みがわりすこすこ倶楽部

アイデアまとめ 

【日記】オフ終定期語り

ぼんこふです🥴

 

オフ終わり毎回レポ書いているので書きマッギョ
オフ始まる前も終わってからも仕事がヤバくて帰りの電車でチビチビと。
今回はオフレポとかではなく、思いついたことをざっくばらんに。

 

日記やね。前半自語り、後半オフ関係。

書き終わってみたら文章エグイ量になってた。

誰が読むねんこれ。色々溜まってたんやね。

近況報告1割:オフのポジ3割

そしてなんとオフのネガ6割の内容となっていました。

オフ運営やってる人は最後のほうだけよむと少しいいかもしれない。

後の人はその手前で撤退するといいかもしれない。

 

雷撃中にフォロワーが6000人超えました👏👏👏👏👏
オフ主催、余計なこというと後がダルくてツイートしなくなりがち説あるので気を強く持ってこれからも色々発信していきます。
2桁取ったりした後のシーズンはフォロー増えやすいので、フォロワー増やしたいなら結果出すことやな!
 
あと近々誕生日になります。
01/23なのでめちゃくちゃデフォルト値です。
中須かすみです。今年で16歳になります。

 

 

⬛︎今年の抱負

・ランクマ
ルール切り替わり初回シーズンでなく、最終日土日が絡み伝説なしのルールで最終2桁維持
剣盾の頃から達成できてるので、継続して2桁とっていきたい。
剣盾だと5回2桁取ってるから、それも超えたい。
SV最終順位48位も更新したい。
細々としがみついていたい。
もう1桁はムリよ😣

 

・オフ参加
スタッフとして参加するオフは全部対戦参加したい。これも剣盾からずっと継続。
剣盾から(たしか)負け越し0なので継続したい。
そろそろスクリーンに写って気持ちよくなりたい🥺

ランクマもオフも、構築の系統は自分らしさを貫いていきたいね。
と思ってるけどそろそろキツイ…
SV構築組むの難しくね…?
あと、組める構築の幅が狭まってやりたいことがなくなってきたのも悩ましい。
納得できる目標として2桁は定めてるけど、それ以上に変な構築を作ることにモチベを感じてるから自分で1回使ったギミックを擦るのあんまり楽しくない。
得意なサイクルに仕込んだギミックとして、毒びしもグラスフィールドも脱パもとんボルも使ったから後なんだろう。
捨て台詞とか、願い事とか、未来予知とか、鬼火とかその辺はあんまり使ってないからそこから考えようかしら。
剣盾に比べて構築神が降りてこない(´;ω;`)

 

・オフ運営
いかに自分のバリューを出さずに現状維持できるか。頼まれたものはやるけど、やり過ぎないように考えてる。
🎀はまた年内に1回はやりたい。
チーム戦は2回連続でやってしまったので、次は個人戦の特殊レギュがいいな。
全ルール解禁とかそろそろやりたいかも。
オフで何かのクルーバトルとかもやりたい。
U22にならって金銀前世代チームとルビサファ世代チームとダイパ世代チームとかにわかれて、それぞれ代表者を3人くらい出して先鋒/中堅/大正で別れて声出して自分のチームを応援してもらう〜とか…もっと観戦に気合いを入れられるようになって楽しいかも?
まあでも、やりたいことは色々あるけど抑えていきます。
ポケモンが人生ではない。

 

・リアル
仕事モチベは上がってないけど資格モチベは上がってきたからどっかでポケモンの活動抑える。
あと体力足りんくなってきたから何とかしないと。
仕事だけだったら足りる体力なんだけど+介護と運営あると結構カツカツで体調崩すこと多くなってきた。Hに努力値振らないとヤバい。
趣味もいっぱいある方らしいんだけど、だんだん日常に溶け込んできてどれも新鮮味がなくなってきた。またなんか新しいことしたい。身体動かす系がよさそう。
てか、介護って終わるのいつだ…?
その頃には行き遅れOfficial弱男dismでは…?
考えたらヤバい気がしてきた。

 

