みがわりすこすこ倶楽部

アイデアまとめ 

【日記】第三回もりのようかんオフレポ【よかったとこ】

ぼんこふです。

 

コロナあけてから、はじめて自分がスタッフ絡まないオフに出ました。

 

僕のオフには色んなオフのスタッフさんもきてくれるのに、僕は何かと言い訳していけておらず大変申し訳ありません。

 

他の人のオフレポみていいなあ、と思い帰りの特急の中で筆を進めている次第です。

 

リホウさんみたいに人と喋ったことを書こうと思いましたが、ポケモン界のお局である僕は態度だけでかく、はじめましての人とは「あぁ~あの…ツイッターでなんどか…ああーー」くらいの浅い会話しかしていないうえ、ツイッターでは狂人ムーヴして交流に使っているわけではないので、ボロを出すようなことは書かないようにします…

みなさんの顔と名前が一致しなくなってきました。

最近の子みんな顔いっしょじゃない??

 

コロナあけて、はじめてスタッフではないオフに出たということで、ようかんのここがよかったなぁ~を上から目線で書いていこうと思います。

ー追記ー

Hazeとポケリーグ初回忘れてました!

 

 

あと、自分のオフと比較してどうのこうの…みたいやのが多くて自語り多めです。すいまそん。

 

1.スタッフの顔がいい

箱推しです。

同担拒否はブロックします。

 

2.ルールがいい

冠にしたからいいね!ってことではなくて、運営内で協議して決めているということが信頼できるポイントかなと思います。

主催の一存で決めてしまうところもあると思いますが、全員で協議すればどういう結論を経て冠にします!という結論になったのか。その説明が出きるようになると思います。

運営する上で、なんでこうするのかあらゆることに理由を付けておきたいです。

今回でいえば、第一回と第二回を冠でやっているから、前回でたひとも出やすいように…とか参加者層も鑑みて出した結論だと思います。

考えてくれているんだな、と思うと大会に対して信頼を感じられますよね。

 

あとNNが見れるよ!っていうのも特色として素敵で、イレギュラーを企画に組み込むのは流石だなと思います。

その上でかんがえられる、レベル関係の懸念事項も事前の説明で潰していますし、お局ムーヴでセサルニキに色々聞いたときも回答が来たのでしっかり細部まで考えられているのは心内評価114514ですね。

 

3.スタッフのバランスがいい

古株のレイチェルニキ、現役バリバリのセサルニキと十六茶くん、これから育てていこう枠のもやしきのこさんとモーガンさんでバランスがいいなと思います。

役割もちゃんとわかれてていいですね、RPGでチーム組めます。

当日までのことはわからないですが、当日だけを見るとセサルニキと十六茶くんが前方にいて、会場設営とかのときはもやしきのこさんとやモーガンさんが積極的に動いて、リベロ的なポジションでレイチェルニキが細かいところに気付いて動いていたのでいいチームワークに見えました。

リベロ的な古株がドンと構えてるとトラブルがおきてと最悪まかせりゃいいやみたいな感じで安心して動けます。

 

期待の新人育成枠みたいな感じでモーガンさんがいると、モーガンさんと仲いい人やモーガンさんに憧れてる人もスタッフに興味を持ってくれやすいと思っています。スタッフって堅苦しいものじゃないんだな、とか僕もやってみようかなとか、若い人に思って貰えるような架け橋としてモーガンさんのような人は一人欲しいですよね。やっぱ、いるだけでありがたいし、動いてくれたら泣いて喜ぶ。

 

もやしきのこさんも、ちょっと弄られ役のように見えましたが、ムードメーカー的に輝いてました。当然ですが仮に運営ギスギスしてると、参加者にも伝わるものなので、弄られ役の人がいるといいですよね。オフ全体の雰囲気が伝わりやすいです。

 

ちな、ぼくのとこでいうと

新人育成枠がクリフとくんで弄られ役が僕でそれ以外はみんなレイチェルニキポジです。頼りにしてます。

 

セサルニキと十六茶くんは言わずもがなです。

後述。

 

4.運営用ディスコードうるさくないのがいい

運営用ディスコードからは必要なときだけの通知となっていて、うるさくないのがよかったです。

 

これは、

・ゲームヒントを使っているから本人確認でチャットを動かさなくていい。

・やることがシンプルだから、注意喚起のアナウンスが少なくていい。

ということに起因すると思います。

うちとは真逆ですね😉✨

僕のオフでは色んなことを取り入れて複雑になってしまっているので、積極的にアナウンスをしていること。参加者にツールを使わせたくなくてGoogleフォームに集約していることから真逆になっていますが、参加者視点では鬱陶しい通知がくるよりシンプルに収まってたほうがいいだろうなあと思わされました。

 

5.会場の立地がいい

仙台降りてすぐなの助かるね

それ込みでお昼を長くとってるのもとてもいいですね🙆‍♀️

後会場のすぐ近くに自販機があること、燃えるゴミとペットボトルを捨ててもいいこと。これは神。

 

6.開始時刻がいい

ちょっと遅くていいの助かるね

 

7.名札の質がいい

いい紙してんねぇ、業者に頼んでるんだっけ…?

 

8.スタッフが○○界隈感ないのがいい

ランクマやってる人達のなかで、○○さんとよく一緒にいる人~で界隈っぽくまとめられることがあると思うんですが、そういったものがなく参加することに躊躇いがないのはいいなと思います。

第一回や第二回は関東の若い人達が修学旅行みたいな感じで集まっていたようですし、みんな行きやすいというのは立派な特色だと思います。

 

ちな、僕はこれに当てはまらずここら辺の人達は一生僕のオフ来てくれないだろうなぁ…みたいな悲しさがあるので本当に偉大なことだと思います。

関東は、僕が開く限り参加しないだろうなあみたいな層はきおすさんが取り込んでくれるし、逆にきおすさんが取りこぼした層は僕のところに来てくれるみたいな感じになってます。

いいのかわるいのか、うるうる。

 

9.説明用のパワポがいい

イラスト屋が入って面白く飽きないというのもありますが、右下にイラストが入っていても説明資料が見易いというのは素晴らしい。

僕はバカなので、パワポを文字ばっかにして実質原稿みたいに使ってたので感銘を受けました。

学歴で殴られた感じがしました。パワポ作りのセンス皆無です。

センスのあるパワポ作れる人をスタッフにいれるか…

 

大会開く上で、会場の注意とかモラル的な話とか参加者に覚えておいて欲しいことは沢山あります。

全員が全部覚えてなくても、断片的に覚えておいてくれればこれダメだよとか参加者同士で気を付け会うこともできると思うので、注意事項の説明方法は本当に大事です。

関東で頻出するゴミ片付け問題にも関係しますしね。

これは全スタッフ見習って欲しい。

 

10.会場にBGMがかかっているのがいい

僕は大会のクオリティはいかにグダグダ感をなくすかだと思ってて、当日の進行イメージとかマイナス要素を消すことに注力していましたが単純に演出を凝ることでもクオリティは上げられますね。

あたりまえではあるんですが…

 

配信の時間になれば演出のイメージも多少できるんですが、ようかんでは予選抜け選手発表のときもBGMがかかってたりして雰囲気作りに努めていました。

こういうところはHazeもすごいですよね。

Hazeスタッフ兼任の十六茶くんならではの取り組みってことなんやろな。

見習わないといけませんね。

 

11.実況解説がいい

まず実況から、セサルニキが担当してましたがめっちゃ熱くていいですね。

バトレボ感がありました。

皮剥げたミミッキュがドサイの+2地震を受けるとき、「耐えることができるか!!?」って実況してて、「えっ、本当に耐えちゃうの…?」とドキドキしちゃいました。

盛り上げ上手だね。

 

五里霧中さんも、初オフでベスト8まで進んでその後解説という流れで本当にお疲れであろうところ、試合の有利不利を的確に解説できていて素晴らしかったです。

なんとなく雰囲気で解説していると、ネタバレ解説になってしまったり、推測を多用してしまって結局ふわふわになってしまったりとボロがでちゃうところ、ネタバレにも気をつかって分からないとこは分からないとこはままにしておくというのはこれから解説をする上で立派な心意気だと思いました。

 

オフの解説って結構難しいんですよね…

どこまでいっていいか、とか 

普段でしゃばり解説している身からすると、1ターン前の行動の解説をするとやりやすいですよ🙆‍♀️

ここはこういう読みあいが発生していたーみたいな。

 

解説をはじめての人に担当させてあげるというのは、いい取り組みだと思います。

育成に力を入れていることが伝わります。

次第9世代がでて、その4年後に第10世代がでるとします。

僕もセサルニキも25歳なんですが、第10世代では30手前なわけです。

いま剣盾で主催として働いているのはUSMの時代でスタッフを経験しているからで、剣盾で若い人にスタッフを経験させてあげないとスカバイのさらにその次は誰がやんの??という話になってしまいます。

関東はなんだかんだ誰かやるだろう感がありますが、地方はそうはいかないと思うので、しっかり東北でオフが続いていって欲しいという意思を感じます。

こういう表に見えない取り組みから、「ああこの人は単純にオフ好きなんだな。」みたいな推測ができて信頼できる要素になっていくんだなと思います。

 

実況解説本当に疲れるんですよね。

とくに一日主催したあとに実況やら解説やらするとあたまぶっ壊れます。

マジ大変、お疲れさま😌🌸💓

 

ちなみに僕わりと解説頑張ってるんですけどお褒めの言葉いただいたことありません。

ちんぽ

 

12.予選の形式がいい

書き忘れたのでここで出すけど、くじ引き+ブロックってライブ感あっていいですよね。

ブロック形式は進むの早いことと、ブロック内で複数人で交流して盛り上がれるのがいいと思います。

そこに、くじ引きのお前そこかよ~~感があって懐かしく最高でした。

置いてあるくじ引くのに2秒で終わりなので参加者の負担も時間ロスもなく、とてもよいと思います。

ブロック1~8で参加者の視認性もよく、座ってみたらブロック名はポケモンに由来しているということで参加者に分かりやすく遊び心があると思いました。

ブロック1(別名ぶきみなじゅもんブロック)で、基本はブロック1として扱うけど予選抜けとかの演出面でだけ別名を使う感じ。

これならうちにも取り入れられそうです。

 

13.イラストがいい

書き忘れたその2

神絵師さんだからイラストが神なのはそうなんだけど、看板にかいてあるのがいいですね。

このミミッキュ誰が描いたんですか!!?って何人かに聞かれました。(内緒にしました🤫)

これも昔ながらの文化を大事にしてて好きです。

文句言いながらちゃんと描いてくれる先生とスタッフの絡み見てると微笑ましくてご飯3杯いけます。

オフ好きなんだなあって人が集まってていいよね。

うちのボードに描いてくれる人募集してます。

 

おわりです。

 

配信面に疎くて、どうすごいのか具体的に言えなかった…

十六茶くんごめん…疎くてごめん…

あとKP集計とかも多分自動化しててスゴいんだと思うけど中身分からなくて具体的には言えなかった…

ごめん…

理解のない彼くんでごめん…

こう考えると本当に裏方って大変さが伝わらない仕事ですわよね…

運営としての課題みたいなものを感じる。

大変アピもせず、黙々と作業に打ち込んでくれる人がいてこそ回ってるんやなって。

分かってるつもりでも自分で体験してないから上辺の取り繕ったようなことしかいえないね…

 

