みがわりすこすこ倶楽部

アイデアまとめ 

【日記】僕の代わりにChatGptくんに語らせる

ぼんこふです。
気づいたら、150人~300人のポケモンオフの主催を年4で開催する大(中)規模オフ専用男となっていました。

 

僕は定期的に病みます。主催する人の多くは精神が不安定になってしまうものだと思っているので、僕だけが特別ヘラの気質が高いわけではないとは思いますが…

何百人の目が自分に向けられる感覚、というのはどうしても慣れないものですな。

 

僕は今年に入ってから病みが極まった時の対処法として、思いの丈をブログに書きまくって自己分析する、というのをやり始めました。
最後にポジティブな文章で締めくくることで前を向けるように自己暗示をかけています。

 

そういうわけで、みがわりすこすこ倶楽部には、誰にも見ない下書きのメンヘラ記事があります。
どれも5000文字くらいあります。
キッショーーー

 

いつか落ち着いたら世に出そうと思っていたのですが、見返したらこんな事で悩んでて草と思ってきました。長い目でみたら悩んでいることもいい思い出ですが、折角なのでChatGptくんに喋ってもらいます。

 

①【日記】メンヘラ→バケモノ現象

雷撃#3のあと、狂いエグった際に病んでた文章です。
あの時期はきちんとした判断をくだせなかった自分がわるいという自責の念と、イヤ俺悪くなくね?の他責の念を行ったり来たりしていました。
前者をメンヘラとし、後者をバケモノとし、これのスパイラルから脱するためにどうしたらいいかを書いた記事です。

 

以下、chatgptくんの見解です。

 

要約:

近頃、自分が過剰にネガティブになっていることに気づき、更年期障害のような状態を感じている。過去に成功していた人々が突然変わって消えていったことを思い出し、自分も同じ運命を辿るのではと心配している。自己分析を通じて改善を図り、自分の状態を客観的に見つめ直すことが必要だと感じている。趣味のポケモンに没頭しすぎてメンヘラ化していることに気づき、改善を目指す決意を表明している。

本文:

ぼんこふです。最近、ヘラりすぎていることに気づきました。昔からヘラ気質ではあったけど、ここ1年でさらに悪化し、更年期障害のようになっていました。

振り返ると、昔運営していたスーパーマンだった人たちも突然変わり消えていきました。若手のヘラ気質の彼らも自然消滅するように消えました。先人たちも同じ道を歩んで消えていきました。

僕は今、右足をメンヘラに、左足をバケモノに、上半身を老害に突っ込んでいるモンスターになってきたと感じています。自己分析を通じて改善を図りたいと思います。

・メンヘラ化

ポケモンは趣味ですが、趣味に没頭しすぎて病む人が多いと思います。メンヘラは、何かについて悩んでいる人が多い状態です。悩みを抱えたまま改善しないとメンヘラ化します。メンヘラは黄色信号だと感じています。

・バケモノ化

メンヘラが自責で凹む状態から他責になるとバケモノ化します。長期間溜め込むとエゲツないバケモノが生まれます。ツイッターの炎上もこれが原因かもしれません。

・近況

雷撃#3が終わってから3日間ヘラり、他責思考に入りバケモノとなりました。しかし、ただ当たり散らかしているだけで解決していないので、これを反省し自己分析を始めました。

・ヘラの気持ち

この1年、漠然と満たされない気持ちがありました。努力を理解して欲しい、理解者が欲しいという気持ちが強まり、自己顕示欲が増していました。このままではメンヘラかバケモノのルートに一直線だと感じています。

・ランクマに通づる

ランクマ(ポケモンの対戦システム)とオフ(大会運営)には多くの共通点があります。どちらも最初は楽しいが、目標が高くなるにつれてキャパオーバーし、孤独感や自己顕示欲に繋がります。努力が報われないと感じ、さらなる高みを目指すことで渇きを埋めようとしますが、結局は同じサイクルを繰り返してしまいます。