■トレーナーランク
こっそり更新しました。
蒼炎のときに会場で話題になってたらしい。
反応については、肯定も否定も半々くらいだなって印象だけど、僕が見えるところで発言する人は肯定が多いに決まってるので真偽は不明。
前々から述べてる通り、僕がやらなくてもいつか誰かがたどり着く未来なので…
誰かに出されてそれは違うやろ〜という未来よりかは、僕が自分で納得できるように握って起きたかった気持ち。
僕は運営としてみても否定肯定どっちも考えあるし、競技者としてみても否定肯定どっちもあるから本当に半々。
あとは他のプレイヤーの皆様に委ねるものとして、僕からはあまり触れずに肯定派が多ければドンドン馴染んでいくし否定派が多ければ自然と消えていくものなのでただ機械的に更新していくのみ。
ただ、一部の人のモチベになっていたり、招待制大会の参考に活用されてる例もあるとのこと。
雷撃の配信卓を選ぶ時とかも、ランキングを何となく覚えていたので優先したい卓がイメージしやすかった。
すこしはやる意味があったかもね。
あとは界隈の意向にまかせる。僕はシステム。
更新はそんなに大変じゃない。しんどくなったら誰かに頼んでもいいかも。
ちな、算出方法も全然試走段階なのであしからず。
直感的に納得できるようなランキング+その方法に従って全員自動で算出できるようにするというのが理想系だと思っている。
直感的に納得というのは、やはり最終1位複数回のメンツが上に来るということなのでその辺のポイントの出し方は定期的に弄っています。
全シーズン合算すると、結構直感に反する結果になったりするので…
お手伝いさん募集してます。

 

⬛︎雷撃#3感想
色んなトラブル関係は一旦おいといて、それ以外の感想。

今回は超久しぶりの与野を抑えました。
僕は使うの初めてでした。
広くて壇上もあって、会場費が安い。
アクセスと周りに飯屋がないこと以外は神とさせてください。
あと、会場予約が空いてるから取りやすい。
pioマジで競合激しいんだから…
会場費やすくてお金が入りやすいからといって、スタッフの財布にいれることは断じてないですわよ。
スタッフジャケットとか、雷撃の横断幕とか、配信のクオリティ向上とか、そういったものに使用させていただいています。
ちょっと普段のオフとは一線を画したようなクオリティはこのように維持しております。赤もなし。

与野は僕がシングル厨で228人規模優勝したときの会場なので、なかなか思い入れもありけりだった。
そう考えるとワシ強かったんやなあ😅‪‪

仕事から即ホテル行き。
スーツできました。
無事身体壊しました。

 

・僕がやったこと
会場管理
→シグ爺と連携して確保。会場提案したのはワシ。

備品管理
→これもシグ爺と協力して。スタッフジャケットとか、旗とかネックストラップとかその辺。

要項作成/注意事項作成
→要項直しました。注意事項も。ガイドラインに則ってちょい変えた。
ガイドラインの影響は要項変えたとこ以外だと、参加者から見える点ではトロフィーなしにしたくらいに抑えた。
ポケモンはお問い合わせ先ないので、人数は破らせていただいたんだけど、それ以外のガイドラインには従うように動きました。
トナメル公開後の細かい期限変更とかもやってた。

質疑応答
→慣れた。
何か問題があれば運営から連絡するし、当日来てくれればどうとでもなるように組んでた反面、あまり詳細には書いてなかったかも。
今回は初めての人からの質問がすごく多かった印象。新しい層を取り込めたんやなって。主催として、当日初めて来ました!の人と交流する機会はあまりないので質疑応答もまた交流の1つだなと思ってできるだけ丁寧に素早く対応することを心がけておりマッチョ。
目に見えるところだから、傍から見たらこれが1番ストレス&大変そうって言われることが多いんだけど、個人的にはあんまりストレスかからず楽しくやれてる。
当日の運営とか、目に見えるところは参加者と交流しながらやってるわけだからあんまり苦ではないのよね。目に見えないところのほうがモチベ維持大変。
会場関係とかね。

サブイベの紙作り
→WCS参考に作ったからラオスとオーガポンと扱い細かく書いてなかった。
ルール考えたのはクリフとくん。
今回、決勝急遽オープンシートになったけどこういうサブイベで色々試して次の企画にしてたりする。
サブイベは参加者を飽きさせない効果も、新しい取り組みを試してみる効果もどちらもあるから個人的には力を入れたい所存わね。
是非面白かったか教えてね。

おつぼね
→いつもの。指示出しとか、ToDoの確認とか、全体会議開催したりとか、プロマネ作業。
運営ディスコでずーーっと発言してる煩いおばさんワイ。
細かいし本質では無いことをグチグチグチグチ…いって仕事した気になってる役。