ようかんでは懐かしのメンツに沢山セクハラされたので、十六茶くんには🎀でいっぱいセクハラして労ってあげようと思います。

 

 

以上です。

色んなところでオフがあって、色んな人がオフよかったーーーってTLでいうけど何がよかったかは全く表にでてこないから全然わかんない!!!!関西で何がおきてんのか全然わかんない!!!!!って一人で愚痴ってました。

じゃあ行けよって話ですが、土日茨城出張男なのでなかなかキツイねんな。

 

そんなこともあり、何がよかったか書いてみました。

すべてよかったです🙆‍♀️

 

個人的には、本当に久々にスタッフから外れて、身内の応援とか気軽にできてよかったです🙆‍♀️

院長さんとかかっしーさんとか、その辺りの人とはスタッフやってたら絶対絡めてないけど、時間に余裕があったから交流できました。もうちょっと剣盾新規勢と仲良くしたい。

交流が好きでオフやってんのに大体スタッフだから誰とも交流できねンだわ🙄

そんなストレスが解消されました🤗

 

これで日頃のストレスからくるツイッタークソツイムーブが抑えられそうです。

 

予選は冠なのもあって、勝つ気マンマンでしたが初戦アッティさんにボコられあと一勝足りずでした。

初戦初手ダイマにやられてたわーーからのアッティさんだと判明して、それは無理だわーーの浅はか小物ムーヴしてました。

 

ちな、構築は脱出ドラパです。ウィンディの枠を原種ファイヤーに変えました。

 

NN変えられるやつだけ、思い入れのある子たちの名前を変えました。

ピクシー

NN:PCR検査

Gヤドキング

NN:SEIKIN

ドラパルト

NN:ステルスもも

あとは他人産でNN変更不可でした。

 

ちょくるさんとリホウさんと、運営関係のお話もできてニコニコでした。

 

それではみなさん、

🎀オフでお待ちしてます🙆‍♀️

 

◾スペサル シャンクス

筋肉ルーレットのセサルニキ

プレイリストヤバかった十六茶くん

釣れてくれたレイチェルニキ

もやしきのこさんのピアスすき

先生ラーメンとアイスつれてってくれてありがとう

久々にケツさわってきた同担拒否くん

めっちゃ腕揉んできたししゃもまずいくん

夜ラーメンつれてってくれたわこ.°.めん

初日案内してくれたひまちゃん

いろいろおしえてくれたてぃらぽと申しますと申します

🎀すすめてくれたルーシィにき

カスケードは2000フォロワーおめでとう

ワイ年内に4000フォロワーいけたらいいな

三位もおめでとう

 

 

最後に飯の画像をおいておきます。

 

サムネ

【S30/S31/S32】アゲ♂サゲ♂BLACK☆騎士【使用構築】

ぼんこふです。

 

禁止伝説2匹環境で使用していた構築を晒します。

本当は結果を出したかったけれど、全てのシーズン2桁手前くらいから溶けてあと一歩勝ちきれずでした。

 

TNぼんこふとreona♡westでした

 

めっちゃ潜ったし、結構楽しかったのでネタバレの意味も込めて。

面白い型のポケモンもいるので見ていっていただければ嬉しいです。

8月からは最終日が土日ではないのと、オフ運営をしたいので剣盾のランクマをガチるのは最後かな

 

あと、3シーズン全部2桁乗るつもりだったから構築記事書き溜めてたんですよね…

あと、このブログ女装と脱毛だらけでポケ勢アピールしたかったので…

 

あと、結果出してないけどオフの宣伝のために情けなくても何かしらやらないと…と思って。

オフの要項見に来たひとがおススメ記事に女装あると引きそうだしカモフラージュを…

 

10/9(日)にオフやるので来てください。!

うちのオフは朝から晩までポケモン漬けでエンジョイ層寄りの大会です!

ちゃんと強い人も来てくれますよ!!

 

アピールポイントはいろいろあるけど、どこよりも自由なオフです!

でもタイムスケジュール毎回ほぼ完ぺき!すごい!

bonkohu.hatenablog.com

 

■経緯

禁伝環境でもぼんこふ感あふれるサイクルを目指した。

・定数ダメージやトンボルで負荷をかける

・メタられそうなポケモンの使用は避ける

みたいな感じ。自分の色がある構築が一番モチベになるし楽しいので。

 

使い慣れてるポケモンに似た、サイクルできる早いドラゴンとしてムゲンダイナを。

後はいろいろ組みかえていった。

また、数値の高い禁伝環境でサイクルするには火力に割く余裕はないと考え全てのポケモンに詰ませ要素を持たせて耐久振りでもすべてのポケモンが勝ち筋になることをコンセプトとした。

防御をアゲたり相手の特攻をサゲたりするブラックナイトの構築である。(DJ OZMA)

このコンセプトに忠実に組んでいった結果、最終的には5木の実1食べ残し&みんなHぶっぱで火力に振らず定数ダメージや状態異常を最大限扱えるキモイ構築になった。

 

S30/S31(S30はメタモンがメテビカグヤ)

S32

 

ダイナはカバラグ系統の欠伸展開を抜けられないため、ラムが持てて苦手なザシアン/ゼルネに対してサイクル可能な日ネクを採用。悪天候で回復阻害してこようとする人を驚かせつつ詰ませもできる眠るを採用していた。

同じく、カバラグ系統対策もかねてラムラプラスを採用した。ラムラプラスはダイナイベルホウオウあたりのザシアンのいない受け系統とジガルデ入りにめちゃくちゃ強かった。ラムラプラスを採用していたときは、毒ダイナと合わせてジガルデに負けなかった。(一回ジガルデ入りのザシアンに負けた)

 

しかし、ネクロズマは定数ダメージを持たず相手に負荷をかける手段に乏しいことからナットレイやカグヤなどに何もできずに負けてしまうことがあった。クッションとして雑に扱おうにも裏のポケモンは誰も火力に振っていないため構築相性が悪いと判断。

 

また、あまえるラッキーにダイナ共々テンポを取られてしまうのが立ち回り的に苦しかったので身代わりオーガを採用。

ネクロズマが消えてオーガが入ったことで、ダイナに弱くなり欠伸ループを抜けるのも厳しくなったためラム呪いミミッキュを採用。コンセプト的にゼルネアス対策とザシアンケアにヨプナットを採用。

バンギもコンセプトに従って電磁波ステロ型に。

 

こうして、状態異常/回復/定数ダメ木の実畑が完成した。

 

更に、オーガサンダーナット/バンギダイナなど見た目上綺麗な並びになったのもスキポイント。

 

使っていて滅茶苦茶楽しかった。

が、サイクルであり後手後手に動く構築なので色々厳しいところも多かった。

終盤4桁には大体勝てないのだが、上位への刺さりは結構よく毎シーズン最終的はそこそこ戦えていた。オフではポケリーグとHazeが後一勝のところで予選落ちしてしまったが、LiBornOFFと葉桜では予選抜けできていてオフでの勝率も高め。

一つプレイングをミスると即負けだったり、急所などの被段階数がどうしても多くなってしまうところ。など悪い運に傾く要素は多くてもいい運に傾く要素が少ない点も気になった。

 

最終日2,3日目に爆溶かしして、1000位と200位を3回くらい反復横跳びしていた。

それまでは勝率よく、仕事終わりに潜って2ロム100位を維持できていた。

4桁に落ちた後、自分の構築を信じられずメガネダイナ+スカーフイベルとかで120戦ほどやって時間を無駄に使っていた。

最終日にそこそこ戦えたが五分五分の状態を勝ちきれなかった。

それもこれも、筋トレ不足。そもそも、ネクロが自分に合っていないと気付くのが遅かった。

全体的に取り組みが甘かったと言わざるを得ない。

 

以下個別紹介。

サンダー/カイオーガ/ナットレイ/バンギラスは見た目通りの型です。

ダイナとミミッキュが面白ポイントです。

立ち回りやメジャーな並びに対してと、初手どう動くななどまた1万文字くらい書いてたけど勝ちきれなかったので完結に。

 

Normal Sprite

ムゲンダイナ@オボンのみ

おくびょう 247(252)-94-115-165-134(148)-180(108)

マジフレ/じこさいせい/リフレクター/どくどく

 

S早めのHDダイナ。

遅いザシアンのSラインを見て抜ける用に調整した。

毎シーズン構築記事を見てチキンレースしていた。

HBにしても早い特化ザシアンには勝てないためザシアン受けにHBの誰かを裏に置く必要がある。その時点で、HB2枚選出になりザシアン以外の禁伝に薄くなるためHDベース。

HDでも抜いていれば剣舞無しザシアンとサイコファング以外には勝てる。

Sが抜かれて巨獣斬をされても、オボンとリフレク込みで次の巨獣斬を耐えて裏のサンダー/オーガ/ナットのどれかに繋げられる。

もともとは黒バドの無補正252アスビを2耐えするよう調整していたが、Sに割いた結果86%で2耐えするようになった。

何かしら仕事ができるポケモンで、トドンに毒を入れてオーガやサンダーで詰ませたり、リフレクマジフレをバラまいて裏の身代わりを割らせないようにしたり並びで強くなる優秀なサイクルパーツだった。

毒々が本当に楽しかった。

 

Shiny Sprite

ミミッキュ@ラムのみ

陽気AS

みがわり/いたみわけ/のろい/じゃれつく

 

面白ポケモンその2

ラッキー意識の技構成。ムゲンダイナがいる都合上、ミミッキュでもダイマが切れたほうがいいのでじゃれつく採用。

ラッキーに投げて身代わり呪いから相手を1匹持っていく。

うたうが2連続であたるとザシアンとかに引かれて悲しい。

受け構築にはバンギの電磁波ステロと合わせて持っていく。

ラムの発動頻度が高く、ラッキーへの後出し/ジガルデの誤魔化し/毒菱ダイナ・毒々ダイナを流す/身代わりを割ってくる聖なる炎・放電・ねっとう・雷などのケア/電磁波オーロンゲ・クレッフィミミッキュに1ターンをもらう/欠伸ループに対して身代わりを置いて逆に展開する

などなど、びっくりするほど発動機会があった。

また、ミミッキュのおかげで裏の状態異常との噛合いがさらによくなった。

ダイナで毒を撒いて、ナットで宿り木を撒いて、ひたすら身代わり連打するのが相手視点から見えない勝ち筋となり優秀。

超楽しい

 

Shiny Sprite

サンダー@アッキのみ

ずぶとい HB252

ほうでん/ぼうふう/みがわり/はねやすめ

 

ザシアン入りのスタンチックな構築にムゲンダイナと合わせて投げる。

サンダーの苦手な黒バドやポリ2やバンギなどなどに毒々を入れるだけで、サンダーで詰ませて勝ちという展開もある。

剣舞ザシアンの+5じゃれつくをリフレクター込みで耐える。

初手ダイマ剣舞してきてじゃれつく搭載のザシアンには3回のうちに静電気を引けないと成すすべなく負ける。ただし、静電気を引けば逆に裏のオーガやダイナで縛れるようになり勝ち筋があがる。

サンダーもダイナも崩されやすいが苦手なポケモンが少ないため、相手視点で見えづらいサイクルを回して勝ちに行く。

 