・結論

自己顕示欲を抑えるための何かを見つけ、メンヘラやバケモノ化を防ぐために自己分析と改善を続ける必要があります。ポケモンや大会運営に対する楽しみを維持しつつ、バランスを取ることが重要です。


とりあえず、このままだとヤバいから楽しもう!ということしか書いてないですね。
この記事は今見返しても自分の感情がいっぱい入ってて、死ぬほど気持ち悪かったです。chatgptくん感情を排除してくれてありがとう。
どう楽しむのかはこの段階では結論が出てないみたいです。
1度この経験を経たことによって、自分の問題は解決してないけど一緒に運営するひとも最大限たのしめるようにというマインドを持つようになりました。
主催として協力してもらうにはお互いにwinwinでないとおかしいし、そのために相手に楽しいという感情を持ってもらうよう考える。
結局は、みんなやりたいことをやろう!に帰着するけど僕の運営スタンスが強固になった気がしますわね。


②【キショ記事】喜怒哀楽

GWの雷撃が終わったあとの記事です。
成功を収めたはいいけど、ドンドン目標がなくなってきた…
目標を達成する喜びを味わえていない…
そんなことを書いています。

この文章は、筆者が「喜怒哀楽」の感情について自己分析し、それぞれの感情に対する考えを述べています。

要約

筆者は、人生の中で感情の起伏が減り、特に「喜」の感情を感じることが少なくなったと述べています。「怒」は他者に向けるネガティブな感情、「哀」は自己消化のためのネガティブな感情、「楽」は自ら求めたポジティブな感情と捉えています。「喜」は他者から与えられるポジティブな感情だと考え、特に目標達成によって感じる喜びが最も重要だと結論付けています。しかし、習慣化した行動によって喜びを感じにくくなり、そのためにモチベーションや生きる活力が低下していると感じています。

筆者の「喜怒哀楽」に対する解釈

・喜

他者から与えられるポジティブな感情。

目標達成により最も強く感じる。

感謝されることには慣れてしまい、喜びを感じにくくなった。

・怒

他者から与えられたネガティブな感情。

自分が正しいと思った時に感情を発散する手段。

・哀

自分で抱えたネガティブな感情。

自己消化のための感情であり、他者に向けることができないネガティブな気持ち。

・楽

自分で求めたポジティブな感情。

楽しむための行動指針となり、行動の動機となる。

筆者はこれらの感情を通して、自分の感情の起伏やモチベーションの源泉について深く考察し、特に「喜び」を感じるためには目標達成が重要であると結論付けています。しかし、習慣化された行動により喜びを感じにくくなっていることが課題としています。

 

これも解決してなくて草。
喜びを得るために目標達成したいのに、最近規模がデカくなってきて目標を見つけにくいっていってんの😠😠😠
まあ、悩んでる時に書いてるわけだから答えでないか。答えを出す足がかりの記事だもんね。
ちなみに、これに関しては未解決です。
強いて言えば、ランクマもオフ運営もやり慣れすぎたのでどちらでもない新しい何かに挑戦することが自分の中の刺激と喜びかなって考え始めてます。
ポケモンで僕がやってない新しいことってゆーちゅーばーしかないくね?
やだよー‪‪꜀(  ꜆՞>ᯅ<՞)꜆


③競技性の件
さて、ここまで読んでる物好きはぼんこふファンガールの皆さんしかいないことと思いますので、本題について語ります。

最近話題の競技性について。
こちらに対して、僕も語りたくなっちゃいました。
こやつも、gptくんに読ませようと思います。

ちな、僕はチャンピオンロードにはいろんな面でとても肯定的です。
なぜなら、コミュニティにない新しいものに取り組んでいかないと文化が腐るからです。
新しいことであれば何であれ、僕は肯定します。
それが、炎上しそうなことであっても僕は肯定します。
ただし、彼らの発する競技性が正しいのか否かは僕には分かりません。
僕はコミュニティ内部の導線に特化した裏方人間なので、学問的な話には精通してないンゴです。

 