・よかったとこ
仕事がかなり割り振りできた。
→1人にめちゃくちゃ負荷かかってる、ということは前よりかはなくなったのではなかろうか。
特にワイ。

前の月ランクマしてても回せた。
→雷撃の前の月、運営専念することが多かったので2桁取れて嬉しオス。

スタッフに適切な仕事回せてる感覚あった。

作業のミスマッチが僕視点なかった。
この人にお願いしたら安心だな、と思う機会がが回を重ねる度に増えていくのは育ってるなあとか、意思統一できてるなあという気がして嬉しおすね。
みんな、適任のところで動いてくれてたな。
運営会議終わりに複数人残ってしょーもない雑談してたのが、今回の雷撃期間でいちばん楽しかったかも。温かみを求めています。
運営二次会で抜けないポケモンファイブボンバーやってるときも楽しかった。
ホンマごめん、ホルード

メイン卓選ぶのが楽しかった。
→今回、ばっどさんが抜けたのでメインの進行をやることに。第1回はサブ進行、第2回はトナメbest16だったのではじめてメイン進行をした。
誰が勝ったのかがすぐわかる立場にあるし、本当に全試合移したい気持ちになった。めちゃくちゃ進行楽しかった。メイン進行してて、いい大会やなって思いました。

 

・わるかったとこ
直前でいろいろ詰めることが多かった。
→仕事わりふれたけど、期限緩くしすぎてたかも。出てきたものに対して、更に指摘要望することを考えるならもっとゴリゴリに期限短くするべきだった。
だいたい、人に対してどのくらい期限守ってくれるかのイメージも掴めてきたので人で変えてもよさそうね。
本来ならもっと早く詰めたかったところを、ランクマやってて後回しにしてた。反省。

予選が過去1押した
→みんなスイッチの寿命なのか、はたまたDLCのせいなのか…
過去の雷撃予選は遅刻関係で初戦のスタートが遅れる事はあれ、予定時間通り1R25分で進んでたのが今回1R30分ほどかかってしまった。
第1回のときより、会場は広くて人数は少ないのに…なんでやろか…
起きた事象を分析しないとね。
会場広くて、効率的に見回れないとかもあったのかも。誰がどの卓番を担当するとか、呼びかけできてたらよかったかな。
運営、当日ディスコをあまりみないのかマイクで呼ばないと伝わらないことが多々あった。
トランシーバーも実は使えるのよな。復活させようかなあ。

全然ツイートしてなかった。
→自分のTwitterも運営Twitterも全然動かしてなかった。
毎回、運営Twitterで200~300ファボ稼いでアカウントの周知活動を片手間にやってたんだけど…
余裕がなかったね꜀ (゚∀。) ꜆

その他、自分のミス全部

 

・事前入金
事前入金発案はきおす様
僕は最後まで反対してて、完全に対立構造だった。
いい点もいっぱいあり、悪い点もいっぱいあり…
どっちでもなんとかなるべ!とは言えない…
どうかなあ…
参加者埋まるならこれからも事前入金でもいいのかなあ…
朝の受付がスムーズになったのはマジだけど、埋まってないのもマジでトントン。
また、運営視点では参加者のステータスが増えて管理しにくい。
1度支払い忘れでキャンセルになって、再度申請してる人。支払い中の人。カードの人。コンビニ払いの人。支払い忘れたままの人。
何も気にしなくていい、というわけでもなく支払い忘れた人が会場に来るのは困るので念の為個別に呼びかけを行っていた。
直キャン抑制効果はあまりないかなと思う。やはり体調不良があるので…
第1回はそもそもトナメルのキャンセル期限を前日に設定されてて、第2回は台風の影響があったので直キャンの影響はどうなんだろう…という感じ。
ただ、前は直キャン連絡を見てなんとも言えない気持ちになってたが今回は金が入るなら許したるわーという気持ちにはなれた。冬場でみんな体調不良で、本当にすいません…みたいな感じで連絡くるからお金貰うのに申し訳なさも感じたが…
雷撃くらいの規模でなければ、ぜーーったいにやりたくない。トナメルも雷撃くらいの規模じゃなければ僕は使わない。
ただ、朝の受付の時間がめーっちゃスムーズで諸々のうーんポイントがこれだけで釣り合うレベル。
雷撃は完全にトナメル1本絞りだからこそのメリットやね。

 

・割り振った仕事
二次会、ケータリング関係は前回同様ナギくん
名札関係はしろなくん
サブ卓、進行手順などはむらさめくん
ポスターのデザイン関係はしゅんくさん
ほんまいつもありがとう

 

・ディスコ関係とTwitter
クロサナさんみなもとさんにそれぞれ頼みました
くそ楽だった。
会場担当やスケジュール組んでて、主催として参加者に連絡したい内容が僕の頭の中にしかないため2人にはめちゃくちゃメンション送って手伝ってもらった。
色んなSNSを渡り歩かなくていいのは気が楽でした(*´˘`*)♡
また、ディスコの参加者確認もやってもらった。
僕が見つけた参加者確認謎ツールの使い方を初めて人に教えた。 
伝えるのおぼつかなくていつも感覚でやってたんやなって思ったワシ。