カイオーガ@たべのこし

ずぶといHB

ねっとう/みがわり/めいそう/れいとうビーム

 

ダイナサンダーで相手を荒らした後に詰めに行く。

この型のカイオーガも、明確に弱いポケモンがおらずダイナサンダーオーガの3匹でどれかを引っ掛けて勝つのが基本選出。

オーガナットサンダーのベースの選出も可能。

 

バンギラス@カゴのみ

しんちょうHD

イカサマ/ねむる/でんじは/ステルスロック

 

バンギが役割っぽい伝説全てが役割対象。

特に、受け構築に対してはオーガミミッキュの補助のため電磁波ステロを撒きに行く。

バンギがいるだけで黒バドやイベルタルの行動を抑制でき、初手ダイマをさせないでムゲンダイナで毒を入れたりする。

 

ナットレイ

のんき HB(ミラーで上から電磁波を打てるようにS2個体)

でんじは/やどりぎのタネ/ジャイロボール/はたき落とす

 

HDダイナのおかげでオーガは重くないので、ウィップ切り

ネクロゼルネゼクロムなど重いところの誤魔化し。

とくに、ナットレイネクロズマなどに電磁波宿り木を撒いてオーガで身代わり連打→引いたら瞑想の動きが強かった。

 

■選出パターン

・基本選出

ダイナ+サンダー+@1(ラッキーがいたらミミッキュ/バド入りだったらバンギ/それ以外は大体オーガ)

 

・対受け

バンギ+ミミッキュ@1(だいたいオーガ)

 

・対詰み

ナットレイ+ミミッキュ@1

 

■総括

本当は一万文字くらい記事があった。

2桁乗らなかったため大幅に削ったが、並び単位での立ち回りを沢山作っており自信作ではあった。

こういうタイプの構築はこの環境で見たことがなかったので、新たな風として結果を出したかったが立ち回りがとにかく弱かった。

というか、使うのが難しすぎた…

ちょっとプレミしたかも!と思ったら必ず負けてしまうシビアな構築だった。

取り組みがあまかったけど、色々リアルが大変だったので仕方ない。

反省することはいっぱいあるが、苦手な環境にしては3か月間よくやったと思う。

 

基本最終日土日にしか本気出せないので、剣盾でガチることはもうないと思う。

そういう締めくくりの意味でも記事として残した。

 

新作では、どんな環境になるでしょうか。

勝てるときに勝てればいいな、というスタイルのプレイヤーなので新作のゲーム性がマッチしていることを祈るのみです…

剣盾はダイマックスというルールが自分にとてもマッチしていました。

受けループではないタイプ受けのサイクルをずっと使ってきましたが、ダイマックスというルールは「相手のダイマックスを枯らせばほぼ勝ち」という見方もでき後手に回るタイプの自分からしたらダイマックスを温存するだけで分かりやすい勝ち筋ができて楽しくサイクルができました。

対して禁止伝説のルールは上記でいうと「相手の伝説をメタったら勝ち」ということになり、その点についてはメガシンカと似ていて嫌いではなかったですがそのうえで「自分の伝説がメタられたら負け」という負け筋を常に孕んでいてとても難しい環境でした。

 

剣盾の残りの期間はオフに専念できます。

まだ主催経験2回目で色々お試しの最中ですが、一年前に比べると明らかにできることが増えて楽しいです。

 

USMから剣盾までで、メディア的にも色々やれることが増えたので新作でさらなる発展が出来るかと思うとわくわくです。

 

剣盾はコロナもあってなかなか大きいイベントができなかったですが、

代わりにオンラインでのプレイヤー同士のつながりが大きくなり、コミュニティとしての土台も再形成できたかなと思います。

僕にとって剣盾はジャンプ台みたいな感じってことですね。

新作では最終3位以内とっちゃおうかな(o^―^o)ニコ

 

ランクマたのしかった!!

これからも炎上しませんように…

 

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° おわり °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

LiBornOFF Ⅲ 募集要項【2022/10/09】

LiBorn OFF主催のぼんこふ(@bonkohu23)です。
 
゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚
この度、LiBornOFF Ⅲを開催いたします(⋈◍>◡<◍)。✧♡
*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*
 
以下、募集要項です。
要項をよくご覧の上、ご参加検討ください。

 

-追記 2022/10/02-

参加チーム数がある程度定まったため、要項を変更いたします。

関連する内容は以下の通りです。

タイムスケジュール/予選①/予選②

 

 

◆内容

ポケットモンスター ソード・シールド』を使用した対戦交流会です。

※3人一組のチーム戦になります。
1~2名での申請も可能ですので、要項をご確認ください。

 

◆運営スタッフ

ぼんこふ【主催】 @bonkohu23
大統領      @nogizaka_loony
あばたー     @rionel_on
茶乃                         @azuki_g_915
うぇぶりお    @weblioEZ
クリフと     @kurifuto_po_bo
 

◆開催概要

日時:2022年10月9(日) 09:15~20:30

※3連休中日
・会場:グリーンカレッジホール 4F ホール
・定員:対戦参加144(スタッフ含む)+見学参加15名(スタッフ含む)

アクセスマップ 
・参加費:1000円(参加者の人数により変動あり)
 

ー追記(9/26)ー

優勝賞品にWCS2022ロンドンのSwitchケースをご用意しました。

詳細は下記ツイートを参照ください。

https://twitter.com/LiBornOFF/status/1568528512109412355?t=5SoS-iv5BK6Yj87PjjPbcg&s=19

 

◆参加資格者

・開催日の3日前から体温37.5 ℃未満の方
   上記に該当しない場合でも、体調がすぐれない場合はご参加を見合わせください
 
(申請状況やCOVID-19対策の指針によって多少変動する場合がございます)
 
・本要項に記載した対戦ルール、禁止事項および注意事項を遵守し、運営の判断に従える方
※「プレイヤーとして著しく品位を欠くと主催・運営が判断した方」「LiBornOFFに関連したトラブルを起こした方」に対しては、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

◆COVID-19対策につきまして

以下の東京都の屋内イベント開催のあり方について
ガイドラインに基づいた対策を講じます。
 
スマホ

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/009/761/2020091810.pdf


PC版

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/009/761/2020091810.pdf

 

・運営側

受付時の非接触型体温計による検温の実施
受付時のマスクの配布
消毒液の設置および消毒の呼びかけ
会場の定期的な換気
ソーシャルディスタンスを確保できるような座席の配置
 

・参加者側

本要項「参加資格」欄に記載されている参加条件を遵守の上、ご参加検討ください。
事前に新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールをお願いします。
会場内では蓋つきの飲み物以外の飲食を禁止します。
飲み物摂取時を除き、常時マスクの着用を義務付けます。
大声を上げるなどの行為はご遠慮ください。
参加者間の距離を意識した行動をお願いします。 

 

◆参加申請期間

・1人~2人での申請

2022年8月6日(土) 21:00~2022年10月2日(日) 21:00

・3人での申請/見学申請

2022年8月6日(土) 21:00~2022年10月5日(水) 21:00

 

※申請期間外の申請は無効となりますのでご注意ください。

※原則、参加申請期間内の受付を厳守願いますがコロナの状況により臨機応変に対応します。


■参加申請方法
Googleフォームを使用します。
後述する【参加申請フォーム】より申請してください。
チーム戦につき、申請の際にご注意いただきたいことがありますのでご確認ください。

※いたずら防止のためチーム名を10文字以内に区切っています。10文字以上のチーム名にしたい場合は主催に別途相談してください。

 

 

・申請時に3人チームが組めている場合

必ず3人全員申請するよう、お願いいたします。
フォーム内の「3人で申請する」を選択し、フォームに従い申請してください。

3人の中で代表者を1人決めてください。

代表者のTwitterIDを用いて自動で受理します。
誤字に注意してください。
※申告いただければ運営側で修正できますが、受理の順番が前後する恐れがあります。
※代表者のTwitterIDのみでチームを判断します。
 チームを組んだ約束をしていない人のTwitterIDを代表者として申請するなど、悪意をもった妨害をした場合適切な処置を下します。くれぐれもお止めください。

 

・2人で申請する場合

必ず2人どちらも申請するよう、お願いいたします。
フォーム内の「2人で申請する」を選択し、フォームに従い申請してください。
2人のうちどちらかを代表者に指定してください。
代表者のTwitterIDを用いてペアが組めていることを判定します。
誤字に注意してください。
運営用のDiscordに個人で申請した方用にチームが組めるよう、交流チャンネルを用意しておりますのでご活用ください。
運営用Discordを使用せずSNS等から残りのメンバーをきめた場合でも、残りのメンバーの方も「1人で申請する」で申請してから運営に報告してください。
その際、チーム名も連絡してください。
チームとして3人揃ったことを確認次第、正式に受理します。

期限内にチームが組めなかった場合、運営でランダムにチームメンバーを設定いたします。

 

・1人で申請する場合

フォーム内の「1人で申請する」を選択し、フォームに従い申請してください。
残りのメンバーは「1人で申請する」を選択した方2名か、「2名で申請する」を選択した方1組から3人チームを組んで運営に報告してください。
運営用のDiscordに個人で申請した方用にチームが組めるよう、交流チャンネルを用意しておりますのでご活用ください。
その際、チーム名も連絡してください。
チームとして3人揃ったことを確認次第、正式に受理します。

期限内にチームが組めなかった場合、運営でランダムにチームメンバーを設定いたします。

 

・欠員がでた場合

当日都合が悪くなった方は、Discordを用いてキャンセル申請をしてください。

キャンセルが出たチームは、「1人で申請する」を選んだ方から欠員を補充してください。

SNSを活用し欠員を補充した場合でも、追加メンバーは一度「1人で申請する」で申請してください。
補充する欠員を指定し、運営に報告してください。その際、チーム名を新しく決める必要はありません。
期限内に欠員を見付けられなかった場合は、運営でランダムにチームメンバーを設定いたします。

 

・見学申請する場合

「見学で申請する」を選び、フォームに従い申請してください。

 

※急用やコロナ関係でキャンセル期限ギリギリのキャンセルが発生するケースが予想されます。
当日の状況をみて、臨機応変に対応を検討いたします。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

※チームの登録順は、代表者の方の順番に依存します。申請期限ギリギリまでチームが組めていなくて代表者の方の登録が早ければチームとしての登録順は上になりますので定員漏れにはなりません。ただし、申請期限となってしまった場合は既にチームが組めているチームを優先します。

 

※申請期限までチームの定員が埋まらない場合、1~2名で申請していただいた方の中からランダムでチームを設定します。その際、運営に一言いただければ人間関係等ある程度考慮します。

 

個人でも申込み可能で運営用Discordもご活用いただけますが、
Twitterでメンバーを探していただくのが効率的と思われます。
#LiBornOFFメンバー募集 のハッシュタグもご活用ください。

 

・その他注意事項
1.申請に使用するTwitterのアカウントは、スタッフの誰かとDMで連絡が取れるようにしてください。(鍵付きアカウントでも申請可)
2.運営が不適切な申請名及びチーム名であると判断した場合、チーム名の変更を依頼します。キャンセル期限までに連絡がなかった場合、主催のセンスで申請名及びチーム名を変更します。

 

