってないと思います。ゼロではないけど。

僕はオフでの交流と新しいことに挑戦するのが好きでどんどん挑戦することを増やしていったらそりゃ勝手に大きくなっていくよねみたいな。
きおすさんはわからないけど、多分大きい大会の決勝で緊張感ある試合を間近でみたい、みたいなモチベーションなんじゃないかな。とても分かる。僕も実況席に座るの好きだし。

 

ポケモンのe-sports化でも狙ってるんですか?w|きおす

この記事にもある通り。
eスポーツ化は僕も狙ってなくて、交流の場を作ってるだけ。
でも、雷撃は僕にとって需要を反映する、みんなが望んでそうなことをやってみるオフだったから、雷撃がeスポーツっぽく見えて今後も盛り上がっていくならそれは参加者みんなが心の中でポケモンのeスポーツ化を望んでるんじゃないかしらね。
第2、第3回と、盛り上がらず下火になっていくならeスポーツ化の需要がないのよ。いまは。
オフやってーとか、ポケリーグ今年は無いのかなとかいうじゃん?それを望んでる層に応えたかった。

でも、シグマうわっきー両名どちらともフォロワー1万人超えてるのよね。剣盾じゃこんなの考えられなかったよ。
雷撃もアーカイブの再生数2万いってるよ。
これも今日ポケのパワーかしらね。
昔と比較すると、今は明らかにシングルのガチ対戦も観られるようになってると思います。
eスポーツだーとか交流だーとか、オフの目的はーとかそんなの置いといて、変わりゆく時代の流れに任せてみてもいいんじゃないかなって思ってます。なるようになればいいと思うよ。

byeとか招待選手とか、今後どうなっていくのかわからないけど僕はその場を提供する人であって政治には興味無いからその辺はきおすさんにまかせた。

 

界隈のために!ってあこがれるけどゴールがないから長続きしないのよね。

それって不特定多数の誰かのためだから、ふとメンタル病んだときに取り返しがつかない。

誰だって仕事量多かったら精神的に不安定になるし、ふとした拍子に目に入るツイートやコメントが胸にささることだってある。

その状態が続くと何をやるにしても、誰かから陰で馬鹿にされてるとか、痛い奴だとか恥ずかしい奴だとかそんなこと思われてるんだろうなってふとした瞬間頭によぎっちゃうし、初めは聖人のふりができても、どんどん誠実さが薄れて来て変な言動をとるようになる。

みんなの為にやってるのになんで…って気分になって悲しい気持ちになる。

今回はそれくらい作業量が多くて隠してたけど裏では精神的に不安定になってしまった。

最後の方はみんなのためにやってるんだから、ワシを嫌わないでくれーみたいな?謎の気持ちがあった。終わった後でも同様に胸に刺さるツイートとかをみて、こんなに頑張ってきたのに…って。ワイ半天狗。

僕の沢山吐いてきた綺麗ごとに感化されて、界隈のために自分もなにかしたい!って言ってくれる人はみかけるんだけど、本当にそういう気持ちで何かに取り組むのはやめたほうがいい。精神がやむ。

本当は私の作りあげた芸術をとくと味わいなさい!ってメンタルで運営するべき。玉壺。

 

オフ運営はまどマギなの。
スタッフはみんな魔法少女で、みんなそれぞれの日常を生きてる。
運営っていう魔女にみんなで立ち向かって、お疲れ様とかありがとうでソウルジェムが回復していく。
病んでソウルジェムが濁っていくと、
最終的に炎上に巻き込まれて死ぬマミさんルートか、
みんなの為にやってるのにどうしてって…ソウルジェムが濁りきってバケモンになるさやかルートか、
ある程度割り切ってヤサグレながら続けていく杏子ルートか…
運営にならずに、近くでみてるまどかポジション。
ちなみに僕は、不幸な運命を断ち切るために友達を運営に誘わないほむらタイプ。

金も入らず誰かのためにやってると、やりがいだけで動き続けるには限界がある。

こんな病んでる病んでるいって、みんなオフ運営やらなくなったらどうすんだって…思うけど精神病むのって大規模だけの話だから、ふつーのオフで病むことはそうそうない。
64規模とかなら、そこまでストレスもなくいい感じにめっちゃ楽しいと思う。
128からちょっと大変だけど、それでもやりがいがあると思う。
256は128経験者が集まって複数人で倒すボスやな。
512とかもうワルプルギスの夜だよ。