 

・サブイベ
いつも自分でルール考えてたけど、今回は会場視察いった時にクリフとくんが提案してくれたので企画は彼に任せた。
要所は進行役のめーぜんさんと、ぼくと3人で詰めた。
サブイベ用紙は僕が作った。
雷撃は誰か提案してくれたらドンドン取り入れて行こうと考えていた手前、あまり企画を提案してくれる人がいなくて( 「๑•₃•)「 ニョーンだったけど前例が出来て嬉しい。
細かく煮詰めるところはみんな活発に議論してくれます。

 

・オフ宣伝猛アタック
めーぜんさんと手分けして行った。
ポケモン独自の文化、他オフ紹介を気合い入れてやった。
PBSの皆々様にはご迷惑をかけた。
オフ宣伝は、他団体どんどんカモン!と謳っているのだが実は毎回集まりが悪く、オフとかであったタイミングで宣伝しない?とこちらから呼びかけることが今まで多かった。
自発的に来るとしても開催2日前くらいだったりするので、ならこちらから活発に呼びかけようと思いめーぜんさんにお願いした。
僕しか情報知らん未公開オフとかについては僕の方で動いた。
そしたらいっぱい集まった。
当日、繋ぎの時間も必要になったので大変助かりました。
現場の取り仕切りや飛び込み的なことが出来るガチの営業マンって感じの人、ほんまに重宝。
僕は現場仕切りや飛び込み苦手なので助かる。

 

・真皇杯との繋ぎ
真皇杯の宣伝、段取り決めないとグダると思って危機感持ってたから僕が出しゃばるつもりだったけど、キャパオーバーみと配信にあまり口出しするつもりはなかったためPBS側でくらうでぃあさんと仲良い野上くんに繋ぎを頼んだ。
イレギュラーなことがスパっとできると動きやすいチームやな思います。

などなどを管理しつつという感じ。
管理で毎日ディスコは確認してたけど、頭の片隅に必ず雷撃があったような感覚の第1回と第2回よりかは相当気が楽だった。
管理のことだけ考えればよかったので…

 

・その他よかったとこ
成績上位者の構築記事が閲覧伸びてる
→まだBWで切断ペナがないとき、オフが主戦場になってたのでオフ優勝からの構築記事が鉄板コンボだったと理解してる。
段々とその文化は薄れ、僕もシングル厨で優勝してランクマで使うから記事書きませんと言ったとき時代変わったな…と反応された覚えがある。
今回は雷撃優勝しましたからの構築記事が、昔を想起させるような盛り上がりでオフ文化の復活を感じた。
こういうのがあると、大会名がブランドとして育っていく。
大会ってブランド育てて軌道に乗らせるのが大変で、新規開催のオフはやはり人の集まりが悪い。軌道にさえ乗れば、どんどん新しいこと挑戦しやすかったりする。

コロナからの復活はとっくに終わってて、さらに6世代とかのオフ全盛期のときに近づけてるなあという実感がある。
ランクマ主体ではあるけれど、それはそれとしてオフも目立ってきて、いい時代になったなあ…
昔のシングル厨がpioで300人くらいと記憶してるから、そのくらいをめざしたいオスねぇ… 
さーすがにそれが限界かなあ…

 

初めての方が多めに感じた
→第1回と第2回は即埋まりからのキャン待ちで、オフ勢とかランクマガチ勢くらいじゃないと興味をもっても様子見してる間に埋まってたと思う。
今回は参加者の数は伸び悩んだ反面、普段様子見してた人がほどほどのタイミングで申請しやすかったのかなという印象。
初めての人に満足いただけるクソデカオフだと自負してるので、ここから友達作って毎秒遊びに来て欲しいですわね。

 

写真の配布
PBS側の取り組みなので詳細はわからないけど、運営のクロノさんが撮った写真を本人にDM等でプレゼントしてるとのこと。
全員分は難しいかもだけど、予選抜けた思い出になるといいよね。