<個人情報収集について>
会場からの要請により、参加申請フォームの記入欄に本名・生年月日・連絡先(電話番号)を記入していただきます。
本名及び連絡先は本オフ終了後、コロナ感染者が発覚した際の連絡に使用いたします。
 
参加者の個人情報は、主催のみが閲覧できるよう管理し一般に公開いたしません。
参加者の個人情報は、オフ終了2か月後に破棄いたします。
ご理解いただける方のみ、参加申請をお願いいたします。
 
上記注意事項をご確認のうえ、下記の参加申請フォームに必要事項を記入し送信してください。
 


・見学参加について

見学の方は、何時に会場にお越しいただいてもかまいません。


 
・参加申請フォーム

LiBornOFF III募集用フォーム

※申請開始期限前にデータを送信しないでください。


・確認用スプレッドシート(個人情報は公開されません)

LiBornOFF III募集用フォーム(閲覧用) - Google スプレッドシート

 

確認用スプレッドシートには、[ペア申請]シートと[個人申請]シートがあります。

1人~2人で申請した方はこれらのシートを参考にチームを組んでください。

3人で申請した方は、[3人チーム]シートに正しく登録されていることを確認してください。
 

グーグルフォーム回答後に共有されるDiscordサーバに入っていただき、サーバ内で提示する手順に従い本人確認を完了してください。
※Discordサーバは前回のLiBornOFFと同じものを使用します。

 既に入られている方が入りなおす必要はありません。


キャンセル申請も同様に、Discordにて行います。
 
Discordサーバのリンクを逃した場合、スタッフ及び運営のツイッターアカウントにご連絡ください。
再度、招待用のリンクを送付いたします。
 

◆当日の持ち物

・参加費(1000円)
※申請人数により変更の可能性あり
ニンテンドーswitch
ポケットモンスターソード・シールド
・充電器(ポータブル充電器の持参をオススメいたします)
・筆記用具(当日、運営側からペン等の貸し出しはありません)
 

◆タイムスケジュール(予定)

09:15~10:00 受付
10:00~10:50 スタッフ挨拶・ルール説明・参加者自己紹介
10:50~13:45 リーグ予選①(昼休憩1h含む)
13:45~14:15 ???? (当日のお楽しみ!!)

14:15~14:30 決勝T進出者発表
14:30~14:45 決勝進出者パーティ登録/サブイベント受付
14:45~16:25 リーグ予選②/サブイベント進行
16:25~17:00 サブイベント決勝配信 
17:00~18:00 3決配信

18:00~19:00 決勝配信


 
※サブイベント上位者配信は進捗状況により、中止となる場合があります

 

◆対戦ルール

レギュレーション:役割によってルールが異なる。
・先鋒 : 幻解禁ルール(シリーズ13)
・中堅 : 冠ルール(シリーズ9)
※ルールが削除されている場合はシリーズ13ルールを代用してください
・大将 : 禁止伝説2匹ルール(シリーズ12)


当日の役割交換はできません。

※先鋒/中堅/大将を誰が担当するかは、事前に申告する必要はありません。

対戦形式:シングルバトル
(予め最新版の対戦ルールをダウンロードしておいて下さい)

パーティの変更不可

レンタルチーム使用可能

 対戦時間:20分

 持ち時間:7分
 

・予選①

6~7チーム×5ブロックの総当たり形式をとり、上位2チームが予選②へ進出できます。
Bo1(1本先取)とします。

 

各役割どうしで対戦を行います。
(先鋒の人は相手チームの先鋒と戦います)
チーム内で2勝したチームの勝利です。
 
予選消化時間内に対戦を消化できなかった場合、両者敗北として計算いたします。
 
ブロック内順位は、「チーム勝ち数>直接対決>個人の勝ち数」によって決定します。
すくみが発生し順位が定められない場合は、大将にその場でロトムラリーを行っていただきそのスコアで判定します。

全員失敗した場合は、獲得したW数で判定します。 

予選①で負けてしまった方向けのサブイベントを用意しましたので、そちらもお楽しみください。

 

・予選②

予選①で勝ち抜けた12チームを再度ブロック分けします。
Bo1(1本先取)とします。
4チーム×3ブロックの総当たり形式をとり、上位1チームが本戦へ進出できます

順位の判定は予選①と同様です。

 

・本戦

Bo1(1本先取)のトーナメント(シングルイリミネーション)を採用いたします。


・通信エラー発生時の裁定

対戦者同士で話し合い対応を決めてください。

以下項目から、対応を決めることを推奨いたします。
・話合いで勝敗を決める
 勝敗が決する場面で回線が切れた場合など
・再現
 試合の序盤で回線が切れ、かつ運の要素が絡まない場合など
・再戦
 試合の終盤で回線が切れ、かつ勝敗が話し合いで決まらない場合など
 
予選対戦消化時間内に、全ての試合を終わらせることを意識のうえ対応を決めてください。

 

・その他注意事項

試合中は電卓の使用と白紙を使用した試合のメモを取る行為を認めます。
「電子機器で選出画面の写真を撮る行為」「電子機器の電卓機能を使用する行為」「電子機器をタイマーとして使用する行為」「電子機器でポケモンのダメージ計算ツールを使用する行為」を認めます。
※相手に許可をとる必要はありません。

電子機器(スマートフォンなど)を使用する際は、机の上において操作するようにしてください。

 
○禁止事項

対戦中の「電子機器を使用した外部からデータを閲覧する行為(構築記事の閲覧等)」「数値・情報等を予め書き込んだ紙を持ち込む行為」「試合中にTwitterやLINEなどSNSを見る行為」
「改造個体、及び8世代で再現不可能な個体の使用」
「試合中及び、試合終了後に相手のPTの情報を当人の許可なく漏洩する行為」
「試合中、第三者からアドバイスを与える行為・また第三者に求める行為」
 
上記禁止行為が発覚した場合は、スタッフの判断によりペナルティ及び失格の裁定を下します。
特に、相手のPTの情報を当人の許可なく漏洩する行為については自覚なく犯す恐れがありますのでお気をつけください。

 

◆遅刻に関する対応

遅刻者にはブロック予選①にて不利な裁定を下します。
遅刻者とは、予選ブロック開始時点で受け付けを済ませていない人のことを指します。
また、当日12時になって受付を済ませていない場合、予選の参加資格をはく奪します。
 
ペナルティは以下の通りです。
・試合消化に関するペナルティ
通常           
 両者敗北
遅刻者が該当する場合   
 遅刻者をブロック表から削除し、勝敗をつける。
 
・勝ち数が並んだ際のペナルティ
通常          
 「チームの勝ち数>直接対決>個人の勝ち数」の順で判定
遅刻者が該当する場合   
 個人の勝ち数を判定せず遅刻者がいるチームを同率の中で最下位とする。
 
また、列車遅延や災害等やむを得ない理由があり遅刻する場合はペナルティを与えないケースがあります。
いかなる理由においても、遅刻する場合は運営用Discordにてその旨お伝えください。
当日欠席する場合につきましてもご連絡ください。

 

◆その他注意事項

・貴重品は自主管理をお願いします。紛失・盗難が発生した場合、当オフ運営は一切の責任を負いかねます。
・急用などで予選全試合を消化し終える前に帰宅する場合は、運営スタッフにその旨を伝えてから帰宅するようお願いします。

・受付時の混雑緩和のため、受付はブロックごとに時間を分けて行います。予めブロック表を確認の上、指定の時間を目安にお越しください。(運営用Discordにて連絡いたします)

・お昼休憩のタイミングを奇数ブロックと偶数ブロックの2つに分けて実施します。

・観戦時の人数は後ろに3人までと制限します。


◆配信

前回に引き続き、Pokemon Battle Streaming様に協賛いただきます。


◆サブイベント「三位一体バトル」

予選抜けできなかった人限定で、特殊ルールの対戦イベントを実施いたします。
一本先取(BO1)のトーナメントを実施します。


・ルール
3人で力をあわせて試合します。
(チームを再編成し、予選と違うメンバーでの参加も可能です。)

3人のうち、誰か一人の構築を使用します。
トーナメントの相手チームと話し合ってルールを決めてください。

(話し合いで決まらない場合、じゃんけん等で決めてください)
※ルールは予選で使用するルールから選んでください
 予選と違う構築でも可
 試合ごとに構築をかえても可

対戦は以下の手順で進めます。
1.対戦前にチームメンバー3人で話し合い、①~③の番号を振り分けます

2.3人で話し合って選出をします。
その際初手のポケモンを①、二番目に選んだポケモンを②、三番目に選んだポケモンを③のメンバーがそれぞれ担当します。

3.バトル場にいるポケモンの行動選択/交換/降参は担当の人が選びます。
※このとき、他に2名は指示をしない、仄めかさない、助言しないことに注意してください。

4.バトル場のポケモンが瀕死になった際は、瀕死になったポケモンの担当が次のポケモンを繰り出してください。

・進め方
 サブイベント参加方法は、当日の案内に従ってください。
 運営の指示に従い、トーナメントを遂行してください。

 

◆終わりに

ご不明な点がありましたら
LiBornOFF公式Twitter(ID:@LiBornOFF)
または主催Twitter(ID:@bonkohu23)
までご連絡をお願い致します。
 
皆様のご参加、心よりお待ちしております。♡°˖✧◝(♡▿♡)◜✧˖°♡

しくじり先生~ぼんこふみたいになるな~

しくじり先生
昔のぼんこふみたいになるな

きおすさんの記事や、でぃーさんの記事に感銘を受けて私も今後のオフにむけて何か語りたくなりました。
技術的なことやオフとはどういうものかという話はリンクしているお二方の記事以外にも記事は探さばそこそこあるので、
「私のなかのオフ運営する上で教訓としていること」を話そうかなと思います。
メンタル的な面が大きいかもです。
オフ以外にも通じるところがあると思います。

また私の今の考えは、昔犯した大きな失敗とその反省によって成り立っています。

一気に自分語りすると共に、同じ失敗をしないよう警告をならすべくしくじり先生になります。

語りがキツイので注意。

            • ここから本文。------

USM終盤戦から剣盾序盤にかけてポケカレという企画を立ち上げており、日々がんばっていました。一年ほど続き、毎日精力的に活動してました。
その過程で得た能力が今多少役に立っているという自覚はありますが、その結果は失敗におわり私の中に大きなモヤモヤとなり今も残っています。

他の人からしたら何やってるのかよくわからない活動だったと思いますが、
個人的には思い出す度にあらゆるものに申し訳なくやりきれない気持ちになり、沸き立つ負の感情はもはや十字架です。

炎上したわけではないですが、大失敗をしました。
この事にたいしてずっと黒歴史として目を剃らしていました。

最近、オフの活動が盛んになりましたが同じマインドで失敗する人がいつかでてくるかもしれません。
ポケモンはゲームであり、趣味の域をでないと思っています。趣味の活動は楽しくあるべきで誰にも失敗してそのことで気負いして欲しくないです。
少なくとも、私と同じような失敗をして心を痛める人は決して見たくないです。
また、私の失敗を振り替えることで今後私が暴走しかけたときに冷静になって自分を振り替えるツールがほしい。
そんな気持ちでこの記事を書いています。