何回もいってるけど、自分で企画してオフを開いてみて欲しい。
自分達で企画して、自分達の仲のいい人が集まって、自分たちのやりたいように盛り上げて、最後はみんなで打ち上げだのして終わるのはオフ運営していないと味わえない幸せだと思う。
その楽しさを知ってるから、みんな大変でもやめないのよね。みんなオフが好きなの😘
文化祭チックなオフ最高。

 

備前はみんなのために失敗できない。このプレッシャーをほかの運営に押し付けられない。とか、そんな気持ちで過ごして、終わったあとみんながGW最高だった!!!ってツイートをみて、俺は最高じゃないが???って気持ちになってた。
当日は間違いなく最高だったけどね。

リアルも忙しいよお😢
僕忙しいの隠してるだけだよお。1年半くらいずっと介護と仕事両立してるんだよお😢
4月残業しすぎて保険料があがるー😢
ランクマやる余裕はあるからガチでリアル蝕んでるわけではないけど。
むしろこんなんで悩む余裕があるくらいにはリアルには支障ないんだけど。
S4、99位でもいいから2桁乗りたかったなあ…最高2130。

最後潜らなかったら103位だから潜ったのは正解だけど。。。
SVむずかしー、1桁なんて夢のまた夢すぎる…

てかイベンターで2桁にこだわり続けてるの僕だけだよ…

根が戦闘狂なんだよ…ランクマやめるなら運営やめるよ…

 

でもこれも経験やなって。

本当に、最高のオフだとは思っているんだけどそれでも疲労感でいま何のやる気も出ずしんどい気持ち。

誰かのためなんておまけとしてあれば良くて、まずは自分のため。

自分が雷撃のなかに運営として何が楽しくて何がしたいのか、次回開催までに今一度言語化して精神病まないようにしないとね。

そう思い反省しているところです。

 

目的意識が行方不明のまま時間をかけ続けるのには限界がある。
ランクマで病む人がいれば運営で病むことだってある。
ランクマも運営も何かを成し遂げるって点で一緒よ。

最終1桁狙ってたりしたら誰だって一瞬くらいはこんなような気持ちになるんじゃないの。

オフの日程まとめて、仲間大会含めて情報共有して調整して、スタッフ志望の声を見たら地方の人に斡旋しにいって。

運営同士いがみ合うのはおかしいって気持ちで苦手な人ともコミュニケーション取りに行って。

自分ができそうなことはできるだけやってきたけど、別にそれで自分が楽しいわけじゃない。

たかだか2年ちょっとくらいしか表立った運営として活動していないけど、それでも僕のキャパ的にはしんどくなるには十分長すぎた。こんな文表に出して後どうなるかわからないくらいには疲れた。仕事がたまたま余裕ある時期でよかった。正直介護が一番しんどい!!!

嫌いなわけじゃないし、何かしら役に立てたならうれしいとも思うけど楽しくはない。初めはそれも楽しかったんだろうな。

誰かのため、誰かのため、誰かのためで動きすぎたのかも。

忙しそうに見せると遊びとか全く誘ってもらえなくなるし、仲いい人達ともだんだん疎遠になっていく。

雷撃に関わらず、今後オフ運営で何をしたいのか、どういうふうに自分が楽しめるか今一度考える時が来たのだわ。

無償だし趣味なんだから。

 

僕はUSMのとき、主催ってみんなメンヘラだなーって思ってた。

それでしっかり炎上して消えるか、病んだままスッと消えてった。あとは家庭?

僕もメンヘラに両足突っ込んでるし、悲しい思いで消えないように運営する上での指針を持たないといけない。

運営やる理由について初心を思い出して答えをだすときなのよ。

そうじゃないと僕は

 

踊り狂って死ぬ♤︎.

 

 

本当にずっと活動している実況者さんとか、他ゲーの運営陣とか、まだ主催しているポケモンの運営の先輩とか本当にすごいなって思うわ。

隠してたしんどいこと勢いで全部吐き出してしまった。

今後同じようにしんどくなったら、そのたびこの記事のあと語りの部分みて自分を客観視しような。

これからも続けていく予定なんだから。オフ運営たのしいもん。

 

そんなこんな病んでることをスマブラの運営さんに話してるときにちょっとだけ次にやってみたいことが見つかった!!
画期的なシステムを思いついていまワクワクしてる!
前期負けて萎えてたけど、構築記事見たら強い軸思いついたみたいな感覚!
実践できるかはまだ誰にも話してないからわからないけど。

 

体が軽い…
こんな幸せな気持ちで企画するなんて初めて…

 

もう何も恐くない━━━!

 

 

 

おわり

この度はご参加いただき、誠にありがとうございました(^ε^)-☆Chu!!



 

P.S.
LiBornOFFは2桁乗ったらやります。