とりあえず、話題の件についても一旦要約してもらいました。

 

要約

筆者は、「チャンピオンロード」というポケモンのオフライン大会について述べています。競技性の定義として、ポケモン対戦の本質である戦略的な要素(努力値種族値、性格補正、持ち物など)を重視し、対戦の勝敗はこれらの要素に基づくべきだとしています。筆者は、時間切れで勝敗が決まるTOD(Time Over Death)戦術がこの競技性を損なうと考えています。彼は、TODが視聴者やプレイヤーのフラストレーションを引き起こし、コミュニティの健全性や大会の魅力を低下させると主張しています。そこで、チャンピオンロードではTODを制限するルールを採用しています。

・競技性の定義

筆者が定義する競技性とは、以下の点に基づいています:

ポケモン対戦の基本構造である、努力値種族値、性格補正、持ち物、ポケモンの種類、ポケモン同士の相乗効果などを戦略的に競うこと。

時間切れ(TOD)に頼らず、実際の対戦内容と戦術に基づいて勝敗が決まること。

視聴者や参加者が勝者を認め、価値を感じる対戦であること。

これにより、競技の本来の目的や価値を維持し、プレイヤーや観客が楽しめる健全な対戦環境を提供することを目指しています。

 

Gptくんが解釈不一致だったら、大変もうしわけないけどきっとあっていると僕はおもっております。

ストーリーやってるときに持ち時間とか考えないし、TODは公式がオンラインを整備した結果できたルールだからオフ用に改めて考えようというのは僕は肯定します。

前述したとおり、新しいことはなんでも肯定人間です。

 

それを前提に、僕も語ったのでGptくんに要約してもらいました。

 

・筆者が定義する競技性

競技性とは、参加者の満足度を高め、不満が出ないようにルールを設定することであるとしています。具体的には、ルールが公平であり、不満が出ない現状が維持されることが競技性の確保とされています。これは主に、公式ランクマッチのルールに準拠することで実現されています。

・筆者の最終的な結論

筆者の最終的な結論は、競技性は参加者の意見と反応が全てであり、不満が出た時に適宜修正していくことが重要であると述べています。また、コミュニティの維持と発展のためには、運営同士が協力し、横の繋がりを強化することが必要であり、その協力体制が整ったときに初めてコミュニティ全体で競技性が受け入れられる段階になると考えています。

 

僕も僕でとがった意見だけど、維持しか考えていない人間なのでいまのままでえーやん、参加者から不満がでたらそのときなおせばえーやんって感じです。

マジでオフ会の維持しか考えてない。前線を退いた後でもシレっと参加したいものw(;'∀')

僕はとりあえず維持して何か課題が出たときに解決すりゃえーやんって言っているけど、どう解決するか…となったときにそれこそ先行して別の取り組み方をしている人に相談して協力を仰ぐとかになると思うの。

だから、いろんな人がいろんな思想で動くことは本当にいいことだと思っている。

ただ、その思想のぶつかりでくれぐれもケンカしないで。

いつでも協力し合えるように運営みんな仲良くしようね、それだけがいいたいです。本当に。

 

①から③まで、全部もっと長々書いてるので興味がある人はオフで聞いてください。

心底うんざりするほど語って差し上げます。

Gptくんを経由すると僕の余計な感情論を省いてくれるからいいね!!

もっとGptくんで遊んでいきたい。

 

ということで、最後にこの記事全体の要約をしてもらいました。

 

・要約

ぼんこふはポケモンのオフ会を主催する中で、精神的に不安定になりがちであり、対策としてブログに自己分析の記事を書くことにしている。主催業のストレスから、自分の感情を客観的に見つめ直すことが重要だと感じている。

・最終的な結論

ぼんこふは、運営が参加者の意見に基づいて柔軟に対応し、長期的にコミュニティを維持していくことが最も大切であると強調している。また、異なる考え方を持つ運営者同士が協力し合うことがコミュニティの発展に繋がると述べている。

ワイトもそう思います。

 

おわり。