ポケカレとは
USM終盤から剣盾序盤の約一年間、活動していました。
ポケカレについては、私のこのブログを漁れば多少は記録が残っていると思います。
主な活動メンバーは4人で、私が顔となって動いていました。
私は昔から大会シーンというものに興味があり、ポケモン意外にもかなり沢山のゲームの大会をみていました。
USM終盤の頃のオフに参加していた私は、他ゲーや昔のポケモンオフに比べてもっと良くできるのでは?と思い、よりよくする方法を分析していました。
そのときは、自分が表だって活動するとは思っていませんでしたが…

分析した結果は以下の通りです。
・プレイヤーと運営を分けるべき
USMの当時はレートの強い人がオフの運営をしていた認識があります。
格ゲーや音ゲーはゲームセンターが…
公式が大会を開いてくれたりもします。
当時の私はオフが実力至上主義に見えており、実績がないと新規参入お断りのように見えていました。
しかし、プレイヤーは同時にランクマもしなければいけなく大会運営のクオリティに限界があります。
実力至上主義の現状を打破し、運営専を育てることが発展に繋がると分析しました。

・大会の乱立を防ぐ
当時のオフは活気があり、様々なオフが開催されていました。
しかし、オフどうしは確執や派閥があるように見えました。
それぞれのオフがそれぞれのyoutubeチャンネルを持っているのに、そのオフがあったときでしかチャンネルが動かない。
場合によってはキャスでしか配信しないこともあります。
折角イベントをひらいても次に繋がらず、界隈のそとから観ることもできない。
界隈全体の将来性を考えたときに、派閥を乗り越えて界隈をまとまらせる必要があると思いました。

・強い人が目立つ場所がない(大規模なイベントがない)
私はシングル厨のつどいという200人規模のオフを優勝して自分のなかでとても大きな出来事でした。本当に嬉しく、会場も盛り上がり最高の時間でした。
しかし、思い返せば動画はぜんぜん再生されておらず記録としても見返せないものでショックを感じていました。
他のゲームで優勝したら何万再生とかいってるのに…と。
このことが切っ掛けで、なんとか大規模なイベントをできないかと考えていました。

・観る文化がない
当時のオフは参加して対戦を楽しむもので、観るものではないと思っていました。
オフの大会を配信しても他ゲーと比べて視聴者が少なく、なんとかならないものかと…
野球にしても将棋にしても他ゲーにしても、ただ試合を見るのではなくそこにある選手の背景や盛り上がりを伝えてこそ観戦の文化としてなりたつと考えました。

以上のことから、ポケカレ(ポケモンカレッジ)という企画を思い付きで作りました。
自分では間違ってない考えだと思っていましたが、界隈としては新参なもので誰かに投げてやってもらおうと思っていました。

そこで色んな人とコネクションを作っていくなかで界隈どうしのいざこざやいがみ合いの情報を入手することになり早速イヤ気がさしました。
「そんなんなら、まだどこにも染まってない私がやってやろう」と頭をはることにしました。

分析の結果からうまれたポケカレというものは、ポケモン統合メディアサイトと呼ぶのがわかりやすいかもしれません。
ポケソルとやろうとしてたことは近いのかも。
サイトと動画の2軸でコンテンツを育て、最終日的にはポケカレを主催として大きい大会をやろうと。そういう考えがありました。

ポケカレは主要メンバー4人でやっていると話ましたが、そのうちの一人にアフィサイトで稼いでいる人がいました。
その人をサイトのリーダーとし、活動することにしました。
サイトは動画以外に文面として記録することと、お金を稼ぐことが目的でした。
大きい大会をひらきたい!といっても、参加者がどの程度魅力に思ってくれるかは不明です。
ポケモンはオンラインでも実力が変わらないので、大規模大会を開いても参加する理由が薄いです。
そこで、サイトや動画をお金稼ぎに使って賞金を用意しようと考えていました。
また、最上位の人が大会でみれるようにレート上位の人を招待しオフィシャルな大会になればいいなと思っていました。
当時オンラインのレートでいろいろ不正がおきていたこともあったので…
朝9時に終わることとかレートは色々欠陥を感じており、レートの欠陥を埋める大会を開くことが、界隈の最終的なゴールになると考えていました。
また、プレイヤーを深掘りするような記事や動画を出すことでプレイヤーに魅力を感じてもらい、
大会で活躍したプレイヤー達が個人で動画を初めてもらい、観る文化を発展させていければと考えていました。

ビジョンとしては立派なものだと思いますが、失敗しました。

要因としては、理想が高くて誰もついてこないとか、人が足りないとか、思い返せば盛りだくさんです。

しかし続けていれば何かが起こるもので、一番大事なことは継続することです。
私が継続できなくなった理由は精神的なもので、その根本的な理由はただひとつ

「活動に自信が持てなくなった」
ということです。
ビジョンは持っていましたが、やっていたことはサイトの発展とお金稼ぎでした。はじめから自分のやりたいこととやることが噛み合っていませんでした。
キナ臭い活動ということは客観的に気付いており、始めて早々活動に自信が持てなくなりました。
記事を沢山書きましたが、大体は私のものです。
前述の分析のとおり、この活動は色んな界隈に散らばっている技術屋さんを一手に集めてプレイヤーと運営とを分けることで界隈を発展させようという意図がありました。
人を誘わないと何も始まらない活動なのに、キナ臭い活動に人を誘うわけにはいかない…と最終的には差し伸べられた手も自分で突っぱねてました。
正しいことをやっている自信がなくなり、モチベーションも低迷していました。
界隈に散らばっている人財をひとつにまとめるというコンセプトなのに、表にでているのは私だけ。
批判的な意見も全て我が物としなくてはいけません。(本当に至極全うな批判ばかりでした)

お金は全く受け取らず何ヵ月もがんばってメンバーもまとめているのに、いつまでたっても報われない。
何のためにやっているのかわからなくなりました。
自分だけが苦しい、と思ってしまったが最後メンバーにキツくあたるようになってしまい仲違い。
何の成果も残せず終わり、という最後を迎えました。

結果はなにも残せませんでしたが、その過程で本当に色んな人に迷惑をかけ全てを無駄にしました。
記事に協力していただいたのに、サイトが消えたこと。
動画に協力していただいたのに、活動をとめたこと。
一つ一つ覚えています。
続けてれば必ず報われると思っていましたが、続けるだけの精神力がありませんでした。
本当に申し訳ない気持ちで頭がおかしくなってしまいそうで、ついぞ逃げて全てを無かったことに。
記憶からも消し去って精神的な安定を得ました。

迷惑をかけたことについては、なにも償えていません。
当時をしっている人からしたらキナ臭いイメージがずっと私には付きまとってるので、そういう目で見られているだろう…と今も思っています。

趣味のことで気を病んでも仕方ない、楽しくやろうという考えに切り替え自分の過去を全て忘れたことで今は滅茶苦茶楽しいです。

さて、長々と失敗談を語りましたが、
そこから私が活発する上での教訓を見いだすことができました。

是非、同じ失敗をしないよう。
そして、暴走しないよう気にとめていただきたいです。

①自分に協力してくれる人を楽しませよう
人は暴走します。歴史がそれを物語っています。
何人も狂っては私の目の前から消えています。
私は「大会はこうなっていくべき」という理想だけをみて現実をみておらず暴走しました。
なにか企画をしようと思ったからには、親しい人が何人かはいると思います。
その人が自分の企画で楽しんでくれているか、この行動をやって友達が楽しんでくれるのか、を常に気をつけて自分の行動を改めましょう。
自分の周りの人が楽しんでくれれば、その周りの人にも伝わってだんだんと大きな企画になっていくことでしょう。
逆に言えば自分の周りさえ楽しませられないなら、私のやりたいことは誰も伝わることはないと思っています。
主催として動くときも、まずはスタッフと仲違いしないことを第一に考えるようになりました。
周りの人に恵まれていれば、もし暴走しそうになっても止めてくれるでしょう。
自分の周りの人が喜んでくれれば、活動に自信が持てるようになりモチベーションにも繋がります。
一番近しい友人を、なにより大事にしましょう。


②何がしたいか、から何ができるかを作っていこう
今の私のポジションはオフ運営の、特に企画屋さんとして人より動けるかなと思っています。
色んな大会をみて、昔話もきいて、面白いアイデアを大会に取り入れられないか検討する力が身に付きました。
ポケカレという企画を始めたとき、結局私自身は企画をたてただけでなんの技術もノウハウも持っていない、ただの口だけ男でした。
サイトやったり、動画にでたり、色々やっており、検索の稼ぎかたとかワードプレスの使い方とか色々学びましたが、
結局は私が一番やりたかったことは大会運営というところは変わりませんでした。
そこで、色んな大会にスタッフとして参加して色々経験させてもらったうえでユニークなルールで大会を運営する企画屋さんとしてのスキルを手に入れることができました。
何がやりたいのかをまず1つ明確にすること、そのためにどういうスキルが必要なのかを1つ考えそのスペシャリストとして経験値を得ていくこと。
オンリーワンな人になることできっと界隈で重宝されていき、より可能性が広がることでしょう。
因みに企画屋さんでいうと、私より優れた主催やスタッフは沢山います。
色んな視点で物をみるべくランクマと仕事とオフ主催とを両立させるようがんばっています。
また、大義名分を掲げてポケカレを始めたとき「本当はやりたくないけど、いつか誰かがやらなきゃいけない。なら自分が率先して苦しい思いをしに行こう。」と
そんな気持ちもありました。
何をしたいかの理想があまりにも高く現実とギャップがあると、精神を病みかねません。
その理想を実現するために自分一人で苦しい思いをする必要もありません。
まだ実現する土台がないということです。
その土台作りをするために、何ができるかを一つずつ考えて実現していきましょう。

③なんでこれやってないの?と思ったことには大体先人がいる
自分ではポケカレはユニークな活動だ、と思っていましたが実際に動いてみると昔似たような◯◯があった。
と当時何度も言われました。
それらは何らかの理由で頓挫しているわけです。
予めリサーチして、どこで失敗していたのかわかっていれば私がポケカレでとるべき振る舞いも変わっていたかもしれません。
これはオフで新しい試みをやるときでも同じで、リサーチすると大体誰かが昔にやっています。
昔の取り組みを昇華させるため、リサーチはした方がいいですよ🙆‍♀️

④趣味でストレスを抱えるのはバカ
これが一番大事です。
本当に大事、何より大事。
私はポケカレやってたときは精神を病んでいました。仕事中もどうすれば改善できるか考えてしまい、仕事がうまく行かなかったときもあります。
趣味でリアルに支障がでるのは精神的に危険です。
(ランクマの最終日1日くらいならセーフかなと思いますが…)
すぐ辞めるべき、ないし考え直すべきです。
ポケモンが好きで企画を初めてそれが原因で鬱になるのはヤバイです。ポケモンが嫌いになってしまいます。
そして趣味が消え、無趣味人間になってしまうかもしれません。
何がやりたいか目的を考えよう!とかリサーチしよう!とか意識高いことを語っていましたが、友達と何かするのが楽しい!!!だけで十分です。
1プレイヤーが使命感を負う必要はありません。
①~③まで綺麗ごとを語ってきましたが、④に勝るものはありません。
自分のメンタルを一番大事にしてください。