オフも色々増えて、ますます盛り上がってる対戦界隈なので維持できるようにしたいなというところですな。
ポケモン界隈の面白いところは、何かをやりたいと思った人がすぐ出来るとこやなと思っていて、オフ開きたければ有識者に聞けば開ける環境だし、仲間大会も開けるし、色違いとかエンジョイ勢もいるし、動画勢もいるし、それこそランクマで最強を目指したければランクマ頑張ればいいし。
これ!っていう絶対的な指標がなくてみんなバラバラと賑わってる感じが他のゲームにはない魅力だなあと思うのね。
需要よりかは、皆が情熱のままにやりたいことをやるというのが趣味のあるべき姿だと思うの。
バラバラとなってるコミュニティが少しづつ何かのきっかけでまとまっていけば、もっと大きいなお祭りができる未来があるかもしれないよということで、現状維持に努めたいね。
雷撃も当初自分としてはポケリーグ開かれないが故の現状維持の代替大型オフというイメージだったけど、オープンシート試してみたり現状維持より少しちょい足しした何かを生み出して毎回会場で大人数で盛り上がりたいなというモチベーションになってきました。

みんなが情熱のままに自分がやりたいことをやるというのは本当に大事やなって思うのです。
したい!という気持ちを尊重して、ねばならぬ思考を抑えていきたいです。
ランクマも目標超えたい!〇〇で結果出したい!って思ってやる方がモチベでるし時間も捻出できるけど、超えなければならないみたいな思考だとヘラるじゃないですか。

イベントも同じで、したい!という気持ちはポジティブなもので運営も楽しくやれます。
イベントって運営の楽しい気持ちが参加者に伝染して盛り上がっていくものだと本気で思ってます。
楽しかったと思ってくれる人が多いと、リピーターができて規模が少しづつ大きくなっていきます。
なので、ネガティブなままやるとネガティブが伝染してお通夜ります。
2桁取らねばならぬ、アイツを許してならぬ、ポケモン界隈はもっと大きくならなければならぬとかね。ねばならぬ思考ですな。
全部自分にも思い当たる節がありますが…
ネガティブな原動力は一時はよくても将来の自分が潰れたりとか、周りにいる人がついてこれなくなったりします。
そういうのもあって、適性をできるだけ考えて各自のやりたいことを尊重するように、または能力的にやっても苦ではなさそうな仕事を振るように心がけています。
自分の作業依頼せいで誰かがヘラるのは考えたくもない。お互いにとって仕事ではないからね。
やりたい!と言ってくれたことは否定せず、方法を模索していきたいね。


前述の通り、みんながそれぞれやりたいことを情熱のままにやるのが1番、運営としても楽しく動けるわけです。
それが少しづつ繋がってゆっくり大きな輪になっていくのがいいと思ってます。
雷撃は葉桜と🎀がくっついた感じだし、真皇杯は各地方のオフがくっついた感じだし、ポケリーグは今日ポケとオフがくっついた感じで、シングル厨はポケソルとオフがくっついた感じ。
いつか交わるところで交われればと思いますね。

界隈が大きくなりすぎると、視聴者メインになってきて需要に応えるだけのねばならぬ運営にだんだん変わっていきます。
今くらいの規模感が丁度いいのかも、と思うね。

やりたい人がやりたいことをの精神で、いまより界隈の規模を大きくしたいならその人が発信者として頑張ればいいと思うから僕はあくまで現実維持。誰かに使われるのを待ちます。

僕としてはやりたいことができるような場を整備していけたらいいなと思って、会場取代行したり、オフのスプシまとめて日程調整したりしているわけですな。

あとは、僕も人の好き嫌い結構ある方だけど運営同士がいがみ合ってる感覚が大っ嫌いなのでそういう壁はなくしていくように、運営同士の交流的なところも滑らかにしていきたいね。

昔の盛り上がりを夢見て、外れたレールの復旧作業をしているようなそんな感覚。
復旧しながらゆっくりと色んなところを巻き込めたらいいのかな。

みんなの力も借りてちょっとずつ雷撃が育ってる感覚はやっぱり堪らないね。
感慨深いものがある。
腹を痛めて産んだ我が子。
第4回で生後1年になります👶
名前は旦那が決めたのよ。
あなたには腹違いの蒼炎ちゃんという妹もいるの。
いつか凍世ちゃんも産まれるのかしら。

話は逸れたけど、やりたい人がやりたい事を…
紆余曲折ありこんな思想になりました。

もし共感していただける人がいたらこれだけは分かっていただきたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


警察やりたくて運営やってるわけではないんスよねwwwwww

この気持ちはなんだろう。
声にならない叫びとなって…

取り締まりをやらないわけではないのよ。
それは大事なことよ。
運営としてやりたいことが諸々の盛り上げなら、ルールとマナーは必要よ。
不公平である、と異論を挟めたら気分を悪くするのが普通だからね。
盛り上げるために、公平なルールを作ってそれに従わせる必要はあるよ。