そんな私の今の目的は、
「交流ができる対戦オフを開くこと」です。
ポケモンに限らず趣味のコミュニティでは、学歴も性別も仕事内容も年齢も、普段生活しているだけでは合えない人と交流することができます。
そんな、普段出会えないような友達を作ることがオフで一番魅力に感じていることです。
友達と交流するのが一番楽しいです。

また、私のオフとしては「必ず新しい取り組みを入れる」ということを目的にしています。
コロナ禍でのワクチン接種確認や、
サブイベのBクラストーナメント、
個人のオフでストラップ作成、
変なルールのオフなどなど。

リサーチすれば大体昔の人がやっているといったとおり、将来別の誰かがオフを開いて同じことに考え付いたときにその参考となれるよう、
思い付いた新しい挑戦はどんどん潰していきたいです。

一個人としては、主催どうしの垣根をなくせる人間として動けたらなあと思っています。
もともと私が暴走したのも界隈の確執をみて疑心暗鬼になり、どこに頼ればいいかわからず相談もせず自分で進めてしまったことが原因にあります。
みんな仲良くが一番です。
今アクティブで動いている主催とも、昔動いていた先人達ともやり取りができる珍しい人間かもです。
主催以外としてもアクティブにランクマをやっているので現役プレイヤーと交流を持てる立場であり、
それでいて私のオフの客層はエンジョイ勢が半分を占めているのでこれも珍しいんじゃないかと思っています。
繋がりをつくってなにかやるわけではないですが、仲いいことにこしたことはありませんね🙆‍♀️

一応、うちのオフは客寄せパンダ枠を採用しないので私が人を呼ばないと行けない立場です。
そんなのもあって、ランクマもがんばってます。結果はともなってないですが。
プレイヤーとランクマと仕事とを両立させるよう意識を向けるようになりました。
ポケカレをやっていたときは、ランクマは完全に辞めるつもりでした。
才能がないので私が最終1位になるのは不可能です。
万が一最終1位をとったとて、そのあとは連続で1位をとらないといけないの?みられる場がないのにプレイヤーとしてやる意味があるの?と思っており運営専になるつもりでした。
みられる場を作る方が価値があると歪んだ思想をもっていたので…
ポケカレをやめて、ランクマ触ったらなんか勝てました。最終日とか超楽しかったです。
やっぱ戦うのが一番好き。
プレイヤーとしての参加者に楽しんでもらえるオフが一番なので、プレイヤーとしての目線も持ちたいです。
私が開くオフは私が一番楽しいと思えるルールでやっているわけなので、主催なのに絶対対戦参加してます。
対戦が好きなのに大会を開く人がいないからスタッフになった。その結果オフで対戦ができなくなった、というケースは悲しいのでそれを払拭できるようなモデルになりたいです。

ここまで辛いことしか書いていませんが、それは私が暴走しただけで楽しいことがいっぱいです。
オフ会が楽しいと思ってくれたなら、スタッフに入ることでもっと交流が増えます。
スタッフとして動くなかで、「こんなことをしてみたい!」といつか思い立つようになると思います。
大会シーンで自分のやりたいことを実現させ成功させることはとても楽しいです。

とはいえ、主催や主催に近いし裏方さんにまでなると心労も半端ないです。
前述した、私のメンヘラ日記かそれと同じくらい思い詰める人もいると思います。
「自分の周りに入る人」を楽しませようと思って動いているので、自分と近しい人からお褒めの言葉やフィードバックをもらえることが一番嬉しいです。
仲いいから何も言わなくても通じるやろ、ではなく仲いいからこそフィードバックしてあげてくださいね。自信とモチベに繋がります。

昔私が不満に思っていたことは、剣盾の間に本当に色々と改善され、書きながら感動しています。
私はなにもできておらず不甲斐ないばかりですが…

きおすさんをはじめ運営メインで活動する部隊ができたこと。
色んなとこの主催どうしが仲良くなり、オフどうしの垣根をこえて交流していること。
今日ポケちゃんねるなど、強い人達が動画をあげていること。
などなど…

どんどんと改善されていき、新規の育成に力を入れるようになってもいます。

オフ運営に乗り込むなら今ですよ!!
スタッフやりましょう、お待ちしてます!!

まるでオフを代表するような文面ですが、発信してる私のTwitterはあれでいいんでしょうか。
好き放題やるのが一番楽しいと思ってしまった時からもう引き返せなくなりました。

それでは次回、Twitterがキモすぎて炎上したときのしくじり先生でお会いしましょう➰👋😃

【総括】LiBornOFF 主催の感想【日記】

LiBornOFF 総括

 

ぼんこふです。
LiBornOFFにお越しいただいた皆様、配信をご覧いただいた皆様ありがとうございました!

本記事は、運営的な面での感想やぶっちゃけ話の日記記事です!
第一回で作成してなかったので、合わせて書きます。
今後オフを開く人の参考になるように😌🌸💓

 

 

出張先につき、スマホから書いてるので色々雑です。

 

◾スタッフについて
スタッフを紹介します。
かましいですが、オフ会は無償でやってます。
任天堂を借りている点と私達が使っている会場の規約が営利目的不可な点から運営スタッフが私的にお金を使用することはNGです。
僕のオフは主催ばかり目立っている気がしますが、スタッフも覚えて帰ってください。
全員有能な神です。僕は広告塔です🙆‍♀️
紹介します。敬称略

・Lirera
第一回副主催です。第二回からはスタッフから抜けました。ポモチベとリアルな都合です。
会場の取り方やお金関係を担当してくれてました。第二回でスタッフから抜けても会場やお金関係は相談してました。
うちのオフのアピールポイントとして、(多分)かなりコロナ対策に力を入れていること、どっちかといえばエンジョイ層寄りの大会であることが挙げられます。
Liveraさんの影響大です。

最近はガチ対戦寄りのオフが多いと感じる一方で、エンジョイ寄りのオフというのは個人的にはなくしたくない文化です😌🌸💓
ちなみに、僕は主催陣のなかでは珍しく未だに現行プレイヤーですよ!

・茶乃
事務リーダーです。
名札印刷や会場の音響、第一回ではKPの集計など機材にも強い人として頼っております。
その他、オフの具体的な進め方についてよく意見をくれるので毎回助かっております。

・大統領
いろんな相談役。
イラストの構図やワクチン接種の進め方、当日起きるイレギュラーなトラブルの対象など全体的にフワッとしたところを解決してもらってます。
あとLiveraさんから会場と会計を引き継いでもらいました。

・あばたー
当日の会場設営や、予選が始まったあとの進行担当。
会場の配置をてきぱきいい感じにその場で作ってくれます。

茶乃さん、大統領、あばたーさんは全員サブイベの進行や当日のアナウンス、トラブルの対象などどこに置いても勝手に進めててくれるし僕に報告もしてくれるます。頼れるパパたち。

・うぇぶりお
第一回から会場の各机に置いてあるアルコール類や非接触体温計などを全てもってきてくれてます。
リベラさんが抜けたので、代わりに第二回からスタッフをお願いしました。
当日は上三人が基本動いてくれるけど、うぇぶりおもベテランです。進行とかは彼のほうがうまい。

・クリフと
第二回からスタッフです。
オフの運営してみたいひと~って募集したら手を上げてくれました。
関西を拠点に活動するそうなので、色々盗んでいって欲しいです。
まずは楽しんでほしかったので、当日はどこに配置するわけでもなく雑務を頼もうと思ってましたが積極的に空いたところの仕事に入ってくれていました。
特に他のスタッフがサブイベ進行で忙しく、僕も本戦で戦ってるとき本戦トーナメントの進行を勝手にやってくれていたのは本当に助かりました。
僕が出張で本人確認できないときも代わりにやってくれました。
参加者への対応も笑顔でしてくれたって聞きました。
有能。

・ぼんこふ
上記以外、全部
要項記載、宣伝、配信班との連携、イラスト、ストラップ、ディスコ運営、Twitter運営、ワクチン接種確認、各種フォーム作成、名札のデザイン作成(ロゴとか)
要項にかいてあるのは大体自分で考えてます。サブイベとか、コロナ対策後ろに何人とか、特殊ルールとかbo3とかとか
企画マンです👼
あと当日の進行と解説
一応客寄せパンダ

ということでLiBornOFFのスタッフはあまり多くはないですが、企画マン/現場監督/事務リーダー/顧問/物資担当/新規育成枠
で役割がキレイに別れてる構築です。
あと全員オフ慣れしてるので勝手に進めてくれます😉👍️✨

当日全部一人でやるのは無理なので、オフスタッフやってみたい人は、自分が最終的にどのポジションができそうか・やりたいかをイメージしてみてはいかがでしょうか。

◾ルールについて
ランクマでもオフでも逆張りオタクで王道嫌いなので、他の人がやっていないことを取り入れたいなという気持ちで動いてます。
また、それオフでもよくね?とならないようにオンラインならではを意識しているつもりです。

第一回はそもそも東京で70人規模のオフ会がなかったので、先駆けになりたいということ。つまりReborn。
サブイベは、USMやBDSPでも遊べるようにしました。

第二回やるころはオフも増えてきたので、通常通りのルールでやるのは他の人に任せることに。
第一回で盛況だったサブイベをメインのルールにしました。オフではジャッジがいるので、ルール違反は取り締まれるという考えから過去ルールが楽しめる唯一の場を提供できたかと思っています。

第三回も、また違ったことを考えていますのでお楽しみに☺️

また、うちのオフはライブ大会機能不使用です。
僕は一応ランクマ勢なので、普段と違う思考をしなければいけないというのが好きではないです。

また、構築によって15分ルールでは有利不利が大きくわかれてしまうと思っています。別ゲー。
私事ですがムゲンダイカップにでた時、10位を獲得できました。そのときの構築は15分で有利だったので全てTODで勝ってました。
逆にポケリーグやHazeでは20分なら絶対勝てた試合を落としたり、逆に15分であることを利用して絶対勝てない状況をTODでひっくり返したりしました。
ポケリーグでは全試合TODになりました😂それらはどれも、ランクマではTODになりえない展開だったと思います。

時間に関しては、1時間参加者の一言挨拶に使ってる癖に予定どおり20時には終わっており毎回ぴったりです。
はじめから20分BO3全TOD前提で予定で組んでます!
15分ルール好きじゃない主催はうちのタイムテーブルを参考にしてみては!と思います🙇‍♀️

ただ、それもこれも参加者のみなさんが協力してくれているからこそです。
本当にありがとうございます🙇‍♀️

あと、うちは普段ランクマやらない層が3割は参加するのでQR有りは重宝するとのこと。

◾配信について
昔はキャスでスマホ直録り垂れ流しが当たり前でしたが、令和ともなればそれはご法度だなと実感する次第です🥺
僕自身は配信にあんまり興味がなく、オフとオンは完全に住み分されていて配信しても視聴者少ないイメージがありました。
LiBornOFFちゃんねるみたいな、その時だけ動くチャンネルを作っても次に繋がらない活動だと割りきって力をいれるつもりは皆無でした。

ただ、既存のチャンネルがあってそこと連携するとなれば次に繋がる活動になるかなと思い、きおすさんから声をかけてくれたのでお願いすることに。
第一回こそオフの復活時期であまり配信の盛り上がりはなかったかなーと思いましたが、それでも会場にいる人からはLiBornOFFのクオリティとしていいイメージを抱いていただき、とても好評でした。
オフが盛り上がってきた第二回からは会場にきていなかった人からの反響もいただき、オフの楽しそうな雰囲気が伝わったとリプをもらいました。
一ヶ月前くらいからきおすさんと話を進めて、成功できたので達成感があります。
本当に毎回ありがとうございます🙇‍♀️
それもこれも、もとからチャンネルを作っていてそこに乗せて貰えたベースがあるからこそだと思っています。