でも、やりたいことを優先するとさ…
ルールの整備とか後回しになっちゃうのよ、ほかの企画面で余裕ないし企画の方はポジティブなことだからモチベーションもそっちに割かれちゃうのよ。
もしルール破る人がいたら?なんてネガティブな思考だしみんな守ってくれるやろと高を括ってたところはありました。僕はそうでした。

まあやんちゃボーイ達も話せばわかる奴らやろ、とか思ってた。
でももう知らん。性悪説を支持します。
取り締まりちゃんとする。

皆で身を削って数ヶ月練ってきた作品がそういう悪意で潰されるくらいなら、いい加減そろそろ不正にちゃんと目を向けて時間を割くようにする。
ぷんぷんよ。

第1回と第2回は目立った人的トラブルなかったのに、今回で3件。#3だけに3件??
ほな今後ドンドン増えてくやないかーーーいꉂ🤣𐤔

結局何か起こしてしまうと少なからず運営にも非難の声が届く。
まあ何かあれば登場人物全員に何かしら疑ってしまう目を持つ考えはわかる。僕だってそうなる。

でも当日さ…
全力で時間管理してさ…進行見張ってさ…キツめにアナウンスもしてさ…
その上でこういうトラブルが起きることなんて想定してないよ…
そんなこといったら完璧に抑止できなかった僕の能力不足っすよ
そりゃわかっとるよ

運営なんてどんなに準備大変でも終わり良ければ全てよしでやってるのに、終わり悪かったら何が残るんだ‪‪ーって
社畜やっとるし人並みに金も持ってんねん。金のためではないんよ。

ここで吐き出して何か変わるわけでもないけどさ、ほんとーにシンドい

はー

こうなっちゃうほど時間かけてるのよ。
最終日朝8時50分から1桁チャレで潜ったら、切断されて最後反映されなかった…みたいな。
そんな気分なのよ。

僕アイツに初めて酒奢った男よ。
恩売ってたわけではないけど、こんな形で返してくれるとは思わんかったわ。

証言だけで決めるのは不当判決説あるから、決定的な証拠を見つけるためだけに進行を引き伸ばしてたまである。結局あの時間では見つからなかったから反撃の隙を与えてしまったんだけどね…
やってないとしたら〇〇なのおかしくない?みたいなのが5個くらいあんねん。それにひとつも反証できてないねん。
詳細は言わないけどアレでやってないは無理。
成歩堂も裸足で逃げ出す。
これで裁定下ろさなかったら現行犯しかジャッジできないし、そんなん今後もやり得になってしまうのよ。万引きと一緒。

僕がヘッドジャッジじゃなかったとしても、こういう裁定になってたと思うし判断は間違ってない。
と、思うんだけど雷撃が原因で結局燃えてるし…

ほんとーーにワシが何をしたっちゅーねーーーーーん😅‪‪😅‪‪😅‪‪😅‪‪

で、初めの話に戻るんだけど警察やりたいわけではないので…

やるんだけどね!
やらねばならぬ、なのでやるんだけども。
少しでも大変そうだなあと思ってくれる人がいましたら不正防止にご協力下さいホントに。

変な気を起こさないでください。

取り締まりを情熱もってポジティブな気持ちでやろう!なんて人いないです。
本当に起きて欲しくないです。
そのためにも目を背けず、防止策と発生した後の処理が求められます。

 

■取り締まりについて

素行の悪い人を出禁にすべきか

まずこちらを見ていただきたい。

そして、これ以降は蛇足なのでみなくてもよし!自分の思考整理用です。

 

多くの人に参加いただいてるんだから、1人くらい、ちびまる子ちゃんの前田さんみたいな人が出てくるのは自然の摂理です。
どんなに真摯に対応しても伝わらないことはある。言葉が通じないんだからどんなに話しても分かり合えることはない。多分育った環境が劣悪だったに違いない、人は来るところまで来ると変われない。反省を期待するだけ時間の無駄。
不正やトラブルは起きるものとして考えるしかない。ある程度の予防はできても0にはできない。

 

この手のヤツは大きくふたつ。
ルールを破った人に対する処罰と、参加者同士のトラブルに対する処罰。
前者はルール違反で後者はマナー違反なイメージかな?