今後もお願いしたいです。
皆さんからもお願いしてください。

また、うちのオフの特徴として実況にがちゃさんをお呼びしています。
USMからオフにいる人は、これがどんなに尊ぶべきことかお分かりいただけるかと思います。
がちゃさんこそポケモンオフの歴史です。
毎回ムリを言ってお願いしていますが、懐かしさを全力で押し出しながら新しいことをするオフとしてこれからも進めていきたいです。

解説はでしゃばりなので僕がやってます。
素晴らしい配信と実況にお誉めの言葉が届いているなか、解説だけは好評でもないのでそろそろ世代交代ですね☺️
最近結果だせなくなってきたし。

◾募集方式について
ディスコード便利すぎワロた
おじいちゃんだから外部ツールつかえません🥺
Googleフォームとスプレッドシートのカスタマイズ性と関数いじいじが好きなので変えるつもりは無しです。
また、僕になにかあったときでもスタッフが一目みて管理できるのも魅力です。

板橋では個人情報をとらないといけないので、結局Googleフォーム使うんじゃんというアレもあり。

第一回と第二回でアンケートをとっていて、参加者層からはGoogleフォーム+ディスコの形式が一番いいという回答しかこないし…
マジで外部ツールの利点をおじいちゃんに教えて欲しい。
教えて、誰か(倒置法)

◾サブイベについて
サブイベあるのが当然なオフで育ってきたので、サブイベを毎回つくっています。

サブイベがあると、観戦に集中せず密対策になるのが大きいです。

また、オフをやる上で誰かが注目される機会を増やしたいと思っています。皆に見られるのは貴重な経験だと思うので。

また参加者を1日ポケモン漬けにしてやりたいという気持ちがあり、ずっと対戦できるようにしています。

第一回のサブイベ覇者はめろくんで、第二回はジューダスさんなので強い人が上がってくるのも面白いところ。
サブイベのせいでスタッフには毎回苦労させてます。僕が予選ぬけてしまうばかりに🤗🤗🤗

◾一言挨拶タイム
昔の文化。
誰がどこにいるか挨拶したい人を探せたり、会話の種になるかと思っています。
挨拶前のドキドキもオフならではかなと。

逆に、もし嫌いな人がいたらその人を避けれるというのも…

僕がマイク持って回るので、主催が参加者に近づくきっかけとしても貴重です。
いざ始まるとバタバタしてしまうので…

◾最後に
主催はやり損です‼️‼️
自分が楽しめる、面白いと思う大会を開いても当日は運営でバタバタして参加者として楽しめない。
最後まで残らないといけないから、二次会も楽しめない。いったとしても疲れてヘロヘロ😵🌀
オフを一番楽しめないポジションが主催かもしれません。
主催として色んなことに気を使ってるつもりですが、主催を気遣ってくれる人はなかなかいないもの。孤軍奮闘です。

仲いい人と始めたつもりが、企画のせいで揉めて仲違いしてしまったり…

準備段階で時間をとられてランクマの成績が下がる言い訳にするのもしょーもないし、ポケモンがすきでポケモンのイベント開くのにゲームをする時間が減るとか本末転倒です。ゲームやりたいならイベントを開くべきではないです。

それでもやっぱり、オフ終わったときに皆が楽しんでいるのをみるとまた開こうと思うものです。
もうここまでくると、皆を楽しませられるのは俺しかいないぜ!みたいな使命感で動いてるまであります。

本当にお誉めの言葉のみがやりがいです。

別にオフ主催に関わらず、オンの仲間大会とか色んなイベント事を開く人は皆同じことを思うんじゃないかなと思います。

皆さんも、この界隈に長くいれば自分で大会を開いてみたりスタッフになったりということがいつかくると思います。

そのときのためにも何か新しいことを始めようとする人がいたら、まずは肯定してあげてほしいです。そして、それが良い活動だったらしっかりと言葉で伝えて上げてください。
そういう雰囲気が当たり前になって欲しいと思う次第です。
みんな無償でやってるんだもの😌🌸💓

そして、新しくなにかを始める人は自分の仲いい人とその周りを楽しませようという気持ちをいつまでも持って、自分の周りにいてくれる人を一番大事にしてほしいです。
自分の周りが見えていないと、いつか暴走してメンタルが死にます。メンタル死んだ人いっぱい見てきたの。

なんか金稼ぎのにおいがする胡散臭い奴とかいつか現れるので、そういうのは全然当てはまらないです。そういうのだいたいコミュニティに沿わない暴走族なんで、カスよ。

以上!

第三回もお楽しみに!

僕は罪状:語りでいまから投獄されてきます👋😃

LiBornOFF Ⅱ 募集要項【2022/6/11】

LiBorn OFF主催のぼんこふ(@bonkohu23)です。
 
゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚
この度、LiBornOFF Ⅱを開催いたします(⋈◍>◡<◍)。✧♡
*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*+:。.。 。.。:+*
 
以下、募集要項です。
要項をよくご覧の上、ご参加検討ください。

 

ー追記ー

対戦参加、見学参加の人数を更新しました。(2022/05/15)

 

 

 

◆内容

ポケットモンスター ソード・シールド』を使用した対戦交流会です。
 

◆運営スタッフ

ぼんこふ【主催】 @bonkohu23
大統領      @nogizaka_loony
あばたー     @rionel_on
茶乃                         @azuki_g_915
うぇぶりお    @weblioEZ
クリフと     @kurifuto_po_bo
 

◆開催概要

・日時:2022年6月11日(土) 09:15~20:30
・会場:グリーンカレッジホール 3F教室1
・定員:対戦参加64名(スタッフ含む)+見学参加10名(スタッフ含む)

→対戦参加72名(スタッフ含む)+見学参加15名(スタッフ含む)
http://www.gch-itabashiku.jp/tabid/64/Default.aspx
 
・参加費:1000円
 

◆参加資格者

・開催日の3日前から体温37.5 ℃未満の方
   上記に該当しない場合でも、体調がすぐれない場合はご参加を見合わせください
 
(申請状況やCOVID-19対策の指針によって多少変動する場合がございます)
 
・本要項に記載した対戦ルール、禁止事項および注意事項を遵守し、運営の判断に従える方
※プレイヤーとして著しく品位を欠くと主催・運営が判断した方に対しては、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

◆COVID-19対策につきまして

以下の東京都の屋内イベント開催のあり方について
ガイドラインに基づいた対策を講じます。
 
スマホ
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/009/761/2020091810.pdf
PC版
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/009/761/2020091810.pdf

 

・運営側

受付時の非接触型体温計による検温の実施
受付時のマスクの配布
消毒液の設置および消毒の呼びかけ
会場の定期的な換気
ソーシャルディスタンスを確保できるような座席の配置
 

・参加者側

本要項「参加資格」欄に記載されている参加条件を遵守の上、ご参加検討ください。
事前に新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールをお願いします。
会場内では蓋つきの飲み物以外の飲食を禁止します。
飲み物摂取時を除き、常時マスクの着用を義務付けます。
大声を上げるなどの行為はご遠慮ください。
参加者間の距離を意識した行動をお願いします。 

◆参加申請期間

2021年5月14日(土) 21:00~2021年6月8日(水) 21:00

※申請期間外の申請は無効となりますのでご注意ください。

 

・参加申請方法

<注意事項>
会場からの要請により、参加申請フォームの記入欄に本名・生年月日・連絡先(電話番号)を記入していただきます。
本名及び連絡先は本オフ終了後、コロナ感染者が発覚した際の連絡に使用いたします。
 
参加者の個人情報は、主催のみが閲覧できるよう管理し一般に公開いたしません。
参加者の個人情報は、オフ終了2か月後に破棄いたします。
ご理解いただける方のみ、参加申請をお願いいたします。
 
上記注意事項をご確認のうえ、下記の参加申請フォームに必要事項を記入し送信してください。
 


・見学参加について

見学の方は、何時に会場にお越しいただいてもかまいません。


 
・参加申請フォーム

LiBornOFFⅡ参加申請用フォーム


・確認用スプレッドシート(個人情報は公開されません)

LiBornOFFⅡ参加申請用フォーム (閲覧用) - Google スプレッドシート

 

グーグルフォーム回答後に共有されるDiscordサーバに入っていただき、サーバ内で提示する手順に従い本人確認を完了してください。
※Discordサーバは第一回LiBornOFFと同じものを使用します。

 既に入られている方が入りなおす必要はありません。


キャンセル申請も同様に、Discordにて行います。
 
Discordサーバのリンクを逃した場合、スタッフ及び運営のツイッターアカウントにご連絡ください。
再度、招待用のリンクを送付いたします。
 

◆当日の持ち物

・参加費(1000円)
ニンテンドーswitch
ポケットモンスターソード・シールド
・充電器(ポータブル充電器の持参をオススメいたします)
・筆記用具(当日、運営側からペン等の貸し出しはありません)
 

 

◆タイムスケジュール(予定)

09:15~10:00 受付
10:00~11:00 スタッフ挨拶・ルール説明・参加者自己紹介
11:00~14:45 リーグ予選(昼休憩1h含む)
14:45~15:00 決勝T進出者発表

15:00~15:15 決勝進出者パーティ登録/サブイベント受付
15:15~18:15 決勝T(準決勝まで)/サブイベント進行
18:15~19:00 3位決定戦
19:00~20:00 決勝戦
20:00~20:15 表彰~解散
 
※3位決定戦は進捗状況により、決勝戦と同時進行する可能性があります

※進行に余裕がある場合、3位決定戦の前にサブイベントも会場で配信いたします。
 

◆対戦ルール

レギュレーション:過去のランクバトルで使用されたルール全てあり

詳細は「使用可能ルール」「対戦の進め方」を確認してください。

 

対戦形式:シングルバトル
(予め最新版の対戦ルールをダウンロードしておいて下さい)

シリーズ12(禁止伝説2匹ルール)のパーティ以外、パーティの変更可能

レンタルチーム使用可能

 対戦時間:20分

 持ち時間:7分

 

・使用可能ルール

過去のランクバトルのルールは必ず以下から選んでください。

!!!必ず、シリーズ12(禁止伝説2匹ルール)のパーティは用意してください。全てのルールを用意する必要はありません。!!!

!!!シリーズ12のみ、パーティの変更は認めません。!!!

 

 

☆剣盾初期環境

●シリーズ2(ポケモンHome解禁前)

 シーズン1.2.3

●シリーズ3(ポケモンHome解禁後)

 シーズン4.5

●シリーズ4(鎧の孤島配信後)

 シーズン6

☆鎧環境

●シリーズ5(鎧環境)

 シーズン7.8.9

●シリーズ6(鎧上位禁止)

 シーズン10.11

☆冠環境

●シリーズ7(冠環境)

 シーズン12.13.14.18.19.20

☆伝説環境

●シリーズ8(竜王戦)

 シーズン15.16.17.24.25.26

●シリーズ10(竜王戦ダイマックスなし)

 シーズン21.22.23

●シリーズ12(竜王戦伝説2匹)

 シーズン27.28.29.30

 

※シリーズの定義は公式を参考に本大会用に定めています。

公式と一致しているわけではありませんので、ご注意ください。

 

円滑な進行のため事前にパーティを準備していただくことをオススメします。

複数ルールを予めレンタルパーティに登録しておくとスムーズです。

自分で発行したQRパーティを、自分で保存することも可能です。

参加者一人が複数ROMを使用することを認めます。

 

・対戦の進め方

①受付にて配布する「対戦可能ルール記載用紙」の対戦可能なルールに、○を書きこんでください。

②対戦相手とじゃんけんをします。

 (話合いでルールを決めてもOK)

③じゃんけんで勝ったほうが対戦相手の「対戦可能ルール記載用紙」を確認し、○が書き込まれているルールの中から選択して試合してください。

 

・予選

9人×8ブロックの総当たり形式をとり、上位2名が本戦へ進出できます。
募集を締め切った段階で、ブロックを事前公開いたします。
 
予選消化時間内に対戦を消化できなかった場合、両者敗北として計算いたします。
 
ブロック内順位は、「勝ち数>直接対決>オポネント」によって決定します。
すくみが発生し順位が定められない場合は、その場でロトムラリーを行っていただきそのスコアで判定します。

全員失敗した場合は、獲得したW数で判定します。 

・本戦

Bo3(2本先取)のトーナメント(シングルイリミネーション)を採用いたします。
1戦目はじゃんけんでルールを選び、2戦目以降は負けたプレイヤーがルールを選びます。

試合中のパーティーの調整変更は認めません。

3位決定戦まで実施いたします。



予選落ちした方向けのサブイベントを用意しましたので、そちらをお楽しみください。

・通信エラー発生時の裁定

対戦者同士で話し合い対応を決めてください。

以下項目から、対応を決めることを推奨いたします。
・話合いで勝敗を決める
 勝敗が決する場面で回線が切れた場合など
・再現
 試合の序盤で回線が切れ、かつ運の要素が絡まない場合など
・再戦
 試合の終盤で回線が切れ、かつ勝敗が話し合いで決まらない場合など
 
予選対戦消化時間内に、全ての試合を終わらせることを意識のうえ対応を決めてください。

 

・レギュレーション違反時の裁定

相手のレギュレーション違反を発見した場合、その内容をスタッフにお伝えください。

switchのスクリーンショット等があると便利です。

スタッフがレギュレーション違反を認めた場合、負け扱い等ペナルティを与えます。

その際、対戦参加のスタッフが当事者のパーティ情報を把握する可能性があることをご注意ください。
 

・その他注意事項

試合中は電卓の使用と白紙を使用した試合のメモを取る行為を認めます。
予め相手に断ったうえで、「スマートフォンで選出画面の写真を撮る行為」「スマートフォンの電卓機能を使用する行為」「スマートフォンをタイマーとして使用する行為」「スマートフォンポケモンのダメージ計算ツールを使用する行為」を認めます。

スマートフォンを使用する際は、机の上において操作するようにしてください。

 
○禁止事項

対戦中の「スマートフォンを使用した外部からデータを閲覧する行為(構築記事の閲覧等)」「数値・情報等を予め書き込んだ紙を持ち込む行為」「試合中にTwitterやLINEなど他社とやり取りする行為」
改造個体、及び8世代で再現不可能な個体の使用
試合中及び、試合終了後に相手のPTの情報を当人の許可なく漏洩する行為
試合中、第三者からアドバイスを与える行為・また第三者に求める行為
 
上記禁止行為が発覚した場合は、スタッフの判断によりペナルティ及び失格の裁定を下します。
特に、相手のPTの情報を当人の許可なく漏洩する行為については自覚なく犯す恐れがありますのでお気をつけください。
 

◆遅刻に関する対応

遅刻者にはブロック予選にて不利な裁定を下します。
遅刻者とは、予選ブロック開始時点で受け付けを済ませていない人のことを指します。
また、当日12時になって受付を済ませていない場合、予選の参加資格をはく奪します。
 
ペナルティは以下の通りです。
・試合消化に関するペナルティ
通常           
 両者敗北
遅刻者が該当する場合   
 遅刻者のみ敗北
 
・勝ち数が並んだ際のペナルティ
通常          
 「勝ち数>直接対決>オポネント」の順で判定
遅刻者が該当する場合   
 オポネントを判定せず遅刻者を同率の中で最下位とする。
 
また、列車遅延等やむを得ない理由があり遅刻する場合は運営用Discordにてその旨お伝えください。
当日欠席する場合につきましてもご連絡ください。
 

◆その他注意事項

・貴重品は自主管理をお願いします。紛失・盗難が発生した場合、当オフ運営は一切の責任を負いかねます。
・急用などで予選全試合を消化し終える前に帰宅する場合は、運営スタッフにその旨を伝えてから帰宅するようお願いします。

・受付時の混雑緩和のため、受付はブロックごとに時間を分けて行います。予めブロック表を確認の上、指定の時間を目安にお越しください。(運営用Discordにて連絡いたします)

・お昼休憩のタイミングを奇数ブロックと偶数ブロックの2つに分けて実施します。

・観戦時の人数は後ろに3人までと制限します。

 

◆配信

前回に引き続き、Pokemon Battle Streaming様に協賛いただきます。

www.youtube.com


◆サブイベント「Bクラストーナメント」

予選抜けできなかった人限定のトーナメントを実施いたします。
一本先取、シングルイリミネーションです。
使用ルールは予選と同一です。


・進め方
 サブイベント参加希望者は、運営用Discordにて参加表明をしてください。
 その後、運営用Discordにてトーナメントを提示しますので順次対戦を進めてください。
 (会場にてDiscordを使えないかたは、経過をスタッフに確認してください)

 

Bクラストーナメントは進行に余裕がある場合、配信いたします。
 

◆終わりに

ご不明な点がありましたら
LiBornオフ公式Twitter(ID:@LiBornOFF)
または主催Twitter(ID:@bonkohu23)
までご連絡をお願い致します。
 
皆様のご参加、心よりお待ちしております。♡°˖✧◝(♡▿♡)◜✧˖°♡

【日記】また女の子になりました【女装サロン】

こんにちは、ぼんこふです。

今回は女装サロンに言ってきたので感想を残そうと思います。

一年ぶり2回目です。
以前、女装サロンの記事を出してからそこそこ反響があり僕の影響で女装サロンいってみたよ!という報告をいくつかいただきました。
その報告をみて、一年ぶりに行ってみようかなと思い立った次第です。
※出張先で自分のパソコンがないので、帰ったらいろいろ整備します。

去年の記事はこちら
https://bonkohu.hatenablog.com/entry/2021/04/30/220412

行ったとこ
cottonakameguro.com

◾宣伝
脱毛しましょう!
https://bonkohu.hatenablog.com/entry/2021/12/30/205914

◾当日
せっかくの休日なので、お昼から遊びます。
翌日、地方に出張する必要があるので前日入りするため、スーツケースをもって1日動き回りました。

一年前と同じくLiveraさんと、追加でクリフと君とランチしました。
「壁の穴」というパスタのお店にいきました。
英語でいうと、stuck in wallになります。ご活用ください。



名物のたらこパスタ、美味しい。

一年前と同じくLiveraさんにランチを奢っていただき、Liveraさんは別件でサヨウナラ👋

クリフとくんと時間までカラオケして時間を潰していました。

クリフとくんといえば、Frontier等ポケモンを盛り上げるために尽力し、個人の生放送も頑張っているというイメージを皆さんもお持ちかと思います。

しかし、私のクリフと君のイメージはそれに加えて「女装関係のツイートにめっちゃファボしてくる」というものがありました。

いったい彼はいつ、彼女になるんでしょうか。

ポケモン界隈の盛り上げに取り組むバイタリティを、女装でも発揮していただきたいところです。

かわいい顔してるんだから若いうちにやっといたらいいのに…

ちなみに僕は25歳です。

四捨五入したら0歳ですね☺️

そんなこんなで、きっと女装願望があるであろうクリフとくんとカラオケをして女装サロンの予約の時間(18時半)を待ちました。
僕はいつも通り女の子ごっこカラオケをしました。

カラオケ後、ちょい時間が余ったのでカフェに。

18時半になり、女装サロンへ向かいます。
クリフとくんとはお別れ、つきあってくれてありがとう👋😭✨
2回目ともなれば慣れたもので、前回のようなドキドキはありませんでした。

サロンにはいり、綺麗でふわふわなお部屋に案内されます。
1回目から、流れは想定済み。
服を選び、ウィッグを選び、どんなメイクかをお願いしていきます。

前回は一般にいそうな女の子にしていただいたので、今回は一般にはいないであろう女の子になろうと思っていました。

Twitterでアンケを取ったところ、メイドになりました。

なので、メイドになります。

カラコンは前回と同じものを使用。

・1DAY

・Fonda Chocola

・DIA 14.2

・B.C 8.6

あとは適当に、金髪でかわいいメイド服を選び、かわいいメイクをお願いしてあっという間にメイク終了。
前回と違い、ナチュラルではなくガッツリめ。


無限写真撮影タイムです。
無限にかわいいといってもらえます。
カメラマンのお姉さんの褒めのボキャブラリーも豊富で感心します。

かわいい!天使がおりた!今日一番潤ってる!あざといですね~👍️!秋葉のメイドさんよりかわいい!ポーズわかってますね~プロ!

こんな感じでした。
すごく、ボディービルみを感じました。

掛け声的なのがあると、やはり気持ちよく写真を取れますね😉👍️✨

写真撮られなれない僕でも楽しく撮ってもらえました。

メイドの全体写真はこんな感じ

半袖なので流石に腕は誤魔化せないといったところ。

あとは、自撮りラッシュです。
ひたすら自撮りをします。
本当に女の子が自撮りしまくる理由がわかります。

僕以外にもポケ勢女装サロンレポはありますが、みんな自撮りが楽しいと申しております。

そして女装サロンレポ書いてる皆さん、みんな素顔出してるんですよね。

僕は前回マスクだったのに…

女装サロンオススメしてる身として、僕もマスクなしの自撮りを晒します。



背景がいい。


自撮り楽しくて、表情を変えてる


ここから


😜🖕


前回の写真は加工アプリ使ってないですが、
今回のはガッツリメイクをお願いしたせいか厚塗り感がわかっちゃったので美肌的なフィルターをいれてます。

加工アプリ使って何が悪い!
そこまでがメイクなんだよボケ!!
男ってなにもわかってない!!!
ほんとカス!!!!

全人類女装して、女性の気持ちを少しでも理解したら世界から争いは減りカワイイが増えると思います。

ということで、是非女装サロンにいきましょう。
たのしいですよ!

最後に、女装サロンへ行きたいかたへアドバイス
カラコンは用意しましょう
・加工アプリも念のためいれておきましょう
・一番遅い時間を頼むと、自撮りの時間が多めに確保できていいですよ!

Q.行きたいけど学生なのでお金がない
A.俺は行けるが?大人をなめるな。
 初任給か寸志でいけ、ついでに脱毛しろ。


以上です。
これからもファボしてください。
引かないでください。
まだポケモン界隈にいさせてください。 

おわり😇

サムネ用