・ルール違反

型変更してましたとか、Aさんが型の密告してましたとか、試合中に構築記事調べてましたとか。
それらが何でダメなことなのか、一旦なんでもありの大会を考えてみる。
自分ならまず、相手と既に戦ったことのある人に型を教えてもらいます。それに強くなるよう、構築を組み直します。さらに相手のTwitterを調べてSNSに情報落ちてないかカンニングします。見学参加にスパイを忍ばせて後ろに立ってもらいLINEで行動を教えてもらいます。それでも負けたら腹いせに大声で相手の型を叫びます。
などなど、ヤバいことなる。

それらを禁止にしないと1試合辺りの時間もかかって仕方がない。これがルールを定める理由。みんなで楽しく遊ぶために必要なことでございます。
ということで、進行と公平性の観点からルールを設けているわけであります。
ほなこのルールを破ったらなんらかのペナルティねとなるのは自然のことにゃす。

・マナー違反

暴言吐かれました、目の前で切断されました、乱暴されました、盗撮されました、Twitterで悪口言われました。
また、ルールは基本的に当日発生するトラブルですがマナー関係は開催前後でもトラブルが発生します。
Twitterでのマナーが悪いので出禁にしてください、とかね。大変です。
よくはないですよね、よくはない。

・ペナルティ
基本的にはイエローカードかレッドカード。
レッドカードなら1発出禁。

さて、現状だと一番重い制裁が出禁ですが、出禁ってそれほどの効果があるのかしらテツノカシラ。
Twitterで〇〇を出禁にしろ!みたいなものを立場上よく見かけます。

出禁以外でもこういった対応をしろ!みたいな具体例もあります。

迷惑行為マンがこなければ当日の治安もよくなり、オフとしては有難いです。

ただ、ペナルティは脅しとしての抑止力が備わってないと防止には繋がりません。
犯罪だって、刑務所に入っちゃうからみんなやらないのであってペナルティが軽ければお祭りサンバです。

オフの出禁って、単純にあなたがいると迷惑なのでこないでねと運営が該当の人に伝える行為になります。
その事実を第三者が知ることにより、アイツは運営から迷惑認定されたんだという攻撃のきっかけを作ることになります。
アイツはヤバいやつだというのが共通認識になり、ポケモン対戦という狭い界隈で村八分になってしまうわけですな。

それが嫌だから、迷惑行為を働かない。というロジックで出禁はポケモン大好きっ子に対しては十分に抑止になっているといえるでしょう。

運営からすると、1歩間違えればオマエらコイツ攻撃してもいいよ!wというGOサインになりかねません。隠しててもバレるしね。
〇〇を出禁にしてくださいという旨の報告は、ほとんどの場合コイツを攻撃出来るキッカケを下さいというニュアンスで来ているんだなと僕は感じとってしまいます。そういう雰囲気がムンムンきます。当人は被害者なケースが多いわけで、頭に血が上って冷静さを失っているんだなと理解できます。なので報告してくれた人を責めるわけではないです。勇気をだして報告してくれたことに感謝です。

しかし、報告者の半数以上は私刑執行の代行を運営にお願いしに来てます。文章から怒りを感じます。
これは雷撃に限った話ではなく、昔からそうです。スカッとジャパンのような展開を望まれているんだな、毎回そう察しています。

トラブルが報告された以上、運営の判断がキッカケに二次被害が起きることは免れません。
とはいえ放置するわけにもいかない、そんな板挟みな状況なわけです。
そんなわけで、運営は警察でもなければモチベーションがあるわけでもないけど、界隈の自浄のためにひじょーーーーに便利なポジションになってしまっているのですな。

本当は趣味なんだから「お前の顔見たくない、来るな!」「お前迷惑!」で終わる話です。全ては主催の自由に、来て欲しくない人は理由もなくNOと言えばいいです。
でも、それが参加者に横暴だと捉えられたら今度はこっちが炎上してしまいます。
なので、民意を得られるように政治家のように慎重に動かないといけないわけです。
今の時代、敵はいつだってSNSなの。

 

ということで、なんやかんやいいつつ運営として対応しないといけない世の中である。
という前提をみなさんは理解しました。

・出禁について

どのように出禁を加えていくか考えていこうと思います。
前述の通り出禁とはイコールで私刑になると考えても良いものです。
多かれ少なかれ、相手には自分の行いを悔いながら不幸の道を辿っていただくことになります。

大衆が出禁になっても仕方ないと思えるような線引きが必要です。
そういう意味では、悪意の程度が出禁どうこうの尺度になるかなあと思います。
型変更などルールを犯すだけでは悪意の程度はわかりません。努力値4余ってたからつい魔が差して直しちゃったとか、ルールよく読んでなかった…とかは迷惑ではあるけどそれで出禁にするのはちょっと可哀想です。注意してイエローカードにし、常習犯であればさよならバイバイがいいのかなと思います。
マナーについてですが、盗撮とかは悪意がないとやらないことなので如何様にも判断をくだせます。こちらのほうが迷惑行為として対応しやすいですな。
ただ、それは自分のオフで迷惑行為をされた時の話でTLのを対応すべきかどうかも難しいです。
この手の話で必ずでてくるのが、TLに流れてきた〇〇さんのコレは犯罪行為では?運営は犯罪を容認するのか!とかよくあります。
それはもう警察に行って欲しい。僕はそう思う。
どうして犯罪者と思ってる人の対応を専門でもない運営に委ねようとするのか。ワシゃエンジニアじゃよ…法律専門外じゃよ…

ということで、どこまで取り扱うかも難しいのに、難しい難しいと唸っていたら不誠実といわれて逆炎上のリスクもある。

まだまだ課題はあります。
事実確認はどのようにするのか。
型変更を現行犯で確認する、なんて非現実的です。隠れようと思えばいくらでも隠れられます。
迷惑行為なんかも本当にその事実があったのか、直接見ていないことにはなんとも言えません。

事実確認と取扱の範囲どちらも難しい事例として、改造個体の使用や過去の誹謗中傷ツイートなんかもあります。
どちらも許されることでは無いですが、取り締まろうとするとキリがないタイプです。
改造個体の使用は公式が禁止してます。ゲームを使用させていただく以上、販売元のルールには沿っていく必要があります。
とはいえ、改造個体は過去使ってた人なんか探し出したらキリがないです。
誹謗中傷や型晒しなんかも上げ始めたらキリがないです。
参加者全員のTwitterID+「死ね」とかで調べてヒットした人全員ペナルティを与えていくんか…?

まだあります。
出禁にしたとて、転生されたらすり抜けてきます。これも、転生垢が怪しかろうと本当にその人であると断定するのは難しいです。
当日顔を確認して、事実が判明して初めて追い出せます。進行の妨げになることは否めません。

ホンマ終わっとります。

こういう色んな問題を多角的に見てその都度判断していく、というのがジャッジのお仕事になります。
要はグレーゾーンを扱うわけです。
非常にシステム化しにくく、また1人の判断に委ねることも難しいです。
運営の作業は役割ごとに1人で進められるものがほとんどです。期限もある程度自由です。
こういったトラブル対応は複数人関わって判断する必要があるうえ、回答の機嫌もきまってきます。
文書もちゃんとしたものを作っていかないといけません。
ハッキリ言うと、作業単位で見ると1番重い作業です。
カスです。
対応してる時はアドレナリンで何も思いませんが、終わってみると本当に虚無です。
本当にキツいしダルいです。

 


どうしてこんなカルマを背負わされているのか、こんなにキツイ思いをしているということは何かしら自分が悪いことをしたと考えないと辻褄があいません。
因果関係的に大会を開いてしまったことが罪に違いありません。
参加者200人の時間を一日分奪い、スタッフみんなの時間を3ヶ月ほど奪った罪で足して懲役2年といったところかしら。
カップラーメンは3人で作れば1分でできあがります。

運営やっててシンドいことは他にもありますが、多分何かしらの罪を償っているということなら全て納得できます。
この世の不利益はすべて当人の能力不足、ということらしいです。能力不足なのに開いてしまったのが罪のいうことでも全然納得できます。
そんなもん早く辞めればいいのに辞めれないのも刑期とくればしっくりきます。
お金が貰えないのもそれで納得できます。
やめない理由の1つとして、辛い気持ちを別の楽しい気持ちで上書きしたいのもあります。なので終わったらすぐ新しい企画に突っ走って同じことの繰り返しとさせてくださいです。
こういうトラブルなければ運営はサイコーに楽しいしね。

自分だけが不幸ぶってると、ほかの運営はもっと大変でも言いにくい雰囲気になるし本当にネガティブ思考は害悪でしかありません。
メンヘラはロジック的にちゃんとカスです。
不利益しか生みません。
面白くないくせに人に心配だけかけさせる時間泥棒です。
他人の病みは辛かろうで多少許せるけど自分の病みは許せない。

ネガティブ思考で自分に酔うことで、不条理を自分なりに納得しようとしているのかもしれないです。
キレて周りに怒りをぶちまけるバケモンになるか、凹んで自分で吸収するメンヘラの2択しか今のところ選択肢がありません。
次の準備期間までもうちょっと時間があるので、また何週間かヘラってしばらくしたらいつも通り前をむこうと思います。
だってポジティブにやりたいことをやるの1番素晴らしいことなんだから。

不幸ぶってるやつは一生不幸なまま。
全部自分がわるいの。

おわり。